1台で止めて置いても、人車一体で走っていても存在感がある(と思う)。いわゆる絵になる光景?
所有する満足感も国産よりはるかに強い。
また国産車のように飽きるという感覚が生じにくい(高いから買い換える気になりにくいよねー)。アフターパーツが星の数のごとく多く、より良い音を求めてマフラーだけでも何種類も買ってしまう程。
アメ車なので工具がインチサイズ、不便を感じる時もある。
スピードもトルクも排気量に見合った感じはない。
やはり重量は体重85kgの私でも取り回しの際に重く感じる。
10年前、私が初めてハーレーを買う時、試乗もせず「FXSTC」をオーダーした後に「FLSTF」に変更しました。お店の方には申し訳なかったが、今はネットで情報が得られるので、試乗もして良く考えて車種を選ぶことをお薦めします。
小振りなスポーツスター1200が良いですね。
FCRキャブレターの加速と排気音(screamin’eagleのヘッドパイプとターンアウトマフラーの組み合わせ)。
(ロワリングしているせいもあるけど)コーナーリング中にすぐ擦るステップ及びマフラー。それとFLSTF独特のデッシュホイール。購入時からいつかは換えようと思いながら現在も履いているけどこれだけは大嫌い。それから年齢にもよるかも知れないけど取り回しが重く感じるようになって乗るのが億劫になってきた。ついついスパーカブばかりに乗ってしまう。
SportsterまたはDyna系、あるいはSoftail、Touring系、Vrscあるいは旧車にしようか迷うと思います。私自身初めはDynaを発注しながら、土壇場でSoftailに変更しました。購入後も883か旧車ヘと何度も乗り換えようとしました。が、やはり乗る度に気持ちが良くて愛着がわいて結局手放せずにいます。どうか皆様も出来るだけ長く愛でてやって下さい。
FLTR(I) (ロードグライド)
いろいろ欲しい車種が変わってきたけど、今は絶対これ! 高速長距離ツアーには最適だと思うし大人のH-Dだと思う。そして大人は環境に配慮? してインジェクション使用ノーマルマフラー。
1. なんと言っても存在感でしょうか。信号待ちでも視線を感じてしまいます。
2. ブルーとシルバーのツートーンが気にいっています。(特に横から見た時の感じ)
3. 足つきの良いところ(身長165cmの私でもOK)
4. ディッシュホイール(これが好きでファットボーイにしたのですから当然)
1. やはり音(自宅が住宅街にあるのでこれで我慢)
2. 左右に分かれたウインカー(慣れてくるのかな?)
3. クラッチレバーの重さ(軽くなってもこれ?)
欲しいと思ったら買うべし! 乗ってみると以外に取り回しは楽だし、存在感は他車では味わえないものがあります。ただし保管場所も考えて(イナバのバイク保管庫がお勧め)。
これに乗り飽きたら考えることにします。当分はこの1台で満足してます。
小さい頃から持っていたハーレーのイメージに一番近いスタイル(実際買うとなった時にはFATBOYとDUCEで悩みましたが、結局は自分の持っているイメージに近いほうに決めました)。私のようなヘタレでもゆっくり安全に乗れるところ。あとは重厚感のある音、雰囲気でしょうか。
汚れやサビが気になって、頻繁に磨く必要があるところですが、日本で暮らしている以上仕方ないことなので、特に不満はありません。番外編としては盗難が心配なことと、自分の体格(195cm、100kg)ではハーレーが小さく見えてしまうところですね。
私の場合、何か新しいことを始めたいということと昔からの憧れでハーレーに乗り始めました。結果的には大正解です。人によって様々だとは思いますが、ハーレーというバイクは単なる乗り物ではなく生活スタイル(着る物、身に着けるもの、行動範囲、お金の使い方、etc)にまで影響を与えるものだと思います。思い切って買ってしまいましょう!そして仲間になりましょう!
