2010年式 FLTRX
2010年式 FLTRXに乗る小林 幹男さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2010年式 FLTRXに乗る小林 幹男さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2010年式スポーツスターXL883N」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
パンヘッドのレプリカリジッドフレームとスプリンガーフォークを骨格に、フロント21インチ、リア16インチのホイールをセットアップ。
2011年式 XL1200Xに乗る馬場 孝さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2006年式ダイナFXDWGI」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ゼロがエントリーさせたナックルチョッパー。細かい作り込みは言うに及ばず、注目すべきはその骨格。
「稲妻」がキーワードのパープルフレイクナックル。ビルダー仁田法男の柔軟なイマジネーションとシートメタルスキルで具現化された複雑な三次元のエクステリアとペイントにより際立つフレームワークが見所。
全日本グランプリF3クラスで活躍した国際A級ライダーの堤氏が立ち上げたコンプリートブランド「TSUTSUMI」と、そのカスタムディビジョンである「DASH」は今回6台のマシンを出展。ヴィンテージレーサーがモチーフになる「T-KN002」は、メインチューブに仕込まれたサスペンションによりリジッド風のシルエットながら、快適な走りを実現。
今回シェイキンが持ち込んだのは、47 ELベースで製作されたSK8テイスト全開のチョッパー「STEEL METAL」。ワンオフのハンドル/ステップ/シートによりお気軽ポジションとなっている。
イージースタート&イージーライディングをコンセプトに各部が徹底的にモディファイされたパフォーマンスナックル。S&Sベースの1600ccナックルユニットにナイトイエーガーオリジナルパーツが随所に散りばめられている。
あらゆるカルチャーを吸収し、自身のフィルターを通しカスタム。この39 ELはメキシコのローブローがコンセプトだという。
特異なフォルムにカスタムされた39 ELナックルは全バラのバスケット状態から組み上げたとのこと。鉄板の屑をつなぎ合わせ作ったリアフェンダーやアルミビレットペグのローレット加工にこだわり、前後にはジャパンドラッグが正規代理店を務めるMAXXIS製ホワイトウォールタイヤをセットアップ。
飲食店経営のオーナーのみならず従業員も乗ることから、旧車テイストにこだわらず製作された47 EL。インナースロットルは離せば戻るスロットルに変更され、ガバナーは点火時期の調整不要なオートマチックに換装。
スイングアームフレームにナックルモーターを搭載。イージーライダースがリリースする米国製Dragonスプリンガーフォークには100本スポークホイールをセットアップ。
名古屋を拠点にLANGLITZ JAPAN、そしてMOM&POPを主宰するVINTAGE BLUE代表、岡本隆則。1947年式のFLを愛車に持つビンテージハーレーフリークである。そんな氏の足元を固めているのは1993年にリリースされたWESCOとLANGLITZ LEATHERSのコラボレーションモデルのボスである。
2006年式 FXDLに乗るセキさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2014年式ソフテイルFXSB」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2008年式 FXDCに乗るシブさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
すでに正規販売網でのデリバリーが始まっているハーレーダビッドソン2015最新モデル。しかしハーレーとの触れ合いが始まったばかりのオーナーにとって、まず必要なこととは何か。パインバレーの秋山直輝さんが現行モデルの潜在能力を引き出す術を語ってくれた。
一国サイクルワークスが手掛けた2003年式 FXDXのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ハーレーダビッドソンの「1989年式ソフテイルFXSTC」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
フォグランプ付きの大柄なバイクを駆って、細身の女性がその長い髪をなびかせて颯爽と走り抜ける……。その姿は、映画「あの胸にもういちど」のヒロインを彷彿とさせた。
2002年式 FLHTCUIに乗るパパさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2004年式旧車XL1200C」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!