長年の夢であった
CVOをダークカスタム
はじめてのハーレーとして2015年にスポーツスターフォーティーエイトを手に入れ、その後、ロードグライドスペシャルに乗り換え、さらに2017年3月にこのCVOストリートグライドに乗り換えたオーナーのAtsushiさん。CVOに乗るのが唯一の夢だったとのことで、2017年式CVOストリートグライドのダークスレートキャンディー / アークティックブラックのカラーリングに惚れ込み購入を決意。ダークなベースカラーを生かし、カスタムに着手することになった。
「ダークカスタム」をコンセプトにノーマルのクロームパーツを変更。マフラー、フロントフォークやホーンカバー、そしてハイウェイペグをグロスブラックにカスタム。さらにアレンネスのコントラストカットが美しいパーツを散りばめることでアクセントとしている。今後は、細かいクロームパーツにブラックパウダーコートを施し、バックギアの装着やフロントホイールの21インチ化も検討中とのこと。目指すは「完全なるダークカスタム」だ。
カスタムの詳細をチェック！
アレンネス製バガーエイプ
ポジションの調整ができるアレンネスのモジュラー13インチ バガーエイプ（ブラック）を装着。
アレンネス製フットコントロールセット
ディープカットシリーズのフットボード、パッセンジャーボード、シフトリンケージ、インナーシフトロッドを組み込み、ダークテイストを演出。
VANCE＆HINES製マフラー
重低音が響くOverSized4.5 TITAN＆PowerDualを装着。純正オーディオとの相性も◎。
オリジナルナンバーボルト
納車祝いに知り合いに作ってもらったというオリジナルのナンバーボルト。オーナーのイニシャルがデザインソースになっているのだとか。
