2015年式 スポーツスター XL1200X
ハーレーダビッドソンの「2015年式スポーツスターXL1200X」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ハーレーダビッドソンの「2015年式スポーツスターXL1200X」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
昨年までは長野県佐久市で2回、それ以前は志賀高原で第1回目が開催され、毎年たくさんのバイクユーザーに集まっていただいているバイクブロスのオリジナルイベント、バイクブロス祭り。
一国サイクルワークスが手掛けた2010年式 XR1200Xのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第7時間目のお題はハンドルとシートについてである。両手で進行方向を操作するためのハンドルバーと、跨いで腰を下ろすためのシート。オートバイという乗り物をコントロールして走らせるのに重要な役割を持つパーツであることはもちろんじゃが、それ以上にそのデザインも重要なポイント。
2002年式 FXSTに乗るレッドさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2015年式ストリートXG750」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2009年式 FXDLに乗るエルさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
11.03に横浜赤レンガ倉庫で開催されたクールブレイカープレミアム、最速レポート第二弾。ショー前日の搬入日はあいにくの雨だったが、当日は晴れ渡る快晴に恵まれ暑いくらいの陽気だった。今回のクールブレイカーはアルコールをメインにしたワンドリンク付きのプレミアムショーなので、ビール片手にゆったりと至極のカスタムマシンを吟味するオーディエンスが多かったことも印象深かった。
俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第6時間目のお題はクラッチとシフトについてである。オートマ限定免許ならいざしらず、かりにもオートバイ乗りである読者諸兄はクラッチやシフトについて知らない者などおらんじゃろうな。それではシフトチェンジはどうやってスルものか?
ハーレーダビッドソンの「2003年式スポーツスターXL1200S」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ハーレーダビッドソンオンリーのカスタムショーとして、1998年に産声を上げたクールブレイカー。誰もが認める日本のカスタムショーの草分け的存在であり、かつハイエンドなショーとして日本はおろか、世界のカスタムシーンに多大なる影響を与えてきた。そのクールブレイカーが去る11.03にパシフィコ横浜から横浜赤レンガ倉庫に場所を移し「クールブレイカープレミアム」として2年振りに開催された。
フレイムス小山店が手掛けた1997年式 FLHTのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
1972年式のKAWASAKIマッハ750SS H2を愛車に持つ柿原紳一。彼は大阪府柏原市で空冷国産旧車をメインに、レストア&カスタムを手掛ける神鳴エンヂニアリングを主宰する傍ら、カワサキの2ストロークトリプルを愛するモーターサイクルフリークでもある。そんな彼が愛用するウエスコブーツはバーガンディードメインレザーを使用したジョブマスターだ。
ハーレーダビッドソンの「2000年式ソフテイルFLSTF」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2016年ハーレーダビッドソンの新型モデルとして登場したXL883N アイアンとXL1200X フォーティーエイト。この2モデルに標準装備されているH-D純正パーツ『プレミアムサスペンション』について、これらモデルに備わる280mm仕様のほかに、340mmのスタンダード高と300mmのロープロファイルの2バージョンが純正カスタムパーツとしてラインナップされているのをご存知だろうか。
2005年式 FXSTに乗るのりたまさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
俺でも解ると大好評の「ブタでもわかる」、その第5時間目のお題はフェンダーである。フェンダーは日本語でいうと泥よけ。つまり雨天定行時にタイヤが巻き上げる水や泥がライダーにかかるのを防ぐためのパーツで、そもそも自転車のために考え出されたものじゃ。
ハーレーダビッドソンの「2005年式ダイナFXDL」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ダイナ初のFLモデルとして2011年に登場したスイッチバック。脱着可能なツーリングパッケージを取り外して乗り回せる“ひと粒で二度美味しい”モデルだ。
ダイナ初のFLモデルとして2011年に登場したスイッチバック。脱着可能なツーリングパッケージを取り外して乗り回せる“ひと粒で二度美味しい”モデルだ。
ハーレーダビッドソンレインボーが手掛けた2014年式 FXSBのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その4時間目のお題はフューエルタンクである。ちなみに「フューエル」とは日本語で燃料、つまり訳すと燃料槽というわけじゃ。
1992年式 FXSTCに乗る荒川 裕利さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2010年式スポーツスターXL1200N」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!