より深い世界へと導いてくれる
八王子のブラッククローム
その豊富なキャリアから、旧車からニューモデルまで幅広くハーレーのカスタムやメンテを手がけるカスタムビルダー松本 悌一さん。氏が率いるカスタムショップ『ブラッククローム バイクワークス』が今年5月、東京・調布市から八王子へとリニューアル移転し、今まで以上に大きなスケールで活動をスタートさせた。
その豊富なキャリアから、旧車からニューモデルまで幅広くハーレーのカスタムやメンテを手がけるカスタムビルダー松本 悌一さん。氏が率いるカスタムショップ『ブラッククローム バイクワークス』が今年5月、東京・調布市から八王子へとリニューアル移転し、今まで以上に大きなスケールで活動をスタートさせた。
2003年式 FLHRCに乗るじぃ~じさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2014年4月20日、ポートメッセ名古屋でJoints Custom Bike Showが開催された。国内最大規模となる320台もの煌びやかなカスタムマシンが並ぶ中、一際注目を集めていたマシンがこちら。
今年も兵庫・三木市の三木総合防災公園にて開催された第17回 CCM! 神戸缶コーヒーミーティング。今回は開催日である10月12日(日)に神戸を直撃するルートを取っていた巨大台風19号の動きに戦々恐々としながらの開催となりました。
ハーレーダビッドソンの「2014年式スポーツスターXL1200X」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2012年式 FLSTFに乗る石橋さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2008年式スポーツスターXL883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2008年式 FLHRCに乗るDEN助パパさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2014年、現代版ボートテイルにデザインチェンジしたデュアルヘッドライトのビッグツインスポーツ。かつてインパクトあるデビューを飾ったモデルに迫る。
2011年式 FLSTSE2に乗るデイブさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2011年式スポーツスターXL1200N」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2010年式 FLHTKに乗るコオチャンさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
昨今、急激に普及してきた電熱ウェア。ヒーテックではインナージャケットをはじめ、インナーパンツ、グローブ、トゥウォーマーの4種類をラインナップするが、今回は実際のユーザーにお集まりいただき、その使い勝手や購入の動機などを伺ってみた。
ハーレー乗りから絶大な支持を得ているWESCOブーツの直営店、東京のWESCO Ebisu、WESCO Setagaya、石川県のWESCO Kanazawa、そしてその総本山が大阪に居を構えるWESCO JAPANである。東大阪市高井田西のWESCO JAPANは築100年近い趣きの深い建物を改装した店舗で直営店随一の広さを誇っている。
伊藤友子さんの愛車は誰もが羨む限定車、ブレイクアウトのCVOだ。実はこのハーレー、夫婦で購入した4台目。以前、ご主人に勧められてソフテイルロッカーCに乗っていたそうである。
チョッパービルドには大きく分けて、フレームをイチから作り上げるものと、純正フレームを活かしたものとの2パターンがある。
伝統と進化。ハーレーダビッドソンからその最新の結晶を発信すべく、2014年10月2日(木)11:00~ 恵比寿「act square」で2015年最新モデル メディアローンチが開催された。
2014年式 FLHTCUTGに乗る諸井 良三さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
名古屋を拠点に活動する彫師、COOL TATTOOING MASATO。彼は1937年式 Uを日常の足とする筋金入りのバイク乗りだ。そんな彼の足元を固めているのはウエスコのモーターサイクルパトロールをカスタムしたプルオンブーツである。一見するとボスのカスタムモデルかと思われるカスタムが施されている。
ハーレーダビッドソン モーターカンパニーより発表された2015年最新モデルラインナップにおいて、多くのニューモデルが投下されたのがツーリングファミリーだ。
一昨年、ストリートボブをベースにカスタマイズされた限定モデル FXDBA ストリートボブ リミテッドがラインナップを飾ったが、今回そのリミテッドが攻撃的なスタイルになって再登場することとなった。
デビューが2006年とされるストリートグライド。登場から一度もカタログ落ちすることなくラインナップを飾り、先の『PROJECT RUSHMORE』でも高剛性フレームに新型フロントフォーク、新型ブレーキシステムを備えてリバイバルされた。
ついに日本国内で発表されたハーレーダビッドソン2015年モデル。110年を超えるという長い歴史に裏打ちされた2015年モデル最大のトピックスは、前年モデルから継続されているツーリングファミリーの技術革新プロセスの総称である「PROJECT RUSHMORE」のさらなる強化である。
本国アメリカでは今年2月に登場していた復刻版ローライダーがついに日本上陸を果たした。ショベルヘッドエンジンを積んでいた1970年代のローライダーを意識したビジュアルの名車が、ついにベールを脱いだ。