RIO×JOBMASTER
日本では数少ない逆輸入ヘビー級プロボクサーである樋高リオ。180cm102kgという、尋常ではない肉体を持つタフな男が選んだウエスコブーツ。只ならぬ雰囲気を醸し出す彼が、その魅力についてゆっくりと話しはじめた。
WESCO BOOTSの代表的モデル、プルオンブーツの “THE BOSS” にシューレースブーツの “JOB MASTER”はもちろんのこと、ラインナップされるすべてのモデルはモーターサイクルブーツとして十分に機能する。歴史に裏打ちされたWESCO BOOTSの拘りは、そのまま履き手の拘りとシンクロしている。ここではWESCO OWNERの生の声から百人百様のLIFE STYLEを紐解いてゆく。
日本では数少ない逆輸入ヘビー級プロボクサーである樋高リオ。180cm102kgという、尋常ではない肉体を持つタフな男が選んだウエスコブーツ。只ならぬ雰囲気を醸し出す彼が、その魅力についてゆっくりと話しはじめた。
この秋発表されたニューモデル、WESCO LYNCH MODEL。神戸を拠点に躍進するLYNCH SILVERSMITHがプルオンブーツBOSSにアレンジを加えた最強のエンジニアブーツである。そこでLYNCH本人に、このモデルの魅力を伺った。
"ないものは作る" が信条のヒデモーターサイクルのHIDEこと富樫秀哉。そんな彼は、手に入れたばかりのエンジニアブーツBOSSの日に日に変わる表情に愛着が倍増中という。長く履くブーツだから、じっくり育てて行きたいと語ってくれた。
国内はおろか、海外からも注目を集めるジャパン・クオリティーのビレットパーツを手掛けるミスミエンジニアリング。マシニストのフランク氏は生粋のハーレー乗りであり、ここ十年以上もの間、氏の足元を守ってきたのはジョブマスターだ。
ハーレーダビッドソンやインディアンを筆頭とするアメリカンモーターサイクルのスペシャリスト、LITTLE WING ENGINEERING代表、大平芳弘。叩き上げのメカニックである彼の足元を守るプルオンブーツ "BOSS"との蜜月の関係を伺った。