VIRGIN HARLEY |  2010年式 VRSCF V-ROD マッスル ディテールカット速報トピックス

2010年式 VRSCF V-ROD マッスル ディテールカット速報

VRSCF V-ROD マッスルの画像

VRSCのスタンダードモデルVRSCAWと見比べると、全体的にデザインが刷新されているV-ROD マッスル。

その名にふさわしい引き締まったボディ
最先端モデル VRSCFマッスルの姿

2002年から登場したハーレーの中でもっと新しいファミリー、それがVRSCファミリー。往年のスタイルを踏襲する他のモデルとは一線を画し、ハーレー初の水冷1,250ccエンジン“レヴォリューション”を搭載した近未来フォルムが魅力のラインナップに、2009年、このVRSCF V-ROD マッスルが新たな仲間として加わった。独特のデザインで描かれたスタイリング、そしてぜい肉が削ぎ落とされたような引き締まったボディは“マッスル”の名にふさわしいもの。まずはそのマッスルのディテールカットをお届けしよう。

フォトTOPICS(写真点数/15枚)

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01こちらはVRSCファミリー共通とされるメーターまわり。
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02VRSCモデル中、もっとも低くマウントされたハンドルバー。配線はすべて中に通されている。
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03斜めにスラッシュカットされたようなヘッドライト。
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04一般的なガソリンタンクではなく、エアクリーナーボックスが収納されている。
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05マッスル オリジナルのデザインシート。横幅が広いのが少々気になった。
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06シートを開けると、下にはガソリンタンクが。
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07フェンダーと一体になったLEDコンビネーションライト。
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08ダブルディスクブレーキ搭載のフロントタイヤ。高剛性倒立フロントフォークも特徴のひとつ。
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09レヴォリューションエンジンを定期的に冷却するラジエーター。サイドカバーも美しくデザインされている。
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10フォワードコントロールとなるステップ位置。ドラッグレーサーらしいポジションだ。
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11そしてVRSCファミリー最大の特徴である、水冷1,250ccレヴォリューションV-TWINエンジン。
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12サテンクローム仕上げとされるデュアル・エキゾースト。マフラー。
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13VRSCファミリー共通にしてオリジナルのリアショック。
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14240mmのワイドリアタイヤ。迫力あるリア周りを演出する。
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15身長174センチのライダーの足つきはご覧のとおり。シートの横幅が広くてもこれだけ着く。

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