足を投げ出すフォアコンなのにスゴク速い。
アルミカラーのボディーとブラックフレーム、エンジンのコントラスト、クロームカスタムがとても似合う。
タンクが小さく何度も給油しないとツーリングできない。コーナーが苦手。
V-RODは不人気です!でも個性的です!カスタムにハマると費用が大変ですが自分だけの1台を作れます。
周りの意見で人気モデルで行くか?自分の好きなモデルでカスタムに突っ走るか?中途半端はいけませんよ~。
最初からフルカスタムなウルトラ以外のCVO。
やんちゃな大人の加速感!
低く構えたスタイル!
寝かせたフォークとライト!
とても目立つV-RODだが、BLACKは地味派手。そこがまたいい!
やっぱりノーマルの音かな。自動車っぽい。
V-RODは、ただのアメリカンファンにはなかなか理解できない、とても洗練されたアメリカンクルーザー。ハーレービギナーは手を出さず、エボのスポスタかツインカム88にした方がいい。ネオクラシックのハーレーを堪能して次の次元への扉が開いてからどうぞ!
FLHR (ロードキング! もちろんピカピカの新車)
男はローキン! 50歳を過ぎたらローキンに負けない男になると誓った。グリーンのやつがいい。
長距離でも疲労がない。街中でもグングンリードできる(車体が案外小柄なので)ネオクラシックな風合いがわざとらしくない。実性能とムードが完全一致している(そして、より「あ、バイクだ、ハーレーだ」と色々な場面で実感できる)電子デバイスはなくてもバランスがいいので、まったく問題がない。この組み上げに値段を払っていると思えるバランスの良さ。
峠に持ち込んでも楽しくない。曲がらないのではなくあまりにスムーズすぎるから。
シャカリキにならなくてもふつーにコーナーをクリアーできる。
いきなり大型免許→V-RODというかなり無謀なパターンでこの世界に入り込んでます。
が、ほんといいものに出会ったという感じです。こいつはほんとにいいバイク。
思い浮かばない。
これ以上に感性にハマるバイクが他にない。5000kmを超えてなじんだ部品同士がほんとにいい音を出す。やっぱりこいつはハーレーなんだな、と思わせる音に変わった。
デビュー当時からの憧れ。
勢い。
スタイル最高!ワインディングも最高!
4000回転からの立ち上がり加速は麻薬。
シルバーボディを引き締める黒フレーム。
なし
☆ハンドル周り・ミラー・ウインカー・ナンバーステー・
フットコントロール:全てリゾマ製。
☆ダービーカバー・クラッチカバー・ベルトガード・
トリプル・フロントフォーク:ブラック塗装。
☆☆D&D製スリップオンマフラー・スクリーミン製エアクリ&ロム
☆リックスモーターサイクル製ホイール「スティーブ」
フロント3J・リヤ8J メッツラー240ワイドタイヤ
☆リックス製前後ブレーキローター
☆リックス製スプロケット
☆リゾマ製ベルトガード
☆前後フェンダー・エアクリカバー:GTライン
☆シート・バッドランドワンオフ
☆2005年式BモデルヘッドライトをAモデルの
ポルシェヘッドライトへ交換。
バッドランドにてコンプリートカスタム
「ハーレー」のブランドに拘ってる方は止めといた
方がいいです。ぜったいすぐに飽きます。
あの音は出ません。
スタイルに惚れた方なら買いです。
こんなにいいバイク、他にないです。
カスタム次第でどんどん自分の色に染まります。