12月3日(日)、カスタムフリークにとって年末の風物詩とも言える「第31回ヨコハマホットロッドカスタムショー2023(以下(HCS)」が恒例のパシフィコ横浜で開催された。公式発表によると、今年は過去最高となる2万5,000人の来場者数を記録!
12月3日(日)、カスタムフリークにとって年末の風物詩とも言える「第31回ヨコハマホットロッドカスタムショー2023(以下(HCS)」が恒例のパシフィコ横浜で開催された。公式発表によると、今年は過去最高となる2万5,000人の来場者数を記録!
12月3日(日)、カスタムフリークにとって年末の風物詩とも言える「第31回ヨコハマホットロッドカスタムショー2023(以下(HCS)」が恒例のパシフィコ横浜で開催された。公式発表によると、今年は過去最高となる2万5,000人の来場者数を記録!
日本最大のカスタムの祭典、「第31回ヨコハマホットロッドカスタムショー2023(以下(HCS)」が12月3日(日)にパシフィコ横浜の全フロアを使って開催された。今年はオフィシャルスポンサーとしてハーレーダビッドソンやインディアン、BMWモトラッド、そしてロイヤルエンフィールドがブースを出展し、ショーを盛り上げたことがとても印象的であった。
アメリカンロードスターを掲げるハーレーの新型中排気量モデル「X500」。リラックスしたライポジとコンパクトな車体、スポーティな走りを楽しめる都市型コミューターという位置づけだ。
ハーレーが小中排気量セグメントへの進出を目指して開発した新たな戦略モデル、Xシリーズ。中でも日本で注目を集めているのが「X350」だろう。現行ハーレーでは普通二輪MT免許で乗れる初のモデルなのだ。
2022年9月27日(水)に日本導入が発表されたハーレーダビッドソンの世界戦略モデル「X350」&「X500」。ここでは10月20日(金)のジャパンプレミアの模様と、先行メディア試乗会での両モデルの試乗インプレッションをお伝えしよう。
映像制作会社 株式会社 祭(MAZRI Inc.)のレーベル“THE PERMANENT PICTURES”が 新たにみんなで集える場として『One Gareden』を立ち上げた。今回は、2023年12月7日(木)に関取 花 / ホリエアツシ<ストレイテナー>の2人を招いて、弾き語りライブイベントが開催される。
ブーツの重要な部位であるソールにウエスコオリジナルソール「WESCO SUPER GRIP Half Sole」が加わった。今回登場したWESCO SUPER GRIP Half Sole最大の特徴は、#705 VIBRAMソールと同様の 2ピース構造となっている点で、ドレスブーツにも対応できそうなイメージのエレガントなソールに仕上げられている。カラーはブラック、ブラウン、グリーンの3色がラインナップされている。
2023年9月27日、ハーレーダビッドソンの世界戦略モデルである「X350」と「X500」が10月に日本導入されることが発表された。日本での販売価格や仕様については、今のところ情報はなく後日発表される予定となっている。
6月、今年もフランス・ビアリッツで「Wheels and Waves/ホイールス・アンド・ウェーブス(以下WW)」が開催された。2020年と2021年の開催は中止されたが、その後もイベント規模の拡大と比例するように、欧州のカスタムバイクシーンにおける影響力を高め、今年は開催12回目を迎えた。
ラックモーターサイクル代表、杉原 雅之。2000年にオープンし、今年23年目を迎える同店は、国内外のカスタムショーで数々のアワード獲得実績を誇るシーンを牽引する最重要ショップとして広く認知されている。スタンダードなものが好きだという彼が愛用するウエスコブーツは、お店でサンプルを見ながら、スタッフのアドバイスを参考にオーダーした定番スタイルのジョブマスターである。
2023年8月26日(土)〜27日(日)の二日間に渡り、恒例の富士スピードウェイにてハーレーダビッドソンジャパン主催の「ブルースカイヘブン2023(ブルスカ)」が開催された。昨年からのコンセプトである「モータイサイクル」、「キャンプ」、「音楽」が融合した今年のブルスカには、昨年とほぼ同数となる9,500人のファンが詰めかけた。
歴史と伝統を受け継ぎつつ70%を再構築したというハーレーの新型CVOストリートグライド。歴代最強エンジンと最新の足まわりによりタウンユースからロングツーリングまでその守備範囲は広い。
2023年8月20日(日)、神戸国際展示場3号館で開催された「第18回ニューオーダーチョッパーショー2023」でアワードを獲得したマシンを発表します。
2023年8月20日(日)、チョッパーフリークには夏の恒例イベントとなっている「第18回ニューオーダーチョッパーショー2023」が神戸国際展示場3号館で開催された。
ハーレー”アイコンモーターサイクルコレクション”の第三弾となる「エレクトラグライド ハイウェイキング」。ソロシート下のサスペンションを含む5本ショックの独特な乗り味がポイントだ。
メイドインUSAにこだわる質実剛健のワークウエアブランド「SHIP JOHN(シップジョン)」。そんなシップジョンの代表、かつクリエイティブ・ディレクター兼ディレクターのマイク・イライアスはハーレーフリークであり、ウエスコのヘビーユーザーでもある。シップジョンではウエスコとのコラボレーションモデルも手掛けており、近々、エキサイティングなモデルがリリースされる予定だ。
すべてが刷新された新型CVOロードグライドを最速インプレッション!ハーレー過去最大排気量 1977cc を誇る新たな空冷 V ツイン、「ミルウォーキーエイトVVT 121」エンジンを搭載し、まさに死角ナシ!
2006年、ウエスコやラングリッツと同じオレゴン州ポートランドで立ち上げられたワークウエアブランド「SHIP JOHN(シップジョン)」。今回は、そんなシップジョンのレザーアイテムを製作しているジョー・タオルミーナに話を伺った。革の色や艶にはぞれぞれのストーリーがあり、その革がヤレていればヤレているほど魅力を感じる、と彼は話す。
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2023年式 CVO FLTRXSE CVO ロードグライド」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2023年式 CVO FLHXSE CVO ストリートグライド」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
ハーレーダビッドソンの2023モデルにおいて、スリーホイーラーモデルのトライクファミリーにシャークノーズフェアリングを搭載したロードグライド3が追加された。超ド級の走りを楽しめる一台だ。
2023年6月18日(金)、ハーレーダビッドソンの最高峰モデル、CVOファミリーの新型「CVOストリートグライド」と「CVOロードグライド」のジャパンプレミア「THE ALL NEW CVO JAPAN PREMIRE」が東京・虎ノ門のアンダーズ東京52Fルーフトップテラスで開催された。
2023年6月8日(木)より、2023年モデルの新型CVOストリートグライドと新型CVOロードグライドの予約発売がスタートした。この新型CVO最大のトピックスは、ハーレー史上、最大排気量となる1977ccのミルウォーキーエイトVVT121エンジンが採用された点にある。
1965年式のトヨタ・パブリカを愛車に持つ東 知宏。その心臓部には、排気量697ccの空冷ボクサー2気筒OHVエンジンを搭載しており、純正色のリペイントを含め、フルレストアが施されたコレクターズカーである。そんなマニアックなクルマを愛する彼は、生粋のウエスコフリークでもあり、現在22足ものウエスコブーツを所有している。