阪本 久夫(メガディーラーハーレーダビッドソン松戸)
ハーレー歴も20周年を迎えます
岩手県釜石市出身、49歳。大学卒業後、アパレルメーカーへ就職し、38歳の時にグッドウッドに入社。まったくの異業種からの挑戦で戸惑うことも多い中、すぐさまハーレーダビッドソン松戸の店長に抜擢、現在に至る。精力的に更新されているブログを楽しみにみるファンは多い。
岩手県釜石市出身、49歳。大学卒業後、アパレルメーカーへ就職し、38歳の時にグッドウッドに入社。まったくの異業種からの挑戦で戸惑うことも多い中、すぐさまハーレーダビッドソン松戸の店長に抜擢、現在に至る。精力的に更新されているブログを楽しみにみるファンは多い。
56歳、京都府京丹後市在住。1997年式FLSTF所有。48歳でハーレーに乗り始め、現在はファットボーイ以外にもツインカムのダイナも所有する。毎年訪れるアメリカでは50代後半とは思えない元気な走りを見せ、周囲の人を驚かせている。
39歳。クルマ好きの父親の影響で、小さい頃からクルマや工具が大好きに。クルマやバイクは新旧問わずに好きだが、自分が所有するのはなぜだかヴィンテージ。ハーレーとの出逢いもショベルヘッドが最初で、19歳の時に'78ローライダーを手にしている。
1961年生まれ45歳。東京都練馬区のバイクショップ「モトライフ」のメカニックを経て2000年に独立。「BURN ! H-D SPORTS」を立ち上げ、現在は埼玉県所沢市に店舗を構える。スポーツスターカップではたびたび入賞し、そのシーンを盛り上げてきた。
51歳。佐賀県で「Hot Kind」を営む。スポーツスターカップのルーツであるバトルオブツインの第一回目優勝者。過去に輸入バイクを扱うショップに長く勤めた経験があり、ハーレーだけではなく、BMW、DUCATIなどあらゆるバイクに精通する。
42歳。初めて買ったショベルとV-RODを所有する。福岡県朝倉市にて「ジンギーズ」を主宰。20代は役者を目指し、TVドラマなどに出演していた。趣味ではじめたハーレーパーツの収集を活かし、ミーティングなどでパーツ販売を行うようになり、ジンギーズへと至る。
佐渡島在住、1983年式XR1000を所有する。生まれも育ちも佐渡島で、佐渡をこよなく愛する女性ライダー。佐渡の魅力を多くの人へ伝えたい、その想いから観光業に携わり、趣味の写真で佐渡の風景を撮影する日々。写真の腕前はかなりのモノ。
39歳。京都府京都市にて「サイドスモーターカンパニー」主宰。かつてはHDディーラーだった京都では老舗のカスノモーターサイクルでメカニックを勤め独立。毎年デイトナバイクウィークに足を運びアメリカのハーレーシーンにも造詣が深い。
29歳。兵庫県加古川市在住。車の整備士を経て、ピンストライプに出会う。独学でピンストを学んだ後にPOTS DESIGNを設立。カスタムマシンのピンストも数多く手がける実力派ピンストライパーながら、少年のような笑顔も魅力的。
49歳。山口県出身。プロのギタリストを目指し上京、東京でカスタムバイク製作に出会う。バックヤードビルダー、ヴィンテージハーレーショップ「パラダイスロード」を経て、東京都八王子で「テイスト」を主宰。名が知られた有名人ながら、自由奔放に遊ぶ自由人。
富山県在住。XLH883Hを経て、現在は2006年式FLTRに乗る。身長は152cmとツアラーに乗るには小柄な体格ながら、努力と車両へのカスタムの結果、颯爽とツアラーで走り回る。彼女のハーレーライフにはいつもご主人の尽力があり、夫婦仲良く週末になるとあちこちに出かける日々。
41歳。レイクショアカスタムズ代表。21歳でショベルヘッドに乗り始め、 モーターサイクルズ デンに長年勤めた後に独立。河口湖畔で旧車を中心にカスタム、整備に励む。自らの愛車Kモデルのレストアの時間が取れないのが目下の悩み。
40歳。自らのハーレーが盗まれたのをきっかけにロックを開発。その信頼性が評判を呼び、現在はキタコの協力のもとに手がけたアイテムが販売されている。通称“キタコロック”と呼ばれるモノはすべて彼の手によって開発されたモノ。
33歳、SPEEDBUGGY代表。老舗ハーレーショップ「イーストアーバン」にて長年修行を積み、2007年に独立。2台のショベルヘッドスポーツスターを乗り継ぎ、旧車から現行車まで豊富な経験を持つ。プライベートではSL90やランブレッタなど他メーカーの旧いバイクも楽しんでいる。
49歳。Give me a wing代表。九州から上京しデザイン事務所を経て独立。デザイン事務所社長を続けながらシルバーアクセサリー作りを始める。本業がシルバーアクセサリーに逆転した現在、サイドカーに商品を積み込み、全国のハーレーミーティングを駆け巡る日々。
群馬県在住29歳。16歳からバイクに乗りはじめ、23歳で二輪大型免許取得。同時に現在の愛車’00スポーツスターに乗りはじめる。普段はバスで通勤し、販売の仕事をするごく普通の女の子。休日になると仲間と、一人で、日本中をあちこち走り回る日々。
57歳。2000年式FLHTCUI所有。鎌倉時代より続くお寺の住職であり、地元蟹江町の町会議員の顔も持つ。環境問題への取り組みを長く続けており、環境リサイクル活動でTV・新聞へ取り上げられることも多い。
42歳。2002年式FXST所有。週末になると全国各地のミーティングに足を運び、再会と出会いを楽しむ。ミーティングを機に知り合ったその交友関係は幅広く、全国にハーレーを愛する仲間を持つ「ミーティングの達人」。
34歳。「VANS PRO」勤務。ハーレーDVD製作やオートバイ専門番組「Like a wind」のマネージメントを手がける。これまで3台のハーレーを乗り継いできた。現在所有するスポーツスターはカスタムで長期入院中。
51歳。東京都在住、工務店経営。78年式XLHを所有する。16歳でバイクに乗り始め、18歳でバイクから離れる。その後は車、サーフィン、釣りと他の趣味に夢中になるも、縁あってバイクの世界にリターン。
自らのハーレーが盗難に遭ったこときっかけに、盗難被害に遭った人に会い被害情報を集めはじめる。その活動を通じ知り合った仲間と全国二輪車環境改善ネットワークを設立し、現在も活動を行う。
40歳、「MARUMASU MOTORCYCLE LOUNGE&CAFE」オーナー。20代にアラスカ州でフィッシングガイドとして勤めた経験があり、その他にもイラストレーター、Webデザイナーなど多彩な顔も持つ。
40歳。10代の頃からバイク、車をこよなく愛し、アパレルメーカーに長く勤務。30代で飲食業への転身を計り、ラーメン屋を開業、1年で行列のできるラーメン屋店主に。現在はバイク・車好きに向けた洋服のセレクトショップ「Devil Arrow」を主宰する。
43歳。創業1963年の歴史を持つ、寺田モータースの代表。自ら工具を握り、整備をすることもある頼れるメカニックでもある。最近はイタリア語、スペイン語の学校に通い、語学に夢中になる日々だとか。