荒々しさと鼓動感!!
キャブはフルチューンCVツーリング仕様、パワーナウ装着で
トップ1500回転からもストレス無く加速していくので、
四輪の後ろに着いてもドコドコ走れます。
フロントブレーキライン・トライピース・ステンメッシュ黒
ブレーキパッド・前後べスラ、これでブレーキタッチが向上しました。
ハンドル周りはミスミ・右左レバー、バーエンドウエイト、オフセットライザー、あとスタビライザーも。
クラッチの重さはVPクラッチに交換して激軽くなりました。
リヤブレーキペダル15mm短縮加工、オイルキャッチタンク自作、
右側ヒールプレート自作、エアクリカバーにニーグリップを自作
FフェンダーW650を改造ピッタリです。
リヤサス・オーリンズ36PL、イグニッションモジュールSE(6800rpm)
タイヤBS F:BT39 R:BT45
ノーマルタンク側面をクリーム色にカスタム、今一番のお気に入りです。
ノーマルシートは足つき性が良かったのですが、
自分は883Rのシートポジションが気に入りました。
しかし100km以上走るとスポンジの底づき感があり
30mmの低反発クッションを張り付けました。
これで長距離も快適になったのですが、
今度は足着きが悪くなってしまった所が、チョッと不満点でしょうか?
(おシリが痛くなるより、はるかにマシですが!)
4プラグの1200Sでもキャブを弄れば可也乗り易くなると思います。