FXDB ストリートボブ
エンジンが103ci(排気量1,690cc)化し、一層の力強さを手に入れたダークなダイナチョッパー。新世代ダイナの申し子がさらなる進化を遂げた。
エンジンが103ci(排気量1,690cc)化し、一層の力強さを手に入れたダークなダイナチョッパー。新世代ダイナの申し子がさらなる進化を遂げた。
ファクトリーカスタムモデルでありながら、カスタムベースに最適な一台として新境地を開いたスポーツスター1200カスタム。きらびやかなボディーワークが見どころだ。
「プロジェクトラッシュモア」によってエンジンが103ci化、さらに車体のデザインも大幅に変わったニューロードグライドウルトラの性能を探る。
110ciエンジンが搭載され、さらにスピードスクリーンや専用ホイール、オリジナルグラフィックなどが与えられた新しいキャラクターのCVOプロストリートブレイクアウト。
ダイナ・ローライダーをベースに、スクリーミンイーグル・ツインカム110エンジンを搭載したダークなクラブスタイルのモンスターマシンが登場。
かつてラインナップされたXL1200Rを彷彿させつつ、倒立フォークにF19/R18というホイールサイズを採用したネオクラシックレーサーのXL1200CXが登場した。
2016年のニューモデルの一角を担うスペシャルエディション。ストリートドラッガーとしてより攻撃的なスタイルへとカスタムされたストリートボブだ。
ハーレーの歴史のなかでもトップクラスの名車に数えられるスーパーロー。昨年新型化した同モデルは、現代のロードシーンにマッチしたグレードアップをはたした。
ハーレーの歴史のなかでもトップクラスの名車に数えられるローライダー。昨年新型化した同モデルは、現代のロードシーンにマッチしたグレードアップをはたした。
2016年、CVO仕様の110ciツインカムエンジンを搭載した新カテゴリー「Sシリーズ」が登場。最高峰のパワーを得たソフテイルスリムの乗り味に迫る。
ダイナ初のFLモデルとして2011年に登場したスイッチバック。脱着可能なツーリングパッケージを取り外して乗り回せる“ひと粒で二度美味しい”モデルだ。
2011年のデビュー以降、人気ナンバーワンモデルとして不動の地位を固めたフォーティーエイトが、5年越しにマイナーチェンジを敢行した。グラフィックチェンジは毎年恒例ながら、本年度モデルへのアプローチはひと味違う。
スポーツスタータンクにナローフォーク、フロント19/リア16インチというスポーツスターらしいスタイルを受け継ぐ唯一のモデル、アイアン883は「走行性能の向上」というアプローチによってどのようにアップグレードしたのか?