VIRGIN HARLEY | ハーレーファッションを極めたオリオンエースのモーターギア 特集記事&最新情報

ライダーだからこそ見えるエッセンス。デザインと機能を備えたオリオンエースのモーターギア
取材協力/オリオンエース  写真/増井 貴光  文/田中 宏亮  構成/VIRGIN HARLEY.com 編集部
掲載日/2015年9月16日

灼熱の太陽が照りつけた夏が過ぎ、涼風が心地よい秋、そして厳しくも一層走りたくなる気持ちをかき立ててくれる冬が続けて到来する。そんな季節に向けて新たに衣替えを検討するハーレーオーナーに、アメカジ系モーターギアメーカー『オリオンエース』の秋冬新作コレクションをお届けしよう。新たなコンセプトを得た3つの人気ブランドと、華やかなバイクライフの提案にかける長谷川社長に迫った。

2015 秋冬のコンセプトについて

バイカーズセレクトショップ『マーベリック』との
出会いで新たなステージへ進みつつあるオリオンエース

『JAM’S GOLD』(ジャムズゴールド)、『INDIAN』(インディアン)、『Clay Smith』(クレイスミス)という不動の人気ブランドに支えられるオリオンエース。今回も新たなエッセンスを加えるも、基本軸は変わらないという。

 

「いつもどおり、変わらず良いものをお届けしていくスタンスを貫くのみです。僕らが考える“良いもの”というのは、普段着としても使ってもらえるカジュアルなギアであること。それでいて、さりげなくモーターギアとしての機能を備えているものがオリオンエースの製品なんです」

 

最近では、ハーレーをはじめとするアメリカンライダーだけでなく、ストリートバイクに乗るライダーが着用しているシーンを目にして嬉しい気持ちになったという。ファッションという観点からライダーズギアを選ぶライダーにとって、オリオンエースのラインナップは選択肢となる証でもある。

 

「モーターギアを手がけるメーカーとして信頼されることが重要だと考えています。そのうえで、自分たちが理想とするデザインをどこまで取り入れられるか。流行に対してのアンテナを持ちつつも、各ブランドの哲学はブレずに構える。常に新しい展開を取り入れていきたいんです」

 

マーベリックとの出会いは、長谷川社長が求める新たな展開を生み出すものであった。

 

オリオンエース 代表
長谷川 健司 氏

モーターサイクル業界で用品の卸し、アパレルの企画・営業を経験。2006年に株式会社オリオンエースを創業。かの有名な『Clay Smith Cams』や、同社オリジナルブランド『JAM’S GOLD』らの商品企画も自ら行う。愛車は2003年式 XL883Rと1993年式 FXSTC。

「バイクから降りても、ファッショナブルな佇まいを演出できる製品をお届けしたい」と語る『マーベリック』のオーナー曽我雄亮さん。店内にはハーレーダビッドソンやインディアン、ヴィクトリーをはじめ、フルカスタムバイクも数多く展示され、ライダーズギアやこだわりのシルバーアクセサリーが販売されている。オリオンエースのコーナーは、マーベリックに新たなエッセンスを与えているという。

2014年12月、東京・お台場の大型ショッピングモール『ヴィーナスフォート』内にオープンしたバイカーズセレクトショップ『Marverick』(マーベリック)。オープンまもなく、知人を介して知り合ったオーナーの曽我雄亮さんと長谷川社長は、お互いが求める世界観を共有しあえたことで、ビジネスパートナー以上の間柄へとなっていったという。

 

「長谷川社長が描くアメリカンカジュアルにもとづいた世界観は、間違いなくバイカーズギアとして必要なものですし、手がけられたオリオンエースの製品を見て、マーベリックがイメージする世界に新たな広がりをもたらしてくれると確信しました。実際、個性的な製品が並ぶなかでもオリオンエースのアイテムを手にとる方は多いですよ」

 

ライダーのみならず、普段バイクに関わることがない一般の方もマーベリックの前を通りかかると「あ、バイクだ。カッコいいね」と目を向け、他にはない個性や機能性を持ったアイテムに引き寄せられるという。そんなマーベリックの一角にコーナーを設けるオリオンエースも、その華やかなラインナップでバイカーズワールドを演出しているのだ。

 

進化の勢いを増すモーターサイクルの世界において、専用ギアもますます進化を遂げている。そのなかで、確固たる哲学のもとに生み出されるオリオンエースのラインナップは彩りを持ちつつもモーターギアとしての信頼をも手にし、新旧に左右されることなく多くのライダーに愛されている。それも、オリオンエースの製品に触れればお分かりいただけるだろう。

ピックアップ ブランド

それぞれのキャラクターを
全面に押し出した新展開に注目

【JAM’S GOLD】

昨季までの“メキシカンドリーム”の延長線上にあるダーティなイメージのライダーを表した『LOWRIDER』を新コンセプトに掲げた。普段着としても楽しめつつ、さりげなくバイク乗りであることを見せる楽しさを秘める。

 

【INDIAN】

レジェンドとしてのインディアンをリスペクトしつつ、流行に流されない歴史ある者だけが持つ重厚感をデザインとして追求。コンセプトは『THE ORIGINAL』、そのエンブレムが醸し出すオーラこそ同ブランドの魅力と言える。

 

【CLAY SMITH】

地元愛を意味する『SUPORT YOUR LOCAL』が新たなコンセプト。モーターサイクルの草レースが根づいているアメリカならではの表現で、レースに臨む仲間を応援しに駆けつけた友人たちの情景を思い描けるようなデザインに。

 

【JAM’S GOLD】 JGJ-676 [GOLD SUGER]軍用パーカー M51 モッズコートをモーターサイクル仕様にアレンジした丈の短いウェア。防水加工が施されているコートで、選ぶカラーによって背中のデザインカラーも異なる。/メーカー希望小売価格(税抜)23,000円

JAM’S GOLDの商品はコチラ
INDIANの商品はコチラ
CLAY SMITHの商品はコチラ
SHOP INFORMATION

マーベリック

住所/東京都江東区青海1-3-15 ヴィーナスフォート2F
電話/03-5579-6905
営業/11:00~21:00
定休/無休
マーベリック公式ウェブサイト >>

人気の観光スポットに現れた
バイカーズセレクトショップ

東京・お台場の人気観光スポット『ヴィーナスフォート』内にあるバイカーズセレクトショップで、アメリカを起源とするモーターサイクルやフルカスタムバイクが立ち並ぶほか、バイカーに人気のブランドアイテムがずらりと揃えられている。バーカウンターもあるので休憩スポットとしても楽しめる。オーナーの曽我雄亮さんは、新車で購入した1993年式FLSTF ファットボーイにずっと乗り続けている生粋のハーレー乗りだ。


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