バイクともクルマとも
異なる新カテゴリーのトライクファミリー
2014年モデルから日本に導入されることになった3輪モデルのトライク。二輪免許は不要で、普通自動車のマニュアル免許があれば乗ることができる新しいカテゴリーだ。
2014年モデルから日本に導入されることになった3輪モデルのトライク。二輪免許は不要で、普通自動車のマニュアル免許があれば乗ることができる新しいカテゴリーだ。
1970年代初頭に斬新なアイデアから誕生し、現在も高い人気を博するダイナ。高いスポーツ性能を持つ大排気量モデルが持つ潜在能力を解説しよう。
「大陸横断バイク」というコンセプトのもと、ハーレーダビッドソンが長い月日をかけてバージョンアップをしてきた象徴的ファミリー。
2015年から日本でも販売がスタートしたハーレーの新ファミリー「ストリート」。「XG」のコードを冠した新型エンジン搭載のモデル。
2016年モデルに登場したニューカテゴリー「Sシリーズ」。既存モデルをベースとしつつ、CVOだけに許された最強エンジンを積んだマシン群。
カンパニーが考えうる最高のファクトリーカスタムモデルがラインナップされるCVO。各ファミリーとは違ったカテゴライズながら、あらゆるファミリーのさらに上に存在する究極のモデル群。
創業100周年を迎えたハーレーが世に送り出した初の水冷Vツインエンジン搭載モデル、Vロッド。脈々と受け継がれてきたレーシングスピリットを持つこのファミリーは、新たな100年を構築していく上でハーレーが思い描く未来像に欠かせない存在としてラインナップを飾り続けている。
ビッグツイン系とは異なる路線を突き進むスポーツスター。日本で人気を博しているその背景には、スポーツスターならではの魅力が潜んでいた。
1950年代まで主流だったリジッドフレームのスタイルを受け継ぐファミリー。幅広いカスタムスタイルへの可能性を秘めたモデル全般に迫ってみよう。