VIRGIN HARLEY |  2011年式 FLTRU103 ロードグライド ウルトラ　ディテールカット速報トピックス

2011年式 FLTRU103 ロードグライド ウルトラ　ディテールカット速報

FLTRU103の画像

2010年式 FLTRX などと見比べてもボディが一回り大きくなった印象が強い。

新たなハーレーブームの火付け役か？
ウルトラ化したロードグライドに注目

フラッグシップモデルにだけ許される“ウルトラ”の称号が FLTR ロードグライドに冠され、FLTRU103 ロードグライド ウルトラとして登場した。独特のデュアルヘッドライトが印象的なフレームマウントのフェアリングがアイコンのロードグライドの進化は、ただ装備が充実しただけでなく、103 キュービックインチ（排気量1,689cc）へのアップなどパワーとトルクのアップにも着手されている。ツーリングモデルを愛用するハーレーオーナーにとって新しい選択肢となることは間違いない。まずはその特徴的なディテールに注目してみよう。

フォトTOPICS（写真点数／15枚）

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01このデュアルヘッドライトのフェアリングこそ、ロードグライドの象徴。
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02コックピットの充実度はまさしく“ウルトラ”のそれ。
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03もちろんＣＤなどオーディオも標準装備。
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04スイッチボックスは FLTRX からそのまま引き継いでいる。
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05フェアリングの脇には小物入れケースが。サイフやモバイルを気軽に入れられる。
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06容量22.7リットルを誇るフューエルタンク。高速巡航なら500キロ以上走破することも可能だ。
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07足つき性の向上を目的に新設計されたワンピースナローシートとパッセンジャーシートの組み合わせ。
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08４スピーカーのハーマン / カードンアドバンスオーディオシステムを採用。うち２つはリアシート脇に設置。
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09『HARLEY-DAVIDSON』のオリジナルエンブレムが輝くキングツアーパック。
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10リアエンドのビジュアル。ここだけ見れば誰もが知る“ウルトラ”のそれだ。
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11ツアーパックの容量はご覧のとおり。ヘルメットも２個は収納できるほどの大きさ。
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12“ウルトラ”の称号に合わせてか、FLHTK エレクトラグライド・ウルトラリミテッド と同じデザインのホイールに。
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13FLHTK と同じ103 キュービックインチ（排気量1,689cc）のツインカムエンジンを搭載。
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14エアクリーナーカバーに刻まれた『103』の刻印がその証。
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15ハーレーのエンブレム『Bar & Shield』がまぶしいサイドケースも容量十分。

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