FXCWC ロッカーC
チョッパー・スタイルのファクトリーカスタムモデルの代表格。イベントにそのまま出展できそうなほどカスタマイズされた個性的な一台だ。
チョッパー・スタイルのファクトリーカスタムモデルの代表格。イベントにそのまま出展できそうなほどカスタマイズされた個性的な一台だ。
ダイナファミリーで唯一エイプハンドルを採用しカスタム車両を思わせる各部の造り込みが評判のモデル。
現行モデルで唯一スプリンガーフォークを採用するモデル。単なるヴィンテージに留まらない、現代的なデザインとの融合が人気だ。
ビューエル譲りのエンジンにF18、R17のラジアルタイヤを履かせ走りを追求した、スポーツスターファミリーのニューモデル。
デュアルヘッドライトに前後16インチホイールを採用など、従来のダイナファミリーとは違う、異色のスタイルを持つ人気モデル。
XR750をモチーフにした883シリーズの人気モデル。ダブルディスクブレーキやスポーツ向きのサスペンション設定など、走りも楽しめるスポーツスターだ。
FLの名を冠したモデルの中で、もっともヴィンテージテイストが強いのがFLSTN。見た目だけではなく、FLモデル有数の快適さと乗りやすさを誇るモデルだ。
これまでハーレーに興味がなかったユーザーからも人気のV-RODファミリー。中でもスタイリッシュさからもっとも注目を集めるVRSCDXを紹介する。
ビッグツインの中でも屈指のスポーツ性能を誇るFXDC。豊かなクロームメッキ、クラシカルなタンクオンメーターやホイール、隠された魅力をご紹介しよう。
17Lタンクが採用されたこと以外に大きな変化はないが、インジェクション採用2年目となりより熟成が進んだXL1200R。その魅力を紹介する。
2008年モデルからタンク容量が増大、ABSや電子制御スロットルが採用されたツーリングファミリー。その中から人気のFLHXを紹介しよう。
ルーツを辿ると70年代にまで遡ることができるハーレーの代表的なモデル。ロー&ロングで高級感のあるスタイルは世代を問わず人気が高い。
1990年の登場以来、スタイル面で大きな変化をせずに歴史を経てきた人気モデル。旧き良きハーレーの雰囲気を現代に伝えるスタイルで、安定した人気を誇る。
ハーレーの中でも独自のファンが多いスポーツスター“883”シリーズ。中でも足つき性がよく乗りやすいXL883Lの人気の秘訣を調査してみた。
“いかにもハーレーらしい”スタイルが人気のソフテイルカスタム。ノーマルで乗ってもよし、カスタムベースにもよしのFXSTCを徹底解剖。