2015年ラインナップの最重要モデルFLTRXS ロードグライド スペシャル。奥に見えるのはFLHXSE CVO ストリートグライド。
ハーレー2015年最新モデル
メディアローンチ速報
伝統と進化。ハーレーダビッドソンからその最新の結晶を発信すべく、2014年10月2日(木)11:00~ 恵比寿「act square」で2015年最新モデル メディアローンチが開催された。このローンチをもってハーレー2015年モデルの情報が国内で解禁されることになった。
2015年モデルでは顧客主導の製品開発を象徴するプロジェクト「PROJECT RUSHMORE」がさらに加速。4つの新たなツーリングモデルをはじめ、全35車種がラインナップされている。詳しくは10月2日にVIRGIN HARLEY.comで掲載した「ハーレー2015年モデルを徹底解剖」をご覧ください。このローンチではハーレーダビッドソンジャパン株式会社 代表取締役 スチュアート・ファレル氏の挨拶をはじめ、2015年モデルのプレゼンテーションやスペシャルゲストとして在日米国大使館商務担当公使 アンドリュー・ワイレガラ氏のスピーチが披露された。ローンチ終了後はフォトセッションの時間や軽食が用意され、歓談の時間が、そして会場外では試乗会も催された。それではローンチの様子をご覧ください。
フォトTOPICS(写真点数/17枚)
01ハーレー2015年最新モデル メディアローンチの会場となった恵比寿「act square」。重厚な佇まいのact squareがハーレー1色に染まった。
02エントランスすぐ脇に止められていた1978年式FXSローライダー。2015年モデルで復活したFXDLへのオマージュだ!
032015年式のFXDL ローライダーと1978年式FXS ローライダーのコラボレーションカット。
041978年式のローライダーのバッテリーケースには純正のオーナメントが取り付けられていた。もちろんこれはオプションです。
05タイマーカバーにはかの有名なNo.1ロゴがあしらわれている。
06act squareの会場内には、いたるところにハーレー関連の写真やポスターが飾られ、来場者の気分を盛り上げるのに一役買っていた。
07ハーレーダビッドソンジャパン株式会社 代表取締役 スチュアート・ファレル氏の挨拶でローンチはスタート!
08ファレル氏の挨拶のあと、アンベールが行われニューモデルの実車が披露された。
09HDJマーケティング&コミュニケーションズ ディレクターの佐藤氏によりニューモデルのプレゼンテーションが行われた。
10そしてスペシャルゲストとして登壇した在日米国大使館商務担当公使 アンドリュー・ワイレガラ氏がスピーチを披露。
11スチュアート・ファレル氏とアンドリュー・ワイレガラ氏のフォトセッション。
12メインステージではスチュアート・ファレル氏を囲んで一般招待のユーザーと記念撮影が行われた。
13さらにそのあとはハーレーキャンペーンガールのフォトセッションの時間も用意された。
14ハーレーダビッドソンジャパン株式会社 代表取締役 スチュアート・ファレル氏のこの笑みが2015年ニューモデルへの自信を表している。
15会場内でプログラムは終了後、ケータリングが用意された。バー&シールドの焼き印付きハンバーガーは絶品!
16会場外ではニューモデルの試乗会も催された。ローライダーにロードグライド スペシャル、CVOストリートグライドの姿も!
17試乗会ではヘルメット&グローブもレンタルされ、手ぶらで参加OK!