WESCOオーナーインタビュー
JEFF HERING×BOSS
ウエスコ社は、BORN-FREE 2017に出展するため、6月19日からの4日間をかけて、オレゴン州スキャプースのウエスコ本社からロサンゼルスまでバイクで旅をするという企画「WESCO RIDE」を開催。このWESCO RIDEに参加した現役のポリスオフィサー、JEFF HERINGをフィーチャー。
ウエスコ社は、BORN-FREE 2017に出展するため、6月19日からの4日間をかけて、オレゴン州スキャプースのウエスコ本社からロサンゼルスまでバイクで旅をするという企画「WESCO RIDE」を開催。このWESCO RIDEに参加した現役のポリスオフィサー、JEFF HERINGをフィーチャー。
ハーレーダビッドソンの「2016年式スポーツスターXL1200X」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、500台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2016年のフットワーク強化等によってさらなるパワーアップをはたしたザ・ボバー。アメリカンマッスルカーさながらの乗り味はハーレーそのもの。
横浜から保土ヶ谷バイパスを経て相模原へと向かう国道16号線。ハーレーダビッドソン相模原は、そんな幹線道路沿いで営業を開始したのが1996年。2009年には店舗をリニューアルして、敷地内に試乗コースを持つ関東唯一のハーレーディーラーとして営業を続けてきた。そして2017年、同じ国道16号線の新店舗へと移動し、リニューアルを果たした。
スポーツスタータンクに19 / 16というホイールサイズ、ナローフォークと伝統のスポーツスタースタイルを継承するアイアン883。
今回は、このショーの主旨である、出展ビルダー同士の厳正な審査によるビルダーズチョイスにより選び出されたアワードマシンを紹介しよう。
2017年6月11日(日)、今年で第二回目となるBAY AREA Chopper&Custom Bike Show(BACC)が開催された。場所は昨年と同じ、幕張メッセの11ホールで、出展ビルダー同士の厳正な審査によるビルダーズチョイスを採用したコンテスト形式のカスタムショーとして催された。
「スピードフリークたちの聖地」といわれるボンネビル・ソルトフラッツに7年間通い続け、「ボンネビル・モーターサイクル・スピードトライアル」を撮り続けてきたフォトグラファー増井貴光。
2017年で70周年を迎えたラングリッツ・レザーズの2017AW展示会が、5月30(火)〜6月1日(木)に東京都渋谷区のラングリッツ東京で開催された。70周年を記念する注目のアイテムはディーエンとのコラボレーションで実現したMCセーターである。
去る2017年5月3日(水・祝))に、ビンテージハーレーの殿堂、大阪の船場モータースで1日限りのカフェイベントが開催された。このイベントは船場モータースのすぐ近くのIRON HEART THE WORKS OSAKAが同じく3日にオープンしたことを記念して開催されることになったものだ。
ブーツのイメージを大きく左右するレザーカラー。ツートーンやスリートーンといった組み合わせにより、オーナーのイメージに合ったオンリーワンの一足を作り上げることも可能。スタンダードなブラックレザーをメインに数多くのレザーカラーをラインナップするウエスコブーツだが、ここで改めて定番カラーのレッドウッドレザーを紹介させていただきたい。
メル・ギブソンが演じるのは元犯罪者のジョン・リンク。『マッドマックス』シリーズにて激しいアクションを披露してきたメル・ギブソンが、ついに荒野に帰ってくる。妻と別れ、娘とも離ればなれになっている主人公ジョン・リンク。
伝統のクラシッククルーザー「ロードキング」のダークカスタムモデル。アメリカで人気のスタイル「バガー」を取り入れたストリート仕様のマシンだ。
現行モデルで言えば、チョッパーダイナの代名詞ストリートボブに近しいスタイルか。しかしながら、加工マウントされたスポーツスタータンクにFirestone製タイヤ、サイクルシャック製ドラッグパイプとそのキャラクターはボブの比ではない。
ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は2017年式 FXDLSに乗る小田果奈さんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!
夏を思わせる絶好の天気に恵まれた今年のブルースカイヘブン。まさにその名の通り、ハーレー乗りにとっての青空天国と相成った。
ハーレーユーザーのみならず、あらゆるライダーに支持を得るKADOYAは、言わずと知れた革ジャン・メーカー。しかし、日本のバイクシーンとともに歩み続けた同社がこだわるのは決して革ジャンだけではない。ファブリックウェア然り、インナーウェア然り......KADOYAがこだわるのはライダーのファッション性であり、快適性であり、安全性である。そしてそのこだわりは、当然足もとにも及ぶ。今回はKADOYAの数あるラインナップのなかからブーツに注目。
ハーレーダビッドソンの「2015年式スポーツスターXL1200V」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ハーレーダビッドソンの「2016年式 XL1200CX」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、500台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2017年式 ストリート XG750A ストリートロッド」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
今やスポーツスターのスタンダードモデルと認知されるアイアン。2016年にバージョンアップをはたし、ロースタイルながらスポーツライドも楽しませる。
去る2017年4月19日(水)〜20日(木)に、大磯プリンスホテルのロングビーチ駐車場で第3回JAIA輸入二輪車試乗会・展示会が開催された。このイベントはハーレーダビッドソン、BMW、ドゥカティ、トライアンフなどの主要二輪輸入車メーカーが集まって開催される試乗会・展示会で、各メーカーの最新モデルの試乗車やニューモデルの展示車両が集結する国内唯一のイベントとなっている。
北九州市に居を構えるインディアンオレンジ代表、小田浩司。今年15年目を迎える同店はショベルヘッドを中心にパン、ナックルからツインカム、スポーツスターまで取り扱う守備範囲の広いカスタムショップである。10年来の夢だったというボンネビルソルトフラッツに挑戦する彼の足元をかためているのはウエスコブーツである。
ビンテージハーレーの殿堂、大阪の船場モータースが5月3日(水・祝)にウエスコ&21オンスデニムで名を馳せるアイアンハートとタッグを組んで、1日限りのカフェイベントを開催。