パインバレーが追い求める
理想のハーレーの乗り味
ハーレー用カスタムパーツの通販からはじまった横浜・本牧のパインバレー。インジェクションチューニング業務を取り入れて早一年、その間に約500台ものハーレーダビッドソンのチューニングを行なってきた。
ハーレー用カスタムパーツの通販からはじまった横浜・本牧のパインバレー。インジェクションチューニング業務を取り入れて早一年、その間に約500台ものハーレーダビッドソンのチューニングを行なってきた。
寺田モータースが手掛けた2011年式 FXDFのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2013年式 FLHRSE5に乗るSHIGEOさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2011年式スポーツスターXL1200X」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ハーレーダビッドソンジャパンが主催するイベント「ブルースカイへブン」が2015年5月23・24日(土・日)に恒例の富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694)にて開催されることが決定した。今回で17回目となるブルスカには例年、全国各地から5000台のハーレーが集まる。
第42回目を迎える東京モーターサイクルショーが、去る3/27(金)・3/ 28(土)・3/29(日)の3日間、東京ビッグサイトで開催されました。
ハーレーダビッドソンの「2003年式ダイナFXDL」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
去る3/27(Fri)・3/ 28(Sat)・3/29(Sun)の3日間、毎年恒例の東京ビッグサイトで第42回東京モーターサイクルショーが開催された。総来場者数は前年比116%アップの132,249人を記録! 出展社数121社という規模のもと、大盛況のうちに幕を閉じた。HBJ.comではハーレーブースを中心に、ハーレー乗りが気になるブース&アイテムをピックアップしてお届け!
大阪のなんばに居を構えるローブローアートやホットロッドカルチャーに傾倒したアパレルショップ、THE WORLD主幹、松谷直幸。神戸ニューオーダーチョッパーショーのアートショー、バーバリアンサーカスの仕掛け人としての顔も持つ彼は、昨年ネイビーのジョブマスターを手に入れた。
昨年6月、なんの前触れもなく突如姿をあらわしたハーレーの電動スポーツバイク『Project LiveWire』。去る2月にマレーシアでおこなわれた招待制の試乗会『Project LiveWire Experience』でのインプレをお届け!
ハーレーダビッドソンの「1998年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2012年式 XL1200Xに乗るAO木さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
カスタムだけでなく、本物のビンテージバイクを復活させる上でも新品のクラシカルタイヤへの要望は強い。そんな声から生まれたのが、現行のオールステートタイヤなのである。
2011年式 XL883Lに乗るKAZUさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2008年式ソフテイルFLSTC」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ナルカワが手掛けた2009年式 FLHTKのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ベルサール渋谷ファーストで去る3月11~13日に開催された2015 AUTUMN/WINTER JUMBLE TOKYO×GREAT, BRITANNIAの出展企業は90社を超え、約200ブランドの商品が展示された。そのJUMBLE TOKYOに「MADE IN USA」に拘り、全ての製品を米国ポートランドの工場で製造するレジェンドブランド「Dehen Knitting Mills」が初出展を果たした。
2009年式 FLSTFに乗るyoshiさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
セパンサーキットで待っていたのは、これまでのハーレーとはまったく違うロードスポーツタイプのエレクトリックバイク。昨年6月にインターネット上で動画や画像が公開され話題となったが、ついに試乗する機会を得た。
ハーレーダビッドソンの「2014年式ツーリングFLHX」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
“オフィス&ウェアハウス”として、ここ東京・三鷹に居を構えたオリオンエース。取り扱う製品はいずれも全国のバイク量販店にて手に取ることができるが、ショールームとしての機能を兼ね備えたこの本拠地でもフィッティングと購入が可能だ。
ビンテージハーレーの殿堂、船場が横浜のムーンアイズとタッグを組んで、去る3月8日(日)に本牧のムーンアイズ・エリアワンにて「SEMBA’S VINTAGE HARLEY EXHIBITION」を開催した。今回の展示会は、貴重な船場コレクションから選りすぐりのビンテージを関東のフリークに堪能していただきたいという船場代表、岡田学さんとムーンアイズのシゲ菅沼さんの思いから実現した。
V-TWIN、CUSTOM CHROME、DRAG Specialties、W&Wと、人気の海外ハーレーパーツブランドを取り扱うディストリビューターとして名高いガッツクローム。運営しているウェブ通販サイトでも大きな人気を博しているそのガッツクロームが、今まで以上に早くユーザーの手元へ商品を届ける新システム「イージーオーダーシステム」の導入を開始した。
2012年式 FLTRXSEに乗る松本 勇一さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。