前車の95FXSTCからの乗り換えです。やはりローキンに一度は乗りたく購入。
重量感、安定感、そして一番ハーレーらしいと思っています。
ワイルドな運転もできれば、ゆっくりとしたクルージングもでき気に入ってます。
一度立ちゴケ、一人では起こせませんでした。
前車FXSTCは起こせたのに、やはり一人で起こせないこと。
色々、純正を基本に、適度にアフターマーケット物も取り入れてます。今はとに角外観ですが、これからキャブなどもいじりたいですね。
ハーレーはそれぞれに魅力があり、どれを乗っても楽しめます。
試乗会などで体験して自分にあった物を。
夢でした!
でかすぎるところ!(頭ぢゃないっす!)
ありません
最終的にストックで残したいのですぐに戻せるようなカスタムしかしません。
一目惚れを大切に~♪
とあるゴルフ漫画の主人公がハーレーに乗っていたため、
張り合うつもりで乗ることを決意。今に至ります。
重厚感とスポーティさの絶妙なバランスです。
点火モジュールとキャブ変更による燃費の悪化です。
外観はいじり尽くしたため、
程よく原形を留めていません。
ブレイジンイーグルをお手本にした、
カスタムペイントと、
SEティアドロップエアクリーナーカバーのコントラストがお気に入りです。
ロードキングは、重厚なフォルムと軽快さの両方を満たす、
若輩者が乗ってもそれなりに似合う良い車両だと思います。
ツアラーだからといって食わず嫌いは勿体ないですよー。
BMW-K100に乗っていたのですが,ブレーキマスターシリンダーが壊れた際,気まぐれでいっぺんくらい乗ってみても良いかな?と。
ノンビリゆったりでも楽しい所。
バンク角がまったく無いに等しいので,峠で走れない。
ロングキャンプツーリング仕様
ロードキング,重たいですけど楽しいですよ。リバースギヤは必須。
ここ→ http://www.m3a.org/blog/archives/2006/06/keep_flhr.html
・重量感、重いところ、走ると軽快なところ
・最後のキャブレターモデル
・鼓動と揺れ
・箱
・細いリボンタイヤ
・体力が続く限りずっと乗れそう
・最近は、徐々にツアラー用のカスタムパーツが出てきている
今は無いよ
外装わかるのはマフラーくらいかな。
・FLHRS ハンドル
・TwinTec TC88A イグニッションモジュールでMAP書き換え
・VANCE&HINES TurnDown
・キャブのスロー #48 + ミクスチャ 2.5 戻し
自分は、じっくり悩んで、試乗何度もして、更に悩んで決めた。どうかな。
良いよーロードキング。
いつかハーレーが欲しかった
風格と音
燃費が悪い、
ウルトラをロードキングに変えてる
ハンドル、キャブ、ポイント、マフラー
メッキパーツ多数
自分で決めたハーレーをいつまでも大切に
・長距離を走れる。荷物が載せれる。
・何年でも乗れるし、大きくモデルチェンジしないので古さを感じさせない。
・長距離が全く苦になりません。一日300㌔くらいでも楽ですよ。意外と車のほうが疲労感強いです。自分でも不思議です。
・重い・・のは慣れます。盗難を常に心配しないといけないところ。
・サンダーヘッダー、フルチューンCV、K&Nエアクリ、ノロジーホットワイヤー で給排気軽くあたってます。
・ハーレー買うのなら妥協はしないこと。絶対後で買い直す事になります。
・カスタムしたりツーリング仲間が増えたりと世界が広がります。ハードだけ じゃなくソフトも楽しめます。
そろそろ60歳まで乗れる1台をと思い
乗ったら楽チン
特になし
これから
40歳過ぎたらどうでしょう?
やっぱりハーレーでしょう!!
今まで何も故障が無いところv(。-_-。)vブイ
素敵すぎるところ(*´ェ`*)
あまりカスタムできてませんね~、、、
やっぱりハーレーですよ!!
以前カワサキのバルカンドリフターと言う400ccのアメリカンに乗っていました。そのバイクでツーリングの楽しさを覚え、次第に途中すれ違うハーレー達に心奪われていきました。ある時、近所のカフェの前に止まってあったロードキングに一目惚れ。自分の理想のバイクの形そのものでした。
それから約一年間必死に貯金してタバコもやめて節約生活、そして念願のFLHRを購入することができました。
1、両側のサイドバック。かなりの搭載量があります。そして中身が雨でも濡れない。
2、ナセルヘッドライト。そこに映し出される青空は格別です。
3、左右2本だしマフラー。
4、ゆったりどっしりとクルーザーの様に走行できる。
5、取り外し可能なウインドシールド。
遅くてもいいし、重くてもいいし、でかくてすり抜け出来なくてもいい。
不満な点はないです。
1、ハンドル
2、ミクニHSR42キャブレター
3、S&Sエアークリーナー
4、ノロジーホットワイヤー
5、スクリーミングイーグル パフォーマンスマフラー
6、ラペラ製シート
7、前後ローダウン
8、自作ミーティングキャリアー
などなど、、、
速く走りたい人やすり抜けしまくりの人は、このバイクは似合わないと思います。もちろんスピードは出せばかなりでますが、ローキンはゆったりと大人な走りをする、そんな人にはぴったりと思います。
風景の良い道を程よい速度でドコドコと鼓動を感じながら走ると本当に最高です。