スタイルと走り
特にありません
古いハーレーは手がかかりますが面白く楽しいです
外観はほぼノーマル
すぐエンジンかかる
当時の純正フットボード
好まないバディーシート
オイルはつねに垂れ流し!!
左右2本だしのフィッシュテールは左出しのほうのボルトがすぐ緩む
安定しないアイドリングのFCR
始動性を考えフルトラにしているためキックできない
愛情が大事。何年も乗ってれば弱いトコわかるから気長にどうぞ。
ショベルヘッドを乗り継いで、現在のFLHは7台目ですが、どれもメンテナンスしていると良く走ってくれます(まあ、不具合も多少でますが)ので、気に入っています。
純正部品が入手困難になってきていることぐらいです。質の良いアフターマーケットパーツも探せばありますので、そんなに不満な点はありません。
気に入ったものを購入すればいいと思います。失敗もあるでしょうが、僕は今までそういったことを繰り返していますので、直せるショップさえあれば、多少修理費用の差はあると思いますが、楽しく乗っていくことは出来ると思います。
やっぱりカッコイイ(と思う)しRIDINGが楽しい!
自家塗装で愛着度200%
特に無いけど、やはりリジットはたまにボディーブローをもらいます。
スピードが出ない(出せない)
好きな人にはこれ以上無く満足するはず。乗り心地も考えるならサス付が良いです。リジットの前はS&Sショベルエンジンのソフテイルでしたが、カッコ以外は全て勝っていたような気がします。
ドッカン、ドッカンいう鼓動。
錆びを育てています。。
不満という訳ではないですが、リジットゆえギャップを拾うと脳天にきます、、、
乗ってトロけて、眺めてうっとり。
60~70キロでの走行は最高です。
乗り出して2ヶ月、今のところ特にないです。が、自宅前での暖気は近所迷惑になるので100メートルほど離れた場所まで押して行くのが邪魔くさい。
初めてのハーレーがショベルですが、良い店で良い車両に出会えれば何とかなると思います。
このショベルは知人の友人から譲り受けたものです。
ワンオーナーの当時モノで、22年間ガレージで眠っていた車輛です。
「いつかショベルに乗りたいな・・・」とただ、漠然と考えていただけに、手に入れてから、O/H後、走れるようになった時には感激ひとしおでした。
全てに緩く、アナログな点。
「乗りやすい&疲れない&思い通りに操作できる」事が決して“優れている”とは言い切れないと思わせる、『操作する楽しさ』を教えてくれる。
敢えて言うなら、純正ベンディックスキャブは燃費がイマイチ。
純正バディシートでのタンデムは結構辛いものがあった。
シートのみローライダー系のに交換。
バイクを趣味のコレクションとお考えの方はエボ以前のバイクは辞めた方がいいです。
本当にこのバイクの事を愛せる人のみが末永く楽しく乗り続けれると思うし、気持ちにも余裕が出てくると思います。
ショベルなのに飛ばせるところ。ほとんどの修理が個人レベルで出来るところ。発想次第で色んなパーツをつけたり出来るところ。
特になし。あえていえば、鼓動感ってのはあまり感じられません。振動が少ないので調子が良いと言えばいいのでしょうけど。
ショベルは当時国内登録モノで80年代のがいいですよ。アメリカには絶対、再生屋がいると思います。外観だけ純正っぽくみせて売り付けているのではないかと。
危ういところ 油断できない
鉄だらけでバイクらしい
どこまでも走っていける・・気がするところ
最新パーツを使えば直ぐにご機嫌になるところ
純正パーツが無くなりつつある。
アメリカにはもうまっとうなシャベルはないと思う。
Vエンジンの迫力と美しさ。サウンドと鼓動(振動)。眺めて良し、触って良し、乗って良し、最高の大人の玩具です。
路面状況がわかりにくい、夜間走行は少々、気合が必要。
後悔しないために、自分の思い抱くイメージを大切にしてほしい。
バイクとの出会いは、第一印象で決まり。
悩み過ぎや、妥協は、絶対に後悔します。