メカニック芦田が分かりやすく解説!H-Dメンテナンス講座
本場アメリカで修業を積んだ現役メカニックによるメンテ講座。自宅でできる補修作業からプロならではの技術まで、愛車を長持ちさせるための秘策を伝授してくれる。
本場アメリカで修業を積んだ現役メカニックによるメンテ講座。自宅でできる補修作業からプロならではの技術まで、愛車を長持ちさせるための秘策を伝授してくれる。
58歳。1971年よりハーレーに関わった経験は“超マスターオブテクノロジー”と称されるほど。現在は、複数のディーラーを経て「ハーレー屋まつもと」を経営。
進化し続けるハーレーの乗り味をより良くするために、サスペンションのチェックは不可欠。名ブランド『オーリンズ』を取り扱う専門ショップの店長がその楽しみ方をご紹介!
各二輪誌で活躍する指折りのライター。愛車はXL883で、時間を見つけてはツーリングに出かけている。
様々なツーリング誌にも寄稿するフリーのジャーナリスト。愛車は1971 W1SAや1988 FLHTCなど。
シートメーカー「K&H」主任。愛車1997 XL1200S とともにどこまでも走って行くツーリングライダーだ。
アウトライダーなどの二輪雑誌を中心に活躍中のフリーのカメラマン。愛車は 2010 FLTRX。
古き良き時代のモーターサイクル文化を語り継ぐかのような趣を湛えるヴィンテージヘルメット。それぞれに秘められた歴史や特徴を紐解いていこう。
26歳。高校中退後、四輪メカとして経験を積みハーレー界へ。「HD姫路」に6年間勤務、経験と技術を積み重ね”思うところ”があり渡米。
22歳。2級建築士の資格を持ち、建築家を目指すがんばり屋。原付からいきなりスポーツスター乗りに。ハーレーは勉強中だが、成長が楽しみな女の子。
パパコーポレーション代表。クルマ・バイク好きが高じて、自らエンジンオイルに対する疑問を解決した金属表面改質剤「スーパー・ゾイル」を生み出す。
若きメカニックを育てるスペシャリストたちによる育成学校の授業チラ見せコラム。「あ、そうなんだ!」という発見が必ずある…?
性能だけがすべてじゃない。ハーレーダビッドソンというオートバイに理想のエンジンとは。その解答ともいえる『ラムドーピング』と『サフサイクルエンジン』の開発秘話。ハーレーの新しい可能性と現代人のフィーリングにマッチするそのシステムとは?
なぜCVキャブレターがハーレーに純正採用されているのか。そこにはきっと理由があるはず。CVキャブレターに眠る本当の魅力を引き出した「Full Tune CV」の開発秘話。絶大な人気を誇るこのキャブレターの登場にはどんな苦労があったのか。
なぜ国産車は魅力を失ってしまったのか。本当に魅力あるオートバイが欲しい。その思いは、3人のアルティザンを突き動かした。究極の鼓動エンジン「U-TWIN」プロジェクトがとうとう始動した。究極の官能エンジンと題されるそのエンジンとはいかに。
バージンハーレー編集部に配属されてからハーレーに乗り出した初心者。新しい愛車スポーツスターXL1200Rとともに行く、ハーレーどシロートの体当たりコラム。
バイクに乗る時のメイクやスキンケアと女性ライダーの悩みは尽きません。バイカーという顔を持つメイクアップアーティストが皆さんの悩みにお答えします。
49歳。道祖神に入社し、バイクツアーの企画業務をこなしながら多くの国を訪問。現在その数は163カ国、通算の滞在日数は5000日に及ぶという旅の達人。
スポーツスターXL1200Cを相棒とするマイがおくるハーレーライフ・ダイアリー。いろんな出会いを求めて、のんびりまったり走ってまわりその模様を楽しくつづります。