軽快に回るエンジンと機敏な操作性。バイクが無闇にライダーを急かせない身の丈な走り。
その気になれば高速走行もこなし、タイトなワインディングで国産4気筒車とも競り合える懐深いポテンシャル。
スタンダードなので何色にも染められること。
積載スペースが皆無。他車から乗り換えたので最初はびっくり!? サドルバック装着で解決。
ビックツインに興味なくて最初からスポスタ狙い。排気量差での乗り味比較の為1200ccと883ccの
2009年式モデル全てと冷やかしでダイナ・ローライダーを試乗した結果、
前述のエンジンの軽快さ・機敏な走行性と自分に合ったカスタムの素材としてスタンダードなXL883に決定。
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これから購入される方々へ:
欲しいのはビックツインなのかスポスタなのか、乗りかたやライフスタイルも踏まえて良く考えましょう!
素晴らしいバイクライフをおくるために!
6速化された883スタンダード?