2010年式 XL883L
ヨーロピアンなイメージのカフェレーサー
モーターガレージグッズが手掛けた2010年式 XL883Lのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
モーターガレージグッズが手掛けた2010年式 XL883Lのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
下取りした92年式ヘリテイジソフテイルは、素人の前オーナーが自分の手でカスタムしたことが明らかなジャンク・バイクだった。
待ち合わせをしたのは、名古屋のカワセモータース前。春の明るい日差しが眩しい休日の朝、八木さんご夫婦はイエローのヘリテイジソフテイルで現れた。
1947年式のFLナックルヘッドのチョッパーを足にする古川隆浩。5年ほどの付き合いとなるこのナックル以前は、ショベルのチョッパーやEVOのカスタムを乗り継いできたハーレーフリークである。バイクに乗るときは必ずホースハイドのナローエンジニアを履くという彼。20代のころからいろいろなブーツを履いてきたというが、ウエスコはフィット感が抜群だと話す。
横浜の本牧で、本格的なエンジンチューニングやカスタムを得意とするショップ。2009年にオープンして以来、常に最先端の技術更新を続けるのがパインバレーである。カスタムやチューニングにおけるデータ蓄積は日本随一。様々な要望に答えれくれる。
1997年式 FLSTCに乗るHIROさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「1989年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第11時間目のお題は電気についてである。半電気自動車「プリウス」ではないが、すべての乗り物はエンジンの回転によって起こした電気を使って走っておる。そこで今回は電気の基本、点火について考えてみようかの。
2013年式 FLSTCに乗るミスターKさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2011年式スポーツスターXL1200C」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
一国サイクルワークスが手掛けた1994年式 XLH1200のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2007年式 VRSCAWに乗るRyoさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1998年にハーレーダビッドソンオンリーのカスタムショーとしてスタートしたクールブレイカー。そのクールブレイカーが去る11.03に横浜赤レンガ倉庫にて「クールブレイカープレミアム」として2年振りに開催された。今回はその模様を動画で紹介します。
2005年式 FXDCに乗るKATSUさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第10時間目のお題はキャブレターについてである。ガソリンを空気と混ぜ合わせて霧化 (むか=キリ状にすること)させ、それをシリンダーヘッドの燃焼室に送り込むのがキャブレターの役目。
ハーレーダビッドソンの「2009年式スポーツスターXL883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2016年、CVO仕様の110ciツインカムエンジンを搭載した新カテゴリー「Sシリーズ」が登場。最高峰のパワーを得たソフテイルスリムの乗り味に迫る。
ハーレーダビッドソン群馬が手掛けた2012年式 XL1200Xのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第9時間目のお題は「ブレーキを知ろう」。そう、バイク乗りの命綱とも言うべき制動装置についてである。ブレーキはいかなるオートバイにも前輪/後輸それぞれに取り付けられており、ドラム式とディスク式の2種類があることくらいは誰でも知っておるじゃろう。
2008年式 FXDCに乗るゆめこさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「1986年式旧車FXWG」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2012年にスタートを切ったファッション雑誌「CLUTCH Magazine」。今年5月に開催されたメンズウエアのトレードショー、CLUTCH COLLECTION 2015 SPRINGに引き続いて、去る10月27-29日の3日間、横浜大さん橋ホールでCLUTCH COLLECTION 2015 AUTUMNが開催された。
俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第8時間目のお題は駆動系についてである。まずは駆動系とは何か? 駆動という言葉を辞書でひもとくと「動力を伝えて動かすこと」とある。その言葉のとおり、エンジンの回転を後輸に伝えるメカ経路のことを駆動系と呼ぶのじゃ。
2014年式 XL1200Vに乗るKingstanさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。