威風堂々! やはり道の王。大型を乗り継いできましたが、存在感はまるで違いますね!
和製アメリカンとは違い「機械っぽさ」が、気に入ってます。
以前もロードキングに乗りましたが、より一層ニュートラルが出にくい気がします。
そして6速になったがための5速での機械音。
これは6速ハーレーに乗っている方々は、皆さん気になるのでは?
「思い立ったが吉日」。ずばり、ハーレーを買うための言葉。
今は気軽に試乗も出来るので、まずはショップ選びを慎重に!
末永くお付き合いをするパートナーですから。
ウルトラ&サイドカーですね、他にありません!
なんといってもスタイル。陸の王という車名。
磨き甲斐のあるぶ厚いクロームパーツ。意外と小回りがきくトコ。ナドナド…。
納車5000k後にクラッチワイヤーのミッション側の根元からオイル漏れ。
イグニッションスイッチの接点不良。
50km~60kmで走行時のシフトチェンジの多さ。
細かい部分が安っぽい…250万の高額バイクとは思えない部分が多々…。
高額だし、トラブルも少々あります(無い方は無い)。細かいことは気にしないことです。重いから心配…トラブルが…FLHRが欲しいけど、予算の都合で別車種に変えようか…とか考えてるなら、買わないほうがいいです。「性能=バイクの価値」では決してありません。「ハーレーへの想い=バイクの価値」です。ただひたすらにハーレーが欲しくて後先考えず買っても絶対後悔しないでしょう。
むしろ、値段以上の価値を見つけることがきっとできるはずです。
スポ883かな?
いろいろと遊べるし価格も手ごろなんで…
ハーレーらしいデザイン。
重い、それにしても重い!!
足つきが悪い(誰かさんの足が短いため)。
買ってしまえば何とかなる。
乗ってしまえば何とかなる。
FLTR (ロードグライド)
ツーリング中孤独になるので音楽が聴けるのが良いなと思うのと、カウル付きは高速でだいぶ楽そう~。
存在感とスタイルは最高です!
ゆったりポジションで長距離が楽しくなりました☆
走り出したら止まりたくないです♪
足つき悪い!
そしてとにかく重い!
国産アメリカンと迷ってる方、ハーレーに少しでも憧れがある方、長い目で見れば意外と高い買い物じゃないですよ☆ ハーレーオーナーになって 得られるモノは数えられない程ありますから★ もう迷わないでイイですよ♪
FXDBI (ダイナ・ストリートボブ)
もっと気軽に乗りたいから…かな。
何よりも、重厚な雰囲気が気にってます。パーツの一つ一つが、100年以上の歴史を感じさせてくれます。国産が粗製濫造になりそうな部分にも、気を使っていて、本物感があります。特に、ペイントの良さは国産には無いクオリティでしょう。是非、実物を見ていただきたいと思います。エンジンは、高回転域での振動が少なく、高速での移動も余裕です。反面、鼓動感は薄いですね。車体は、車重と重心の低さもあって安定志向です。どっしりと走れます。
車重とパワーでしょうか。350kgは、決して軽くはありません。特に車庫からの押し歩きで、強く感じます。リアタイヤがパンクしたときは、路肩に寄せるだけで死にそうでした。パワーは、1450ccの割にはありません。排ガス対策のためか、実馬力は年々落ちている気がします。私の年式で、65馬力前後でしょうか。もう少しあった方が、高速での追い越しに余裕があると思います。
雑誌のインプレッションも良いですが、必ず試乗しましょう。本当にハーレーが合っているのか、判ると思います。合っていたなら、是非こちら側へ。深くて広くて楽しい世界が、あなたを待っています。なお、ポジションは外国人向けですので最初のカスタムは、ポジション調整からが良いのではないでしょうか。
XLH883 (スポーツスター883)
前に乗ってましたが、サイズ、機動力、価格どの面からみても最高のハーレーではないでしょうか。いつかまた、乗ってみたいと思ってます。
キャブ仕様のダイレクトな操作感。手作り感。鼓動、排気音。
クラッチ、車重共に(?)重いところ。
今はありません。
カスタムも面白いですが、乗ってナンボのバイクです。
走って疲れない自分に合った車種を選びましょう。試乗は必須ですぞ!
