クラッシックで大人な感じが漂う。
けど、カスタム次第で色々楽しめそうなとこ。
重いのはしょうがない。ので特になし。
H-D純正パーツ多過ぎ。旨い商売しよんなぁ~って思います。
ハーレーに入門編などありません。
大は小を兼ねる。
狙いが無いなら、デカければデカい方が後悔しないと思います。
ハーレーオーナーの知人友人とのツーリングがきっかけです。
丁度良い大きさ、ゆっくり走ってても愉しいところ。
もう少しバンク角がほしかった。
・スクリーミンイーグル ハイフローエアクリーナーキット
・パワーナウ!
・フルチューンCV ツーリング
・`07 FLSTN(TWIN CAM 96B用)純正マフラー(北米仕様)を '06 FLSTN(TC88B)に装着
・ツインテック イグニッションモジュール>某社オリジナルマップ
・スクリーミンイーグル パフォーマンスプラグワイヤー(8m/m)
・各トリムリング類
・パッセンジャーフットボード
欲しいと思った時が買い時! 妥協せずに欲しいものを買うことが結局いちばん安上がりになるんじゃないかな。
あとでイロんな車種に浮気しそうになりますがその時はよぉ~く考えて! やっぱ前のがヨカッタなんてオチにならないように
煩いマフラー=ハーレーではありません。
スピードを出すのがハーレーではありません。
周りに迷惑をかけないハーレー乗りになりましょう。
嫁のバイクなのですが、綺麗なところが好きだそうです
ハンドル・XL1200L純正
1インチローダウン(リアのみ)
シートあんこ抜き
(不具合が見つかり、クレーム保障で09のシートに交換)
レバー交換(キジマ)
フットブレーキレバー交換(キジマ)
フェアリングとサドルバックとシッシーバーでヘリテイジみたいになってま
す。
ダイヤモンド~ケーブル、クロームハンドコントロール、ブレーキペダル、リアペグ、etc・・・
だんだんメッキだらけになってきました(笑
重い・・・
低速トルクが薄い
所有する満足度は高いと思いますよ
購入の最終ポイントはタイヤのホワイトラインです。
このノスタルジックな感じが私のハーレーへの憧れを象徴してくれました。
強いて言えば荷物の収納。サドルバックなどの必要性を買ってから気づかされました。
重たいですよ。気合入れて乗ってくさい。
ヘルメットホルダーすら無いのがハレーですが、自分で創造するのが楽しいです。
純正のオプションは高価です。正規代理店の工賃も高い。
10代のころ、アメリカン形125CCの黒いトーハツの単車があり、背筋を伸ばして乗っていた記憶があります。今は黒のFLSTNにFLHRS用のハンドルと純正リーチシートを付けて短い身長をカバーし、ウインドシールドとシーシーバーを付けた快適バイクです。トーハツとは当然別物ですが、私の琴線に触れる昔懐かしい形状と、乗りやすさが気に入っています。
荷物の積載性の悪さ以外に不満はありません。
カタログで気に入った数車種に何回も試乗をしてみてることと、販売店の方とよく相談することです。よく雑誌で「即決」をみかけます。高い買い物ですので思いきりは大切ですが、時間をかけることも大切だと私は思います。
クラシカルなところと、カスタム(スタイル)の方向性が色々あるので自分には向いてるところかな。
あまり人とかぶらないのもお気に入りの一つです。
《カスタムポイント》
*ハンドル回り:ファットエイプバー(中通し)、2.5incライザー、各ワイヤー&ケーブル、クロームハウジング&マスター等、グリップ
*シート:HD本革シングル(TC88ソフT用加工)
*マフラー:エキパイ/MS、サイレンサー/KERKER&フィッシュテール
*エアクリーナー:S&S
*EFIコントローラー:THUNDER-MAX
*フロント1incローダウン
*その他:ETC、盗難防止クラッチ、ライト&ウインカーバイザー仕様、ライトスイッチ、サドルBAG(ワンズワーカー)等
クラシカルなところが好きと言いながら、リアビューからのタイヤ幅。
きっと“運命的な出会い”となることでしょう。
乗れば乗るほど味わいを感じ、気心が知れると、掛替えのないものになると思います。
以前乗っていたバイクが壊れこれがハーレーに乗る機会だと勢いをつけ購入
昔からほしかったし・・・
形、TCのエンジン
デラックスのノスタルジィな所かな?
特に無いけど盗難が心配な事。
早く型遅れになってほしい
安いものではないので気に入った物を買ってください。
・ソフテイル+クラシカル系スタイル。
・あえてドラッグ系のハンドルバー選択。
・タイヤサイズの関係か、見た目より峠も楽々。
メッツラーでサイズアップしたがダンロップよりもラウンド効いていて楽峠。
・TCFIへ換装し乗るのがより楽しくなり、いじる楽しみも増えた。
・カム変えてウキキー!
次はボアアップか・・・ いつになることやら・・・
・フロントフォークスプリング交換して少しはましになったフロント。
てな感じで、FL系スタイルそのままにカスタムは走り方向。
・洗いたくなるところ。
・全体をみて、リアのボリューム感のなさ、というか頭でっかち。
→@パッシング外して少しはましに。
・パーツ高すぎ。
・峠を走ると時々ダイナ系やスポ、あるいはドカが欲しくなる。 まあほどほどにしましょう。
・とにかく試乗。
・カスタムにハマったときは湯水のようにお金かかります。
「私はストックのまま乗りますから(キッパリ)」と公言している方、特にご注意。
ややファットなタンク、七宝焼きのエンブレム、96年限定のツートンカラーリング、ホワイトリボンタイヤ、小ぶりのバッグ、エボリューションエンジン。
ワインディングではステップを擦りやすい。しかし、このタイプなら仕方ない事なので大きな不満ではない。
ノーマルの時は、大きなエアクリーナーカバー、マフラー、大きなウインカーなどが気に入らなかったが、好みにカスタムを進めていき改善した。
当時はエボのマイルドに思えたエンジンも、ツインカムと比べると元気良く感じる。
点火系、キャブ、カム等を変えていったので、ノーマルエボと比較すると、鼓動、パワーともとても元気になっている。
細めのリアタイアもしばらく不満だったが、今となっては細い方が旧車っぽいので満足している。
エボのFLSTNは4年間しか作られず、93年黒白、94年白銀、95年黒グレー、96年緑銀の4色しかない。
いずれも素晴らしいカラーリングなので、是非、一番お気に入りの色を見つけてください。
カスタムする度楽しくなるところ
カスタム費用が高いところ
12'モデルでもモデルチェンジされない
05’からあるので既に7年この形(長すぎッ)
早く旧型にして!
私も購入するまでは勇気がいりましたが、今では毎日眺めてます。
とっても楽しい世界ですよ。