2009年式 FXDF
2009年式 FXDFに乗る松ちゃんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2009年式 FXDFに乗る松ちゃんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
チョッパーへの探究心が尽きることない茨城県のPowers Motorcycle。最新のカスタムマシンとなるチョッパーは、ナックルベースの正統派チョッパーである。
ハーレーの歴史のなかでもトップクラスの名車に数えられるローライダー。昨年新型化した同モデルは、現代のロードシーンにマッチしたグレードアップをはたした。
2010年式 FLHTKに乗る鈴木 明さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
オレもエンスーになってきた気がすると大評判の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第15時間目のお題はハーレーダビッドソンの車名に使われているアルファベットの解読方法についてである。
ハーレーダビッドソンの「2009年式スポーツスターXL883R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、500台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
押し引きしたときには男性でもずっしりとした重みを感じる、350kgに迫る車体。そんな重量級モデル、ロードキングを悠然と走らせるのが細身の女性だから、見る者はみな驚く。
1936年のナックルヘッド以来、5代目となるビッグツインエンジン「ツインカム88」がデビューしたのは1999年。今回は温故知新のツインカムを解剖してみようかの。俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第14時間目のお題はハーレーダビッドソンの1999年モデルとして発売されたツインカム88=ファットヘッドについてである。
2009年式 FXDCに乗る新倉 孝夫さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
来場者数が1万5000人にもおよんだ今年のホットロッドショー、盛り上がったのはハーレーのカスタムブースだけではない。他メーカーのカスタムバイクに加え、ペインターコーナーやベンダーブースもオーディエンスで埋め尽くされるほどの賑わいぶりだった。
ハーレーダビッドソンの「2011年式スポーツスターXL1200X」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2015年度を総括するカスタムの祭典、24th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2015(HRCS)レポート第三弾。今回がレポートのラストということもあり、アワードマシンを中心に紹介しよう。来場者数1万5000人、Motorcycle Show 650台、Car Show 300台、Vendor Booth 270枠という規格外のカスタムショーのすべてをお届けしよう。
2012年式 XL883Nに乗るおむむさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
24回目を迎えた日本のカスタムシーンの一年を締めくくるビッグイベント、『ヨコハマホットロッドカスタムショー』。昨年に引き続いてバイクでの来場を控えるなかでの開催となった本イベント、例年とは違った雰囲気をたたえていた。
24回目を迎えた日本のカスタムシーンの一年を締めくくるビッグイベント、『ヨコハマホットロッドカスタムショー』。昨年に引き続いてバイクでの来場を控えるなかでの開催となった本イベント、例年とは違った雰囲気をたたえていた。
24th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2015(HRCS)レポート第二弾。今回は出展されたカスタムマシンを中心にベンダーブースの模様、さらにHRCSの人気コンテンツ、ピンストライプギャザリングのブースを紹介しよう。ショー当日は絶好の天気に恵まれたこともあり、会場内はどこもかしこも来場者で溢れかえっていた。最大級の盛り上がりを見せたカスタムの祭典の模様をお楽しみあれ!
待ち合わせをしたのは、名古屋のカワセモータース前。春の明るい日差しが眩しい休日の朝、八木さんご夫婦はイエローのヘリテイジソフテイルで現れた。
ストリート系カスタムバイク好きにとって、部品屋K&Wは頼りになる存在である。国産アメリカンバイクやハーレー、そして旧車にも対応する様々なカスタムパーツがカタログにラインナップされているからだ。
去る12月6日に2015年度の締めくくりと言えるカスタムの祭典「24th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2015(HRCS)」がパシフィコ横浜で開催された。例年通り、多彩なモーターサイクル&カーゲストに加えて、今期はスケートシーンのレジェンドであるSteve Caballeroが来日を果たした。
俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第13時間目のお題は、吸排気のキホンである。吸排気というのは吸気と排気、つまりエンジンがキャブレターから吸気ポートを経由して混合気を燃焼室内に吸い込んで爆発し、排ガスを排気ポート→マフラーへと吐き出す行程のことを言う。
1973年式 FLに乗る河野 裕二さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2012年式スポーツスターXL1200X」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2011年式 FXDLに乗る小松 利光さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第12時間目のお題はサスペンションである。日本語では懸架装置、あるいは緩衝装置と言うが、一般的にはフロントフォーク/リアサスと言ったほうがお馴染みじゃな。