根っからのバイク乗りでして、国産アメリカンを乗り継いで今の子（1975 FHL）にたどり着きました。ご覧のとおりヴィンテージものや旧車系が大好きで、ショベルを選んだのもそういう趣向からです。やっぱり古いハーレーの鼓動は特別なものがありますよね。休みの日はほとんど愛車で出かけていて、仲間と一緒に走りに行くことも多いですねー。「古き二輪を愛でる会」などにも出没しているので、見かけても声をかけないでください（ウソです）。
>> せいやんのウェブサイト ［ 宝塚過激団 ］
1975年式 FLH SHOVEL HEAD
やっぱり古いハーレーの鼓動は他とは違いますし、中でもショベルに乗りたかったんですよ。気に入った車両に乗ることができるって、すごく幸せですね～。まだまだこの子といろんな場所に行きたいと思っています。
カスタムポイント
今は京都のカスタムショップにお世話になっていまして、いろいろと要望（ワガママ？）を聞いてもらっています。好みを反映したチョッパーライクな今のスタイル、すごく気に入っています。触りたいところはありますが。
オリジナルデザインの マスタングタンク
チョッパーカスタムに不可欠なマスタングをチョイス。形状からイメージされた“うずらの卵”からUZURAのデザインを。
ワンオフ製作 くせ毛マフラー
見た目のまま、独創的な曲線を描くワンオフマフラーを装着。赤いキックペダルもアクセントとして主張してくる。
ワンオフ製作 跳ね上げフェンダー
チョッパーの定番とも言えるカッティングされたショートリアフェンダー。「後ろ姿がキュート♪」とはオーナーの弁。
