高速・低速問わず安定した走りが楽しめる。あと、何と言っても鼓動・振動かな。アクセル開けるたびに伝わる"ドコドコ"感は最高。何処までも走って行ける。高速道路2人乗り解禁間近。非常に待ち遠しい。SA、PA等ではかなり目立ちます。いろんな人に話し掛けられたり写真を撮られたりで少しいい気分。
毎年恒例冬場のバッテリーあがり。バッテリーの場所が悪く、各々パーツ(サイドボックス、サイドカバー等)を外さなければならず、ブースターケーブル直結も大変。あと、夏場はムチャクチャ暑い。
高速道路2人乗り解禁に向け、最高の鉄馬です。アメリカ大陸を横断できるだけあって、疲労も少なくリヤシートも快適(妻談)だそうです。ゆったりと景色を眺めながらのタンデムツーリングを望むならこれ(ウルトラクラシック)で決まりでしょう。とにかく、何処へ行っても目立ちます。
FLHR (ロードキング)
大柄なFL系で、カウルのないバイクで風を感じるのもいいかなぁ~。
普段は忙しく、なかなかバイクに乗れないのでたまの休みにはかなりのロングツーリングを行っています。そんな私にとって、このウルトラ以外購入時に選択肢はありませんでした。乗り心地は、最高そのもの。本気で無限に走れるって思っちゃうくらい、乗ってて気持ちいいです。難敵は雨くらいでしょうか。カウルがしっかりと風をガードしてくれるし、荷物もたっぷり積める。オーディオも装備しているから、ソロツーリングでも結構楽しい。こいつでいつか日本一周してみたいです。
重い! 重すぎる。本気でバックギヤを検討しています。街乗りにははっきり言って向きません。
盗難には気をつけて。私はたまたま実家の車庫がシャッター付でとても安全でしたが。私の友人は先日、やられました。ロックやアラームを厳重にしていたらしいんですが…。これからハーレーを買われる方は必ず、防犯対策にも気を使ってください。もうこれ以上、被害者は出したくありませんから。
FLHTCUI S/C (ウルトラクラッシック・エレクトラグライド・サイドカー)
まだ子供が小さいので、2人乗りはムリ。サイドカーがあればと思う日々
20代の頃乗っていましたが、仕事の忙しさからバイクをおりていました。ただ、2年ほど前にこのウルトラを購入。考えられるすべての装備があるのはもちろん、いかにもジャジャ馬という振動と鼓動は、走ることを純粋に楽しめる。その重量ゆえか、高速走行でもとても安定しています。また、ハーレーのフラグシップというだけはあり、その目立つことといったら、すごいです。信号待ちでもすれば、車や歩行者の方々からの視線がなんともうれしい。
重さ。私の体力ではなかなか押して歩くのは厳しいです。
住宅地にすんでいるので、暖気時に押して国道まで運ぶので一苦労。
ハーレーに乗って間が無い私ですが、こんな私でもよければ一言。買って損はないです。私は人生が変わりました。すごくアグレッシブな休日を過ごせるため、活力が沸いてきたように思います。やはり「移動」することは、素晴らしい。そこには家にいたらわからない素晴らしい景色、出会いがありますから。そしてそこまでにハーレーという最高の相棒とともに進めることはとても幸せなことだと思います。
FXDL (ダイナ・ローライダー)
もう少し、若ければね。格好いいじゃないですか。
長距離走るのにとても楽で疲れもかなり少ないです
車重を感じさせないほどのトルクフルなところです
エンジンからの強烈な熱気ですね
いろいろな車種に跨ってみてください
全てですが、やはり皆さんが言う通りグラマラスなボディー。真後ろから見た車体は一日観ていても飽きません。クローム部品が多いため暇な時に磨き甲斐が有る(半日以上掛かります) 掃除用にエアーコンプレッサー欲しい!
クラシックモデルの為にサイドバッグは革製、通勤に使用する予定だけど雨だと悲惨な事に、、、 FLHRC用の防水サイドバッグカバーって売っているのかな? そして皮のサイドバッグにはロック機能が無い!! FLHR用純正ロック機能付きFRPのサイドバッグに変えたいです。
店頭に置かれていた中古ロードキングクラシックに一目惚れ。本当にこのハーレーが私に“一緒に走りに行こうよ!”と話しかけている気がした。 今回、三台目のハーレーは中古での購入でしたが、信頼しているお店(ハーレーダビッドソン亀戸)だったので迷わず即日契約。 安い買い物では無いけれど、出会いは大切に!
もともと中免取得時は当時流行りのレーサーレプリカから始まり、その後20年ぶりぐらいに車校で限定解除、YAMAHAのV-MAXというバイクに一目惚れして暫く乗っていました。
ここ最近跳ばすことより、のんびりツーリングにはまりまして、いきなり荷物の沢山積めるウルトラなる象さんハーレーを買ってしまいました。
91年と年式は古いエヴォですが、今の所エンジン絶好調です。
ブルーツートンのカラーも気にいってます。
そらとにかく重いこと。
下手な駐車場の留め方すると、後が大変です。
それ以外はいまのところ・・・不満なしっ!(これからか?)