基本は今の愛車しか必要ないけど、ウルトラかな(883もいいけど自分には合わないので)
楽に長距離ツーリングできるし、自分の体格にあってるから。
スタイルとメッキパーツの美しさ。アイドリングから少し上のところでツーリングできること。(つまり、アクセルの遊び+αで楽しめる。)また、そのときの鼓動感が最高! 意外なほどクイックなハンドリングで峠も軽快です。国産の速いのから乗り換えましたが、全く不満がありません。むしろ、なんでもっと早く手に入れなかったのだろうかと後悔しています。
純正もカスタムも部品が高すぎる。特に、プラスチックにメッキしたカスタムパーツは定価の2~3割程度でもいいのではないでしょうか? 見た目は高級車だが、細部のつくりでおおざっぱなところがあるかも。タンデムシートは、その形状のせいでお尻が痛くなると妻が言ってました。シートやバックのスタッドがすぐに錆びる?緑の腐食。
1日も早く、ハーレーを手に入れて下さい。
こんなに良いものはありません。試乗会は絶対にいくべきです。
VRSCD (ナイトロッドのデニムブラック)
理屈抜きにかっこいい。男心をくすぐる。
その存在感の一言につきます。ファットボーイならではのデッシュホイールや、ショットガンマフラーによる演出は関心するほど完成されています。車体もトラブルフリーの状態なので「ハーレー=故障」というイメージはありません。最後までFLSTNと迷いましたが、シンプルかつ重厚な魅力のあるFLSTFに決めました。
皆さんと一緒ですが純正マフラーの音の静かさです。
私は国産アメリカンを3台乗り継いできましたが、どんなにカスタムされた国産アメリカンもハーレーの存在感には勝てません。ハーレーのカタログにもありますが本当に「ハーレーに勝るものなし」なんです。国産バイクの方がメッキパーツが多かったり、価格も安いのですが、乗るたびに誇らしい気持ちになれるのがハーレーです。どの車種にするか本当に迷われると思いますが、是非ディーラーに足を運んで実車を見たり、試乗したりして下さい。カタログの印象と随分違って見える場合もあります。次は色の選択で迷いますが、バイクは乗り手と一体で初めて輝いて見えますのでご自分の個性(カラー)で選ばれたらいかがでしょうか?苦悩の末の納車日の喜びは一生忘れない喜びになりますよ。
FXDWG (ダイナ・ワイドグライド)
一番ハーレーらしいバイクですよね。
FATBOY15周年モデルで1550ccであることが購入のきっかけ! 他のモデルとの差は分かりませんが自己満足しています。あとはどっしりした風格長年あこがれていたFATBOYなかなか購入に踏み切れなかったが15周年モデルをみてビビッと来てしまいました。
変えてしまいましたがノーマルマフラーの静か過ぎる音!ハーレーの音とは思えない!
前後2インチローダウンしたせいですぐステップを擦ってしまいますが身長の低いので慣れるしかありません。
実車を見比べ自分好みを選ぶことからはじめハーレーイベント時やキャンペーンをチェックして値引き交渉!インジュクションとキャブは良く考えた方がいいかも(いじくりたおすならキャブかも)!
規制の甘い時期のキャブ車
規制が厳しくカスタムしずらい!
重厚でありながらモダンなスタイリングと、躍動感あふれるプロポーション。グレイシャーホワイトの青白く輝くパールカラー。走行距離を重ねる毎に、刻々と変化するエグゾーストノイズ。調教しているような楽しみも感じられるところ。
タコメーターが無いところ。ファットボーイというより「Harley-Davidson」全体に言えることだと思いますが、セキュリティーシステムがオプションであるところ。
購入にあたり一番迷ったのが色でした。自分の好きな色が必ずしも自分が乗って似合うとは限りません。また、その色がどんな風景や状況に合うのか。ディーラーの狭い店内からだけでは、想像が付かなかったからです。どんな服装で乗るのか。どんな走りをするのか。どんな所を走るのか…。自分に本当に似合う色を見付けてください。HPに画像をアップしてありますので、グレイシャーホワイトに興味のある方は、ぜひご覧下さい。
?? http://www.nobu.tv/moto/
なし
ハーレーらしい見た目と、扱いやすさ! ロングツーリングでも疲れない所。
重心が低いのでフラフラしない。バックギアをつけたので Uターンばっちり!
カーブであまり倒せない所。ホイールが錆びてきた!
ハーレーは高い買い物と思われがちですがそれに見合うだけのものは返ってきます。
良きパートナーになること間違いなし!
FLHTCUI S/C (ウルトラクラシック・エレクトラグライド・サイドカー)
これぞハーレーの王様! 荷物も沢山入るし…
流麗なスタイル。いまやハーレーだけではないが、サスペンションの見えないリアからのルックスは何度見ても素晴らしい。エヴォリューションは、以前乗っていたショベルとは比べ物にならないやさしいエンジン。故障も少なく、しても自力で充分直せる範囲である。最近になって、サンダンスのFCRをオークションで落とし装着。強烈な加速はもちろんだが、FCRとは思えないマイルドさ特に低回転のハーレーの味が強調される感じでこれまた素晴らしい。
外車は往々にしてそうだが、耐久性が悪い。というより、日本の気候の問題か。
錆はどうしても出てしまう。本当にこまめに手をかけてやる必要がある。
旧車は素晴らしい。ただ、私はバイク自体、走ることを前提としており、できる限り走りつづけていたい。もう何年もバイクと付き合っているからか、カスタムへの興味も今はない。走りつづけるという基準でハーレーを選ぶなら高年式、最新式エンジンとなるのではないだろうか。
FLSTF (ファットボーイ)
ツインカム仕様が気になる。国産並みの耐久性能、エンジン造詣には食指が動きそうになる。