ダートラ風のスタイル&ハーレーの鼓動感がありながら良く回るエンジン!
なかなか見かけないw
吸気音が楽しい♪
エアフィルターとECMいじったらガチで速くなる!(マフラーも変えたらさらにスゴイとか…w)
鼓動感なんですがノーマルでは微妙ですがアイドル800まで落とすと楽しくなりますよ^-^(ノーマルのアイドルは1000)
スポーツスター系に言えることですが日本の道路事情に合ってると思う(特に都心部)。
XRだけではないですが作りが雑、無駄に重い!
パーツ少ない^^;(社外品も)
皮製品が似合わない。
低速から高速まで楽しく乗れるしサスのセッティングを考えだすと外装のカスタム以上に楽しくなります^-^
ただXRがラインナップに残り続けるかは分からないので買うなら今ですw
日本一周用にツーリング系かな???
1)ポジション(特にシート!)
2)メーターの見易さ
3)重苦しく無いが適度にある鼓動感
4)取り回しの軽さ・走りの軽快さ
5)右ステップでくるぶしグリップが出来る事
「騙されたと思って」と試乗して目から鱗の楽しさでした。ブランド名で頭がガチガチの人にはちょっと解からないかも知れませんが、バイク好きなら大丈夫かと。トライアンフサンダーバードスポーツとBMWR100RSを足して割った感じがします。
タンク容量が少ない(常にGSを気にしている)・カラー(絶対XRのオレンジが良い!)・未だ社外パーツが殆ど無い・バッテリーの取り外しが面倒・強いてあげればですけど。
トルクがどうこう…とか言うのはあくまで個人的な主観で全く当てにならないので、気になった車種は絶対に試乗された方がいいと思います。XRに関して、よくニーグリップ云々と言われますが、実走行ではそんなにのべつ幕なしにする必要が無いので、前述した右くるぶしグリップで十分です。本気でコーナーに向かう時はつま先立てればタンクを押せますので。「好き・嫌い」を自分に正直に認識しないと、人の意見なんて聞いても誰も責任取ってくれません。まっさらな心で目の前のバイクに向き合えば、どのモデルが良いかおのずとハッキリするのではないでしょうか?
ロードキング!
スポーツスターシリーズは今回で2台目。XR1200Xも「スポーツスター」らしさは十分に楽しめます。大きく弄ることなく、そこそこ走ります。
日本仕様の為に施された規制の数々。ギヤ比、マフラー、ECM.プーリー、これだけ弄れば車体が50kgは軽くなった様に走ります。スポーツスターらしさのハンドリングを残す為に採用されたであろうフロント18インチ。タイヤの選択肢が少なすぎる…。
ハーレーもバイクです。二輪の基礎知識、整備知識は通用します。
WLA
1)ポジション(特にシート!)
2)メーターの見易さ
3)重苦しく無いが適度にある鼓動感
4)取り回しの軽さ・走りの軽快さ
5)右ステップでくるぶしグリップが出来る事
「騙されたと思って」と試乗して目から鱗の楽しさでした。ブランド名で頭がガチガチの人にはちょっと解からないかも知れませんが、バイク好きなら大丈夫かと。トライアンフサンダーバードスポーツとBMWR100RSを足して割った感じがします。
タンク容量が少ない(常にGSを気にしている)・カラー(絶対XRのオレンジが良い!)・未だ社外パーツが殆ど無い・バッテリーの取り外しが面倒・強いてあげればですけど。
トルクがどうこう…とか言うのはあくまで個人的な主観で全く当てにならないので、気になった車種は絶対に試乗された方がいいと思います。XRに関して、よくニーグリップ云々と言われますが、実走行ではそんなにのべつ幕なしにする必要が無いので、前述した右くるぶしグリップで十分です。本気でコーナーに向かう時はつま先立てればタンクを押せますので。「好き・嫌い」を自分に正直に認識しないと、人の意見なんて聞いても誰も責任取ってくれません。まっさらな心で目の前のバイクに向き合えば、どのモデルが良いかおのずとハッキリするのではないでしょうか?
ロードキング!
オイル漏れや滲みがナラシ終了後も今の所無し、たった2万チョイでパフォーマンス・サスペンションが手に入る。09 モデル用にパーツカタログに2010年XR1200Xモデルの前後サス(パフォーマンス・サスペンションキット)が有るが値段が286000円で笑った。 2万チョイで286000円のサスキットが付くなら2010モデルはXしか売れないんじゃ? 09モデル今年買った方ご愁傷様です。
規制のお陰でパワーが無い、XR1200Xの前に乗っていた逆輸入車のZZR1400のが規制すぐに(パーツ外すだけで)解除出来るってのはどういう事だ?純正、アフター共にパーツが少ない。
純正品の消耗品やドレスアップパーツがトンでもなく高いから弄るつもりなら覚悟が必要。気に入ったスロットルグリップが有ったので値段聞いたら26000円で諦めたw
要らない1台で十分
大きく弄ることなく、そつなく走る事。
全体的に艶消し仕上げの為、洗車に於いて「磨き上げる」手間が掛からない事。
以前乗っていたXLH883のノーマルステップ位置では、峠道を含む450km以上の走行では、
ヒザに痛みが出て、バックステップに交換しましたが、
XR1200では始めから良い位置にステップがあり、ポジションも良好です。
また、「XRらしい」ハンドル幅も気に入っています。
既に交換しまいましたが、日本仕様として制限を受けている
・ハブダンパー
・プライマリギヤ比
・マフラー
大いに、XRの魅力を削り落としてます。
XRらしい(スポーツスターらしい?)ハンドリングの為に採用されたであろう、フロント18インチ。
始めから17インチを採用して欲しかった。
ノーマルではタイヤの選択肢が少なすぎる。
今期、不況の煽りで来年の生産が危ぶまれていますが、自分の技量範囲で振り回せる面白いバイクです。
9kg・m以上のトルクを3500rpmから6500rpmまで出し続ける、フラットトルクエンジン。
「グワ~~~!」と来る加速は面白いですよ。