親父がホンダドリーム(年式不明C72)に乗っていて、子供の頃からバイクに憧れていたため。
91年にヘリテイジソフテイルを購入、5年程乗り一度ゴールドウイングと浮気しましたが、99年にツインカムFLHTCUを購入、01年にサイドカーを装着しました。
06年、単車に乗りたくて05FXDCを購入、通勤にも使用し楽しんでいます。
低速のトルク感と高回転まで一気に吹け上がるところです。
バンク角度が少ないところ。
右はマフラーを擦りますし、左はステップを擦ってしまいます。
純正ドラックバー、ライザー、クロームカバーなどです。
よく考えて購入すること。
私は、ローライダーの方が良かったかも、とたまに思うことがあります。
高校生の時に観た映画「イージーライダー」が印象的で、ステッペンウルフの「Born to be wild」のGet your motor runnin’のフレーズを口ずさみながら、ハイウエーを吹っ飛ばしたかったからです。
適度な鼓動感と大陸的なフィーリングです。
ノーマルマフラーから出る排気音の切れの悪さかな・・・ まっ これも騒音規制ってやつには敵わないのかな?
まだ、プチカスタム程度ですが、今後はクロームメッキを際立たせるためのカラーリングの変更かな。
ファッションとかライフスタイルでアメリカンプロダクトに興味のあるひとは絶対にハーレーに乗るべきです。それも、インジェクションの現行車がいいのでは。
リストラ後の社会復帰記念に。
あまり見かけない車種。(希少価値を感じる)
ショックがヤワすぎ!
荷台拡大スーパーカブ仕様!
人生観とやらを変えたくて、今まで色々な事にチャレンジしてきましたが、ハーレーを買ったのが一番の成功だったと思っています。
沢山の人達と出逢えたことは、お金では買えない価値だったと思います。
そして更なる新たな出逢いは、今後も続いていくであろうと思っています。
今乗らないでいつ乗る!?
買えたから買いました!!!フルローンで!!
知らず、知らずのうちにバイク乗りの知り合いができていきます。
気に入った点です。
ブレーキカスがたまってウザイホイール。きっとメーカーの戦略。
へんについてるメッキパーツ。
これから購入する人へのアドバイス
動機?
『ハーレーというバイクに乗りたい』
という本能だけでしょうか^^
ダイナのハンマーで叩きつけるような鼓動感はたまりません。
あとはボディカラーのホワイトですね・・・
スポークホイールに太いチェーンが入らないところかな?
てか、そんなん不満になるのか疑問ですがw
あえて言うなら『ブレーキが利かない』てのが怖いから不満と言えば不満かも
ウインカー以外は何もやってません・・・^^;
近々『ブラスマフラー』は付けます。
私はスポスタとダイナで検討しました。
一言『試乗はしまくりましょう』
結果ダイナです。
ノーマルのハーレーは、街中で見かけるやんちゃなハーレーではなく非常に優等生です。イメージ違いなんて事にならないようにして下さい。
スポーツスターでハーレー好きになって、速攻ダイナにフルカスタマイズ。
ピカピカ、綺麗なところ。
ドコドコ、うるさいところ。
白いエンジン。
マフラー、リアショック、シート、ハンドル周りの予定
気に入ったら、気になったら、即購入しましょう。
だんだん、バイクには辛い環境になって来るからね。
社会復帰記念
全部
皆無
荷台拡大スーパーカブ仕様
全ファミリーを乗り比べて下さい。
スタイルだけでなく"テイスト"を吟味してみて下さい。
価格で妥協すると後で高くつきますので、一番欲しい車種を買うのが一番安上がりです。
はじめはバイクは通勤に便利って程度に考えてました
でもハーレーに出会い生き方が変わっちゃいました
ディーラーで「ホントは30分だけど好きなだけ乗っていいよ」
っていわれて半日乗って遊んで1月通い詰めて納得づくで買いました
加速するときの鼓動感!
黒い車体とメッキのスタイリッシュなコントラスト
大きすぎるエアクリーナー(エンジンとカムシャフトがあんまり見えない)
静かすぎるマフラー(2007モデルは今のところ交換がきかない)
フューエルキャップをフラットタイプに変更
タンデムも見据えてデタッチャブルシーシーバーを
今後サドルバッグ、エアクリーナー、マフラーを変更していくつもり
今後は排ガス規制による騒音対策が厳しくなるので合法カスタムの幅が
狭くなるかもしれません
でもそれ以上にハーレーを楽しむ方法はたくさんありますよ
あと、旧車と違って故障は無いと言っても良いくらい優秀ですよ
普段の足にも便利です。もちろん遠出も安心ですよ
2003年放映のハーレー100周年記念イベントの番組をきっかけに、
20年のブランクを経てバイク熱再燃。
クラシカルとテクノロジーが見事に融合した、07FXDCを選びました。
イグニッション点火でバイクが覚醒する瞬間。
路面を蹴りつけるような加速感。
単なる速度ではない、乗り味。
撮影意欲をかきたてるそのスタイリング。http://37343620.at.webry.info/
エキゾースト音が少し物足りない。
これからです。
行動が変わる。
意欲が変わる。
友を呼ぶ。
ハーレーの不思議。
2003年にGSXR1000を新車購入し、たっぷりの罰金と減点の末、免停。違反しないようなバイクをと思っていました。
たまたまバイククラブのメンバーの溜まり場であるディーラーで並んでいるハーレーに跨り、エンジンをかけた時、体全体に響く鼓動に興味を持ちました。そして、店員と話をし始めた時に点検場からゆっくりと出てくる爆音ハーレーに、横で電話をしていた店員が「ハーレーが出て行くので会話を中断してくれ!」と受話器に向かって怒鳴っているのを見て、「仕事や商売の電話よりハーレー優先か。まるで王様扱いだ。カッコ良すぎ!」と決めました。
何しろ鼓動です。歯切れの良い、キャブレターによる比較的不規則なアイドリング音と信号待ちの時にミラーが震えて後ろが見えないのにシビレました。何しろ、車体とライダーの370キロプラスのものを揺るがす鼓動です。まるで生き物に乗っているようです。
また、シンプルで、レトロの姿も最高です。
そしてハーレー独特の爆音。
街を走っていると、車やバイク好きの男性なら殆どが振り向きます。
大満足です。
スピードメーターがライザーに固定式なので、ハンドルのカスタムに限りがあります。
手袋なしで奥や裏まで念入りに洗車すると、手がザクザクに切れています。溶接や部品、シャシー等の切断面がそのままのようです。これはハーレー全車種に言えることだと思いますが。
バンク角が浅いので怖いのですが、これも安全運転と無違反、楽しむためにバイクに乗ると言う観念で考えると「お気に入りの点」かもしれません。
フォワードコントロール、直管爆音マフラー、前ウインカー移動、ワンタッチ脱着式シシーバーくらいの殆どノーマルに近い状態です。
ノーマルの姿は崩したくないです。
日本ではかなり台数が少ない様ですが、ここオーストラリアではXL、FXD、FXST系とシンプルなハーレーが圧倒的な台数です。
アメリカのヘルズ・エンジェルスのような怖いバイカークラブがいくつもありますが、殆どの怖そうなお兄様方はシンプルなハーレーがお好きのようでございます。
FXDは取り回しも良く、チョイ乗り、高速クルージング、ワインディングとハーレーの中ではオールマイティーなバイクだと思います。
ハンドルのカスタムの事情もあり、ローンが終わったら買い換えようと思っていましたが、2年乗った今では、私かバイクか、どちらかがクタばるまで一緒です。乗り込んでいけば良さが判ります。