FXDB ストリートボブ
エンジンが103ci(排気量1,690cc)化し、一層の力強さを手に入れたダークなダイナチョッパー。新世代ダイナの申し子がさらなる進化を遂げた。
エンジンが103ci(排気量1,690cc)化し、一層の力強さを手に入れたダークなダイナチョッパー。新世代ダイナの申し子がさらなる進化を遂げた。
ダイナ・ローライダーをベースに、スクリーミンイーグル・ツインカム110エンジンを搭載したダークなクラブスタイルのモンスターマシンが登場。
2016年のニューモデルの一角を担うスペシャルエディション。ストリートドラッガーとしてより攻撃的なスタイルへとカスタムされたストリートボブだ。
ハーレーの歴史のなかでもトップクラスの名車に数えられるローライダー。昨年新型化した同モデルは、現代のロードシーンにマッチしたグレードアップをはたした。
ダイナ初のFLモデルとして2011年に登場したスイッチバック。脱着可能なツーリングパッケージを取り外して乗り回せる“ひと粒で二度美味しい”モデルだ。
2014年、現代版ボートテイルにデザインチェンジしたデュアルヘッドライトのビッグツインスポーツ。かつてインパクトあるデビューを飾ったモデルに迫る。
一昨年、ストリートボブをベースにカスタマイズされた限定モデル FXDBA ストリートボブ リミテッドがラインナップを飾ったが、今回そのリミテッドが攻撃的なスタイルになって再登場することとなった。
本国アメリカでは今年2月に登場していた復刻版ローライダーがついに日本上陸を果たした。ショベルヘッドエンジンを積んでいた1970年代のローライダーを意識したビジュアルの名車が、ついにベールを脱いだ。
1980年にデビューした初代FXWGから数えると、四半世紀に渡る人気を誇るワイドグライド。変わらぬフレイムデザインが魅力的なチョップドクルーザーの真実とは。
ダイナファミリーのなかでも高い人気を誇ると言われるストリートボブ。2014年のモーターサイクルショーで展示されたコンプリートカスタムモデルをインプレッション。
スポーティな走りが好評なダイナファミリーに、ツーリングを強く意識したモデル。ウインドシールドとサドルバッグは、工具不要で簡単に脱着が可能。
“ファクトリーチョッパー”として装いを新たに復活したダイナの人気モデル。他のダイナ・モデルにはないオリジナルパーツが配されているのが特徴的。
ダイナファミリーで唯一エイプハンドルを採用しカスタム車両を思わせる各部の造り込みが評判のモデル。
デュアルヘッドライトに前後16インチホイールを採用など、従来のダイナファミリーとは違う、異色のスタイルを持つ人気モデル。
ビッグツインの中でも屈指のスポーツ性能を誇るFXDC。豊かなクロームメッキ、クラシカルなタンクオンメーターやホイール、隠された魅力をご紹介しよう。
ルーツを辿ると70年代にまで遡ることができるハーレーの代表的なモデル。ロー&ロングで高級感のあるスタイルは世代を問わず人気が高い。