5,000kmのロードトリップ参加権が当たるダークツーリングキャンペーン
ハーレーダビッドソンジャパン株式会社は2017年7月1日〜8日にラトビア〜ギリシャ間で開催される伝統の「Gumball Rally」にハーレーダビッドソンを代表して参加する権利が当たる「ダークツーリングキャンペーン」を開催している。
ハーレーダビッドソンジャパン株式会社は2017年7月1日〜8日にラトビア〜ギリシャ間で開催される伝統の「Gumball Rally」にハーレーダビッドソンを代表して参加する権利が当たる「ダークツーリングキャンペーン」を開催している。
ハーレーダビッドソンの「2007年式 XL883R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
3月11日(土)にVH読者撮影会の開催が決定しましたのでお知らせします。
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2017年式 ツーリング FLHRXS ロードキングスペシャル」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
独自の経年変化が楽しめるウエスコのベジタブルタンニンレザー。アメリカのタンナーで手掛けられたこのレザーは、植物性タンニンのみで革鞣しを行うベジタブルタンニン鞣しで仕上げられている。そこで今回は、ベジタブルタンニンレザーの経年変化のサンプルとしてカスタムモデルを紹介しよう。
カスタムショップ『ケンテック』が得意とするのは、高年式のEVO以降のソフテイルやダイナなど。お客さんの要望や予算に合わせてショップからの提案を交えつつ、満足度の高い1台をじっくりと作り上げるという。ここでは毛色の異なる2台のソフテイル・カスタムを紹介しよう。
エンジンが103ci(排気量1,690cc)化し、一層の力強さを手に入れたダークなダイナチョッパー。新世代ダイナの申し子がさらなる進化を遂げた。
ハーレーダビッドソンの「2016年式 XL1200CX」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、500台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ロングフォークチョッパーやディガーなど、カスタムカルチャーが隆盛を極めた70年代のアメリカでは、ヘルメットもまた、ラメフレークやレースペイントなどを用いた派手なグラフィックの魅力的なモデルが数多く誕生した。そんな「ジェットヘルメット黄金時代」を再現したラインナップで人気を集めているのが『アベンジャーヘルメット』である。当時に勝るとも劣らない豊富なグラフィックパターンを揃える同ブランドの魅力を紹介しよう。
ハーレーダビッドソンの「1992年式ダイナFXDC」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2017年2月25日(土)~26日(日)にハーレーダビッドソン横浜で、店頭大試乗会が開催される。話題のミルウォーキーエイトやSシリーズに試乗できるチャンス。10車種以上のラインアップが揃えられているので、気になる車両がきっと見つかるはず。1回の試乗では決断に至らなかった方など、再試乗も相談OK。
スポーツスター XL1200CX ロードスターをベースにカフェスタイルのパーツ&アクセサリーの販売が開始される。その販売を記念して、カフェカスタムの主要パーツをパッケージした「Roadster Café Custom Core Package(ロードスター+カフェカスタム・コアパッケージ)」をロードスターと同時購入で特別価格189万円(税込)〜を限定200台で提供。
ハーレーダビッドソンに乗る者なら誰もがその名を耳にするであろうパーツブランド『S&S』。50年以上にも渡る長い歴史を持つ同メーカーはハーレー用のエンジンを手がけることでも有名で、その技術力とノウハウは他のパーツメーカーでは持ち得ないレベルに達しており、その圧倒的なクオリティで他を圧倒する。
2017年2月9日より全国の正規ディーラーにてツーリングファミリーのニューモデル「FLHRXS ロードキングスペシャル」の店頭予約販売が開始される。ハーレーダビッドソン伝統のクラシックツアラー、ロードキングを大幅にイメージチェンジしたダークカスタムモデル、ロードキングスペシャル。
ハーレーダビッドソンの「2014年式スポーツスターXL1200X」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、500台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
来る4月23日(日)に、第15回目となる関東スポーツスターミーティングが開催されることが決定。ご存知、「関東スポーツスターミーティング」は、スポーツスター好きが集まって歓談したり、互いのカスタムを参考にしたり、そんな同好の輪を広げることを目的としたシンプルなミーティングだ。
ハーレーダビッドソンの「2006年式 XL1200R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、500台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
LAで開催されるBORN-FREE MOTORCYCLE SHOWのオーガナイザーのひとりであるGRANT PETERSON。ショーのプロモーションのため、昨年末に開催された第25回ヨコハマホットロッドカスタムショー2016を訪れた彼に話しを聞いた。
神奈川県で20店舗以上のバイクショップを展開するユーメディアグループのハーレー中古専門店「ユーメディアハーレー中古車センター」にて新品・中古パーツのアウトレットセールが開催される。
高いファッション性と確固とした安全性によって、ハーレー乗りに人気のアイテムとなっているのが、ヴィンテージタイプのジェットヘルメットだ。ブームの火付け役はトイズマッコイがリリースするBUCOで、それ以後、多くのブランドからコンパクトでお洒落なヘルメットが発売されてきた。そんななかで近年注目を集めているのが、ジェットヘルメット専門店『グリーシーキッズ』オリジナルの『グリーサーヘルメット』だ。ここでは、その魅力に迫っていく。
ケンテックはこれまで、ハーレーや国産アメリカンなど、数多くのアメリカンスタイルのバイクをベースにカスタムを施してきたショップである。そのクオリティの高さには定評があり、さらにマニアックなパーツラインナップも人気。そんなケンテックがここに至るまでの歩み、そしてカスタムマシン作りやパーツラインナップにおけるこだわりを聞いてみた。
2017年2月11日よりRUDE GALLERY TOKYOにてフォトグラファーyuki kuroyanagiを迎えて「Focuses on NYC –FEATURING YUKI KUROYANAGI’S… REAL EYE.-」の開催が決定。
ハーレーダビッドソンが新たに打ち出したストリートバイク「ストリート750」がデビューしたのは2015年。ツインカム、エボリューションという空冷エンジンの系譜ではなく、Vロッドに搭載される60°水冷Vツインエンジン「レボリューション」の弟分となる「レボリューションX」(排気量749cc)を心臓とし、軽やかなフットワークを実現するフロント17/リア15インチというホイールサイズにニュートラルなライディングポジション、わずか230kgの車重などが合わさる。
「いま閉塞感を感じるなら、英国人を真似て夕暮れにビールの立ち飲みをしよう!そんな時に〈ルイス〉を着ていると、なぜかロックン・ロールな気分になれるんだ。世界中にルイス・ファンがいるから、こんなマニアックな本が完成した!」