2016年式 XG750
2016年式 XG750に乗るマロさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2016年式 XG750に乗るマロさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2002年式 FLHTCUIに乗る下田 丈夫さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1993年式 FLSTCに乗るやぐっさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2015年式 FLHXSEに乗る中島 一昭さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2013年式 XL1200Xに乗る廣瀬 幸司さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2011年式 FXDLに乗る小松 利光さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2004年式 FLSTCに乗る秋元 陽行さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2014年の冬、新型の水冷Vツインエンジン「レボリューションX」とともに、「ストリート」という新ファミリーからデビューしたストリート750。そのモデルをベースに、よりアーバンライドなマシンとすべく手が加えられた「ストリートロッド」が2017年初期に登場した。
2015年式 XL883Lに乗るYOKOさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1997年式 FLSTCに乗るjijiさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2011年式 XL883Lに乗るchieさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
日本を含む全世界で展開されたハーレーダビッドソンのカスタムコンテスト『THE BATTLE OF THE KINGS(ザ・バトル・オブ・ザ・キングス)』。熾烈を極めたこのコンテストで、2015年、2016年と2年連続で入賞を果たしたのが、今回登場するイギリス人カスタムビルダーのチャーリー・ストックウェルだ。
日本を含む全世界で展開されたハーレーダビッドソンのカスタムコンテスト『THE BATTLE OF THE KINGS(ザ・バトル・オブ・ザ・キングス)』。熾烈を極めたこのコンテストで、2015年、2016年と2年連続で入賞を果たしたのが、今回登場するイギリス人カスタムビルダーのチャーリー・ストックウェルだ。
ホットロッドカスタムショー2017最速レポート第二弾は、お待ちかねのアワードマシンの紹介を中心に、ベンダーブースの模様や毎年人気のピンストライプギャザリングの様子をお伝えしよう。果たして今期のウィナーは!?
年末の祭典、第26回ヨコハマホットロッドカスタムショー2017が去る12月3日(日)、恒例のパシフィコ横浜で開催された。ホットロッドカスタムショー最速レポート第一弾では、そんなライドインショーの模様とゲストのカスタムマシン、さらに出展されたカスタムはもちろんのこと、ベンダーブースの賑わいをお伝えしよう!
BECKELとWESCOがタッグを組んで製作したコラボレーションバッグ、WESCO×BECKEL NECESSARY BAGは、バイク乗りにこそぜひ使っていただきたい。普段使いに最適なサイズ感で携帯電話や財布、グローブ、カメラなどを収納し、付属のショルダーストラップで肩からかけることができるのでバイクライドに適している。
2017年11月9日(木)〜12日(日)までイタリア・ミラノで開催された、EICMA2017(ミラノ国際モーターサイクルショー)。EICMA2017のハーレーブースで世界初公開されたのが、新型ソフテイルの9番目のモデルとなる「Sport Glide(スポーツグライド)」である。
ノスタルジックな雰囲気を今に伝える「デラックス」も、フレームとエンジンを一新したニュー・ソフテイルファミリーにて再出発となった。ライディング性能を飛躍的に向上しても、エレガントなムードのクラシックテイストは何ら変わらない。
日本屈指のロウブロウ・アーティスト「Rockin’Jelly Bean」プロデュースの下、オープンしたショップ「EROSTIKA」とRUDE GALLERYによる両A面COLLABORATION REVERSIBLE SOUVENIR JACKETがリリースされる。
多くのハーレー乗りに愛される革ジャン。なかでもシングルライダースとダブルライダースは不変のスタンダードだ。長年その定番を作り続けてきたKADOYAでは「Choose your own taste」をテーマに、革の硬さやゆとりあるサイズのB体など、バリエーションを増やしている。
キングオブモーターサイクルレザージャケットカンパニー「ラングリッツ・レザーズ」。1947年、オレゴン州ポートランド創業の、言わずと知れたレジェンドブランドである。職人によるハンドメイドで1日6着という少量生産ながらカスタムメイドにも対応している。そんなラングリッツ・レザーズの本社でオフィスマネージャーを勤めるスコット・スミスはウエスコブーツのヘビーユーザーでもある。
不思議なことに、「Wheels and Waves/ホイールス・アンド・ウェーブス(以下WW)」を中心とする“ニューウェーブ”系カスタムイベントには、ハーレーダビッドソン(以下HD)の姿が少ない。
2017年モデルまでダイナファミリーだったストリートボブが、2018年モデルではニューソフテイルファミリーの一員となってフルモデルチェンジ。リアサスペンションをモノショックにした新設計フレームに、ミルウォーキーエイト107をリジッドマウントで搭載する。
2017年10月17日(火)〜10月19日(金)までの3日間、アメリカ・オレゴン州の本社よりオフィス・マネージャーのスコット・スミス氏を招き東京都渋谷区のラングリッツ東京でラングリッツ・レザーズ2018 展示会が開催された。