1) 1200ccのマイルド感がたまらない。
2) ヴィンテージ界で最高の乗り心地。
3) ショベルいじりの経験、知識を共有出来る。
4) 輸入代行して貰ったのを自分で新規3年車検を取得したので愛着もひとしお。
夏場は、キックの暑さで乗り出しにくい。
乗る為に自分で直し、直す為に乗る。
この熱意が有れば後悔しません。
どこから見てもかっこいい、最高のデザイン。
今のバイクでは味わえない乗り味。
ハンドシフトと進角スロットルが気持ちイイ。
半世紀にわたって存在し続け、自分の前に存在していること。
まったくありません「好き」だから。
ヴィンテージに乗りたい人は、他のバイクに乗っても絶対に満足は得られません、きっと何台も乗り換えます。自分の心に嘘はつけません、トラブルは考えずにまず、買って乗ってください、乗らなければトラブルにも会えません、乗ったらトラブルもトラブルと思わないし、直すたびに新車のように調子が良くなってきます。何十年も前のバイクだから壊れるのは当たり前、でも整備を重ねるたびに調子が良くなります。新車のコンディションに近付いても古いバイクなので、理解が必要です、乗るたびにうまくなり、乗るたびに感動があります。「古いからこそしなければならないこと」がありますが、それはあなたの「ないものねだり」を刺激するでしょう、「好き」が一番です まずは乗ってから考えましょう。意外と壊れません。
昔にチョッパーにカスタムされ、そのまま残ったナックルヘッド。
昔の人がカスタムしたものがそのまま残って、しかも「自分が気に入る形」に出会うなんて事があったら素敵だと思うから、あとナックルのエンジンのデザインも好きだから。
乗るたびに感動を感じられること。
パン、ナックル、ショベルのメカニカルさ。
新型にはないものを持っている。
積み重ねてきた歴史というものなのか、技術レベルの違いなのか。
渋滞に弱い。
空冷ゆえこれは仕方ないが、いきなりエンジンがパタるとすごく焦る。
ハーレー最高!!
ケガさえなければ故障もすべてイベントになる。
自分にあったバイクを選ぶことですね。
メンテナンスや修理ってことが愛着を生みますよ。
最新型のバンバンとばせるやつ。
でもメインになることはないでしょう。