中古車購入ガイド【~2003年式スポーツスター】
スポーツスターは私がハーレーに関わるきっかけになった思い出深い車両です。以前、勤めていた「モトライフ」に一台の1989年式の4速スポーツスターが入ってきたことがありまして「この車両でレースに出たら、面白そうだな」と、そんな思いで触り始めました。
スポーツスターは私がハーレーに関わるきっかけになった思い出深い車両です。以前、勤めていた「モトライフ」に一台の1989年式の4速スポーツスターが入ってきたことがありまして「この車両でレースに出たら、面白そうだな」と、そんな思いで触り始めました。
ハーレー・スポーツスターオーナーにとっては毎年恒例のスプリングイベント「関東スポーツスターミーティング」が今年も神奈川・厚木市の相模川三川合流地点にて開催されます。
ショベルヘッド(以下、ショベル)は1966年から1984年まで販売されていたモデルです。ショベルは、それ以前の4速時代のモデルであるパンヘッドやナックルヘッドなどとはカスタムパーツにも共通部品があり...
2013年式 FLHTCUに乗る小松 久夫さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2016年3月31日までに専用サイトから予約し、実際に試乗された方全員にハーレーオリジナルバンダナをプレゼント。
1984年のデビューから1999年の最終型まで生産されたエンジンで、「ハーレー初心者の方でも安心して扱えるように」と、高性能を目指して作られたのがエボリューションモデルです。
「ツインカム88」以前のハーレー(エボ、ショベルなど)はエンジン内部のバルブを動かす「カムシャフト」が1本しかありませんでした。ツインカム88エンジンはこのカムシャフトをフロント側、リア側に独立した2本とし...
1989年式 FLSTCに乗るライオンさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2016年にニューモデルとしてラインナップに加わったSシリーズ。年々大排気量化が進むハーレーのビッグツインエンジンの中でも最強の排気量1801ccのツインカム110が積み込まれた注目モデルです。
2013年式 FXDBに乗るももたろーさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
CVOは毎年ミッドイヤーモデルとして期の途中に発表されていたのですが、2011年からレギュラーモデルとしてラインナップに加わるようになりました。
ストリート750の水冷レボリューションXは、高回転型の爆発的なパワーを誇るV-RODの水冷レボリューションをマイルドにした印象のエンジンです。
ハーレーの各ファミリーの中でも、V-RODファミリーはスタイルや機構部分で、他とは違うキャラクターを持っています。ビックツインでもスポーツスターでもない、まったく新しいジャンルのファミリーだとお考えください。
ウエスコジャパンでソールの張り替えやリペア、接客を行うキャリア4年目の戸髙正也。彼が愛用しているウエスコはブラック&ブルーのコントラストがアクセントとなるオールラフアウトのジョブマスターである。
新設計のフレームにエンジンがラバーマウント化され、さらに快適に走行性を高めた2004年式スポーツスター。その登場からはや12年が経ちました。
2011年式 FXDWGに乗るトシくんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は2015年式 FLHTCUTGに乗る ミキさんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!
883シリーズは、1957年にスポーツスターが登場したときから続く伝統的な排気量。60年近くに渡ってハーレーのラインナップにあるのが883ccという排気量なんです。
2003年式 XL1200Sに乗るシバっとそんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
その名の通りツーリングでの使用を念頭に開発されたファミリーです。1日に何百キロを走破しても体に負担がかかりづらい、充実の装備が自慢です。
ハーレーダビッドソンの「2008年式スポーツスターXL883R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、500台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ダイナファミリーのコンセプトは「スポーツできるビッグツイン」。1971年に登場した「FX スーパーグライド」がダイナファミリーの起源となったモデルです。ハーレーというとダイナファミリーをイメージする人も多く、ダイナは伝統的なスタイルを守っているファミリーだと思うかもしれません。
グリーミングワークスが製作したのは、XL1200Vの良さを生かしたライトな1台。ファクトリーメイドのチョッパーとして、高い人気を誇る同機のコンセプトはそのままに、ロングフォーク化やシッシーバーの装着、灯火類の小型化など...
コンパクトでスタイリッシュ、それでいて安全性をも担保したTT&カンパニーのオリジナルヘルメットは、あらゆる“バイカー”に支持されるものばかり。果たしてそのセンスと技術はどこから生まれるのか? 源を探っていくと、同社のルーツに辿りつく。