比較的メッキパーツの多いウルトラなんで、至ってノーマル。
今はLEDランプつけたり、カーナビつけたり、ETCも予定しています。
ローテクな車体にハイテクな装備を目指します。
とにかく1にも2にも体力。
立ちゴケで倒したら、周囲に助けを呼ぶ爽やかさが必須です。
ツアラーでステレオつきの車種しか興味が無いので自然とこれを購入。
FMが聞ける
タンデムコムが標準
クルコンが付いている
CD(mp3)が聞ける
とにかく目立つ!(笑)
重い
燃費が悪い
燃費が悪いので航続距離が短いのが最大の不満。
メーター内の曇り
フォグランプ内の曇り
メッキの質感
(バンパーステーの裏側とか見えない所のメッキが荒く正直3百万円も出したのに質感が低すぎるのが悩み。再メッキ必須か?)
GSメーターが少なくなってくると加減速の度に左側へピョコピョコ針が動くのが気になる。
(クレームでメーター交換しても直らず!)
エレグラカウル内のインナーステーがポキポキ折れる!
保障期間内なので折れたらクレーム交換がきくが保障が切れたらと思うとかなり憂鬱である事。
7ヶ月で17500キロ程走行したが既に2回も折れてる。
ハーレージャパンよ対策を考えろと言いたい!
純正グリップヒーター(フレイム)・クリアキンインナープライマリーカバー・ペアキャリパースキン・シフトリンゲージ・ボルトカバー・ヘッドライトトリムリング・OILクーラー・エクトス94マフラー・LEDマーカーライト。キングツアーパック用キャリア・フェンダーチップ(フレイム)。
ほとんど実用重視でこれ以上のパーツ交換はしない方向です。
僕みたいに極端に走られる方は少ないかと思われますので話半分で上記不満点踏まえてお読みください。
重いですが走り出しちゃえばコーナーも車高がある為めったに擦りません。
車体のスピーカーかインターコムが標準で2個付いてくるためお得感もありますしヘルメット内に装備するステレオスピーカーの音質も申し分なく、気分によって車体・ヘルメット内で音楽を聴くことが出来ます。これぞハーレーってHDの言葉も知らないバーサンでも興味深々で話しかけられ買って良かったと実感させられます?大事に乗ればリセールバリューの高さにも納得いく価格が出ますのでお勧めです
ハーレーの中で最上級モデルに乗ってみたかった。
また、前の愛車であるFXDWGが2回めの車検を迎えた折
たまたま 今の愛車と出会ってしまった。走行100kmの極上新古車と言うことで決定しました。
ハーレーに詳しくない人でも「いかにもハーレー」という偉そうなデザイン。何気にすり抜けも問題なし。高速もアベレージスピードは前車と比べかなりあがりました。
夏場のエンジン熱は前車と比べ格段に酷い。
後、現在ミッションが壊れ修理中。
マフラー程度しかカスタムしていません。
今後は、HIDライト程度かな。
最初はその大きさに抵抗があると思いますが
乗ってしまうと気楽なものです。
ロングツーリングが好きな方は当然として 街乗りも最高ですよ。
TC88いいなァ、新しいの欲しいなァと思った時、気持ちを察知したらしい前愛車('91エボ・エレグラ)のエンジンがかからなくなったため。
見た目
乗り心地、走り心地(渋滞時以外はすべて良し)
ケツの強烈な熱さ
距離計
・数字自体が読み難い
・電源Off時でも表示して欲しい
・積算とトリップ両方見たい(切替スイッチはカウルの中に落ちた)
・ポリスシート
・長いチェンジペダル&広いフロアボード
・非円形断面の握り易いグリップ&スリムなレバー
(直接触れるところを変えるのが効果を実感しやすくて良い)
・長いリヤサス(邪道ながら峠走り用に車高アップ)
ウルトラはひとたび走り出してしまえばとても軽快。
停止時だけ重いのを我慢できるなら、お奨めです。
高校生の時から憧れのバイクで何時かはハーレーに乗りたいと思ってました。
自分のハーレーのイメージはチョッパーでは無く、ツーリング系のウルトラでした。
何しろ目立ちます。車体の割りに直進性、コーナーリング性良く、TC96はパワーもあり、大変乗り易いバイクです。自分の好きな音楽を聞きながらのツーリングは最高の一時です。
お決まりですが、重いですね。小股も異様に熱いです。あと不満と言うよりは不具合なのですが、走っているとNランプとセキュリティーランプが点いたままになってしまうのは、早く直してほしいです。
ハンドル周りのメッキ化、フェアリングミラー、グリップヒーター、フットボード、パッセンジャーボード、フットペグ、ブレーキペダル、ツアーパックのアメリカ使用、キャリア、クリアキン製サドルヒートガードなど・・
欲しい時が買い時だと思います。短い人生悔い無いよう早くエンジョイしましょう。但し無理は禁物かな。。
車種に悩んだら、兎に角違う車種の試乗車に沢山のるべし、最後は自分のインスピレーションにて決めて見ては如何ですか。