都会的なデザインと輝くカラー、海の上を滑るような軽快な操作感、その操作を支配する優越感、満足感。
エギゾースト音を感じる能力を鍛えるまで、中音域のメカニカルノイズが余分に気になる(テュー音)。もっとメカ音と排気音のハーモニー(ヒュィー音とドヴァバ音)を調律できると美しいと思ったが、それが得られていない点。
心のゆとり・自尊心が増し加えられ、今よりもっと優しくなれます。微妙に表現が難しいですが、間違いなくハーレーオーナーだけの特権があります!
ヘリテイジソフテイルクラシック
走り出すと意外と軽快に走る。タンク容量が大きい。乗車姿勢が楽なのでロングツーリングの疲労度が違う。ツーリングモデルだが普段の足でもいける。やっぱりサドルバックの恩恵は大きい。
フロントフォークの挙動。エンジンからの熱量。あとは誤動作する6速ランプかな…。
はっきり言ってバイクとして見るなら国産の方が全て優れていると思います。だが、ハーレーはハーレーにしか出ない味があります。自分はバイクが好きではなくハーレーが好きです。恰好で入っても全然いいと思います。ハーレーは普段の生活に色々なものを与えてくれます。
他にshovelと883を所有しています。
ハーレーダビッドソンであるところ。
ハーレーダビッドソンであるがゆえのところ。
はっきり言っておきますが、少しでも気になるのに、何かしらの言い訳をして「買わない」「妥協して他のバイクにした」場合生涯後悔します!
ショベルあたりで何か。
ヤッコカウル、ローダウンスタイル、白地メーター、サドルバックなどの装備と一発始動インジェクションで快適。
ブラックデニムはワックスいらずで迫力あり。
やはり誰から見てもハーレーという外観と優越感と注目度。街乗りでも走り出せば軽く感じ、ドコドコ感もそこそこある。音楽を聴きながら走るのはサイコー。
1ケ月程度で慣れるが取り回しは重い。国産他車は軽くてよく回るモーターのおもちゃみたいに感じる。
ツアーバックをつけると更に重い。
サイドバックガードは安心のため必要。夏場は股間、足が熱でたまらない。
フェアリングインナーアンテナは感度が極めて悪くラジオがほとんど聞こえない。
マフラーの穴周りのさびはなんとかしてほしい。
ブラックデニムはちょっと当たっただけで白くなり傷が消えないので、気を使います。
正直、納車して一週間は「なんでこんな重いものを買ってしまったのだろう、車が買えた…」と少し後悔しましたが、乗り慣れるにつれ喜びがふつふつと湧いてきて、今は本当に買ってよかったと心から思っています。昔からFLHかスプリンガーが欲しくて色々検討しました。最初は金銭的な事情から883をとも思いましたが、決断して本当に良かったです。晴れの日は通勤で使っています。超低速や渋滞もウルトラよりハンドルが軽いせいか、リアブレーキでバランスをとれば楽ですよ。
スポスタ エイプハンドル仕様。
迫力あるスタイルと存在感。それと所有欲は満たされました(長期ローンのおかげ)。
フェアリングのおかげで高速が楽チン。音楽も聴けます。
走り出せば安定感もあります。
特にないです。
重いのは覚悟してましたので。
僕は最初ダイナで妥協していましたが、やっぱりツーリングが欲しくなり乗り換えてしました。予算も妥協も必要だと思いますが、やっぱり欲しい車種を購入する事をお勧めします。遠回りはお金がかかりました。
因みに、試乗してもどのファミリーもよく出来ていて、車種の特定にはいたりませんでした。
ちょい乗りに883があるので、今は満足してます。
鼓動感・音楽・ロングツーリングの快適性。
ソフテイルからの乗り換えなんですが、本当は10年ほど乗ってからツーリングにと考えてました。
しかし…事故で追突されてどうせ買い換えるならと、早くもツーリングへ変更しましたが大・大・大正解でした。
ツインカム・ソフテイルよりハーレーらしい乗り心地に大満足です。
ガスが薄いので夏は地獄です。
片ハイにすればいいんですがVツインじゃない音が嫌で…。
ソフテイルの時はサンダーマックスを付け色々いじってましたが今のは社外フルコンが無い状態。
もう諦めてますが…。
サブコンやエンリッチナーなんかでも良いんですがどうせ買うなら色々出来るフルコンの方がお得ですからね。
スクリーミングのフルコンにするかな?高いなぁ~。
欲しい人は勢いで買って下さい。僕は13年かけて貯金してソフテイルを買いましたが、ローンで早く乗り始めても良かったかな?とも思っています。
チョッパーを1からフレームから吟味して組みたいですね。
1)重心が低くて安定している。
2)スタイルがお気に入り。
3)最高の鼓動感。
1)やっぱりかなり重い。
2)マフラーどノーマル(音静かすぎ)
3)かなりキツイ振動
私は2010年4月、FXSTからの乗り換えです。
やっと一番欲しかったモデルに行き着きましたが、最初のFXSTが失敗だった訳では有りません。
ツアラーより軽いハーレーで慣れてからの乗り換え。これも有りでしょう。
いずれにしても高い買い物です、あれこれ悩みましょう。
悩むのも又楽しみです。
下取りに出してしまったFXST。
①ハーレーらしいスタイリングと、400キロ近い「それ」を乗りこなして(?)いる自分。
②長距離であればあるほど、どこまでも走っていたくなるほどの装備(オーディオ・クルーズコントローラー・余力のトルク)。
③思ったよりも深いバンク角(今まで接地したことがない)と、大排気量・低回転による燃費の良さ(遠乗りはリッター20km以上は当たり前)。
④如何なるカスタマイズもできてしまう、豊富なパーツ類。
◎ハーレーを持っているというステイタス(これが一番!)。
当然、この車に乗るとカスタム化を考え、パーツを購入する時の「高額なパーツ」…でも、なんちゃらかんちゃら取り付けてしまうのは、悲しい性ですね(T_T)
※皆さんがよく言われる「重さ」は気になりません(私は170cm・64kgです)。だって、それが良いんですもの。
予算もあります、乗りこなせるか?の心配もあります。でも試乗でも何でも、とにかく触って(跨って)見て下さい。今しか乗れません、今だから乗れます。今までと異なる「風」「季節」「人生観」を感じることが出来ること請け合いです。生き生きした自分を『絶対』家族にも分かってもらえます。
誰かが「もらってくれませんか」というならツーリング系とは異なるタイプが…だれかくれませんか?
何といっても、いかついところ。
高速ツーリングの快適さ!
エンジンの鼓動とロックンロールの組み合わせは無敵です。
取り回し。
自動で筋トレ出来る、笑。
衝動買いで突っ走れ!
好きなの買っちゃえば何とかなるよ…多分。
ナイトロッド。
貫禄があり、かっこ良くて、長距離ツ-リングに最適もう手放せない、走っているとき最高の気分。
やっぱり重い、低速での運転、バックは大変です。
でも最高、無理をしても買ってよかった。
もういらない。