XL883 (スポーツスター883)
ストックのマフラーでも排気音が良く、街乗りでも、ゆっくりのんびり走っても楽しいし、たとえ小ぶりであったって、どう転んでも生粋のハーレーですから~残念!(斬り!)(笑)
重量感があって日本国内をゆっくりと走る、周りからの注目を浴びる優越感。
見ているだけで、時間が経つのを忘れさせるスタイリング。
排気音がハーレーらしくなくなったことのみ。
ハーレーのお店に言ったら迷うな!
最初に決めたバイクが最高だよ。迷ったら買わないこと、後悔します。
同じバイク (ロードキング・クラシック)
考えた末のバイクなので、浮気する気持ちはありません。「FLHRCI」しか考えられません。
憧れの北海道へお供してくれた相棒だから…
大きくて重い、いかにもハーレーらしいところです。誰が見ても、一見してハーレーとわかる車体ですが、ウルトラよりハコが少ないせいかスポーティでもあります。重心が低く、低速での走行も抜群に安定しています。いったん走り出すと、350の車重は全く感じさせない軽やかな走りを体験できます。ハンドルの切れ角が大きく、平坦な道なら、いったん動き出せばさほど取り回しに不便は感じません(重いのははじめから承知なので…)。以前はDSC4に乗っていましたが、車重は100kgも増えたのに、取り回しはかえって楽になりました。切り返しの多い車庫入れですが、かえって楽になった気がします。
「憧れ」に不満はありません。強いて挙げるとすれば、ガソリン高騰の折、ハイオク標準は財布に優しくないですね。これもアメ車を持った証なんだと諦めてはいますが(笑)。
あなたにとってハーレーが「憧れ」の対象であったなら、ハーレーはきっとあなたを裏切りません。「人生が変わる」とよく云われますが、まさにその通りです。ただし、もしハーレーに対して「憧れ」を持っていないのならば、今一度検討されることをお勧めします。大きさも、重さもアメリカ流です。憧れがあるから、それも好きになれるのです。性能面で考えたなら、国産の方が対コスト性能は遙かに高いのは、紛れもない事実です。高額な価格はそれ以外の「憧れ」に支払う訳ですから。もちろん「憧れ」のある方も、他の方がコメントされているように、十分に試乗することをお勧めします。
FXDL (ダイナ・ローライダー)
ロードキングはもちろん「憧れ」て購入しましたが、同時にタンデムを目的に購入しました。「憧れ」の始まりは映画「イージーライダー」とタミヤのプラモデルであり、「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」でもありましたので、ソロで乗るならあんなハーレーにも魅力を感じます。
振動。これにつきます。独特の鼓動を打ちながら、ただひたすら走るのもよし、充実した装備とタンデムでキャンプにいくもよし。オールマイティに活躍してくれます。加えて、その威風堂々としたスタイルも男性的でありながら、美しさがあって大好きです。
みなさんと同様、重さ。取りまわせません(汗)。
エンジンでよく議論されるハーレーですが、ツインカム、エボ、ショベルどれもが私は素晴らしいと思います。それぞれいい個性をだしている。ショベルは初心者では不安なところもあるでしょうが、エボ以降であれば、本当に好みで決めればいいと思います。
XL1200S (スポーツスター1200S)
街乗り仕様が欲しい。
どっしりとした車体。その風格はまさに、ハーレー。キング オブ バイク! キャブ交換(HSR)し、その低いサウンドに磨きが掛かった。また、積載量たっぷりのダブルサドルケースは、防水性能もバッチリで雨の日も心配ナシ! ほとんどカスタムせずとも、怖いくらいかっこいいのがお気に入りです。
重いということ。でも、それがこのバイクの重厚感と風格を産み出しているのだから我慢もできます。
妥協しないほうがいいですよ。私もローキンは、高かったので国産にしようかと思いました。そうしていたら、結局ローキンに買い換えていると思う。趣向品なんだから(だからこそ?)、自分が納得いくものを買わないと、せっかくの気晴らしなのに、逆にストレス溜まってしまうと思います。
FLHRS (ロードキング・カスタム)
うーん。かっこいいですね。ハーレーさん、そんなかっこいいの出すなら先に言ってよ(笑)。