ここ数年で大いに
注目を集めるモデルだ
その歴史と伝統をリスペクトしつつ、驚くようなモデルを毎年輩出しているハーレーダビッドソン。ここで紹介する3モデルは、「これら抜きに、現代のハーレーを語ることはできない」と言っても過言ではないほど、ここ数年で大いに注目を集めるモデルだ。
その歴史と伝統をリスペクトしつつ、驚くようなモデルを毎年輩出しているハーレーダビッドソン。ここで紹介する3モデルは、「これら抜きに、現代のハーレーを語ることはできない」と言っても過言ではないほど、ここ数年で大いに注目を集めるモデルだ。
一口にハーレーダビッドソンと言っても、モデルごとはもちろん、「ファミリー」と呼ばれるカテゴリーでキャラクターが大きく異なる。100年を超える壮大な歴史から成る各ファミリーの特徴を紐解いていこう。
国によって免許制度はさまざまだが、ここ日本で750cc以上のモデルを揃えるハーレーに乗るには、401cc以上が対象となる大型自動二輪免許が必要になる。我が国におけるバイクの免許区分、そして取得までの流れをおさらいしていこう。
今年で第43回目を迎える東京モーターサイクルショーが、去る3/25(金)・3/ 26(土)・3/27(日)の3日間、東京ビッグサイトで開催された。今年の総来場者数は前年を超える132,575人を記録。
「ハーレーダビッドソン=高価なバイク」というような印象を持っている方は多いだろう。たしかに最も高額な究極のファクトリーカスタムCVOであれば、400万~500万オーバーのプライスが付けられているが、スタンダードなビッグツインモデルなら200万前後から手に入れることができる。
今や国内屈指と言っても差し支えない規模にまでなったジョインツ。レポート第2弾では、「SRパニック」や「スポーツスターミーティング」が開催された駐車場の風景とベンダーブース、そして表彰式の模様をお届けしよう。
今年開催10年めと節目を迎えた中部最大のカスタムショー「ジョインツ」がポートメッセ名古屋で開催された。昨年までクルマのカスタムも取り入れるなどその規模感をさらに増していたジョインツだが、今年は数年ぶりにバイクのみのショーに回帰。
ハードワーカーから絶大な支持を集めているウエスコブーツだが、軽快なローカットモデルがラインアップされていることをご存知であろうか? 2015年、そんなローカットブーツに新たなモデルが加わった。ウエスコ三代目社長ロバート・ウィリアム・シューメイカーの名を冠したローカットモデル、ROBERT WILLIAMである。
2015年から日本でも販売がスタートしたハーレーの新ファミリー「ストリート」。「XG」のコードを冠した新型エンジン搭載のモデル。
2006年の創業から数えて10年、アニバーサリーイヤーを迎えたアメリカンモーターギアメーカー『オリオンエース』。最初はたったふたりから始まった同メーカーも、オリジナルの「ジャムズゴールド」を始めとする人気ブランドを数多く抱えるようになり、そしてスタッフも充実してますます勢いを増しつつある。そんなオリオンエースを牽引する長谷川社長に、これまでの10年を振り返ってもらいつつ、これからの10年について語ってもらった。
2016年モデルに登場したニューカテゴリー「Sシリーズ」。既存モデルをベースとしつつ、CVOだけに許された最強エンジンを積んだマシン群。
2012年式 FLSTCに乗るしょうちゃんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
カンパニーが考えうる最高のファクトリーカスタムモデルがラインナップされるCVO。各ファミリーとは違ったカテゴライズながら、あらゆるファミリーのさらに上に存在する究極のモデル群。
2012年式 FLSTFに乗るたっちゃんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンは2016年3月22日(火)~6月30日(木)までに大型自動二輪MT免許を取得し、2016年モデルおよびそれ以前の新車を2016年6月30日(木)までに、成約かつ納車された方(先着1,000台・年齢制限なし)を対象に免許取得費用を最大12万円サポートするキャンペーン「PASSPORT TO FREEDOM」を行っている。
創業100周年を迎えたハーレーが世に送り出した初の水冷Vツインエンジン搭載モデル、Vロッド。脈々と受け継がれてきたレーシングスピリットを持つこのファミリーは、新たな100年を構築していく上でハーレーが思い描く未来像に欠かせない存在としてラインナップを飾り続けている。
現ラインナップでもっとも大きなパワーを持つエンジンは、CVOとSシリーズに搭載されている排気量1,801cc/スクリーミンイーグル ツインカム110ciエンジンだが、そのエンジンだけに許されたボアアップキットがこのほど登場した。
2009年式 FLTRUSEに乗る岩ちゃんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1958年の登場時はXLHとXLCHはコンセプトが違っていました。そのためロードツアラーモデルであったXLHには大柄なタンク(Kモデルタンク、2種類の亀の子タンク)が当初採用されてヘッドライトケースにも...
2015年式 FLTRXSに乗るたっくんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
アイアンスポーツを仕様で大きくわけると900cc(正確には883cc)と1000ccのものにわかれます。1970年代はアメリカのバイク・車業界では「Power」を求めて排気量競争になっていた時代でした。
1957年に登場した「XL」モデルは「Kモデル」と同様のビックタンク、前後18インチのスポークホイール、ちょうどファットボーイのようなパネルタイプのアーリーフォークカバーを装備し現在のスポーツスターとはスタイルが違うモデルです。
「ハーレーダビッドソン=高価なバイク」というような印象を持っている方は多いだろう。たしかに最も高額な究極のファクトリーカスタムCVOであれば、400万~500万オーバーのプライスが付けられているが、スタンダードなビッグツインモデルなら200万前後から手に入れることができる。
2015年式 FLHXSに乗るカトちゃんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。