小川 泰良(JAPAN DRAG CUSTOM CYCLES)
「欲」じゃなく、業界の将来を考えています掲載日/2006年02月23日
47歳。1981年、東京上野で多くのカスタムショップの源流となっている「JAPAN DRAG SERVICE」を立ち上げる。一時期はハーレー業界から身を引いていた時期はあったものの、復帰し、埼玉県にて「JAPAN DRAG CUSTOMCYCLES」を経営。
47歳。1981年、東京上野で多くのカスタムショップの源流となっている「JAPAN DRAG SERVICE」を立ち上げる。一時期はハーレー業界から身を引いていた時期はあったものの、復帰し、埼玉県にて「JAPAN DRAG CUSTOMCYCLES」を経営。
パンヘッドやナックルヘッドに比べて、今でもなお多くの人に愛用されているエンジン。それがショベルヘッドです。パンやナックル同様の美しいエンジン造形、強烈なエンジンフィーリングは、他社メーカーはもちろん、ハーレーの中でもトップレベルではないでしょうか。
タイヤの種類と、タイヤそれぞれの特性の見方はおわかりいただけましたでしょうか。さて、次にタイヤをさまざまな特徴から見て、その特性についてご紹介いたしましょう。
前回、タイヤはどのような役割を果たすのか、をご紹介いたしました。今回はタイヤの各部の果たす役割、タイヤの種類が変わるとバイクにどのような変化をもたらすのか、をテーマにご紹介したいと思います。
ハーレーダビッドソンの「2005年式ツーリングFLHTCUI」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
42歳。大手企業のクリエーターを経て独立。アメ車・ハーレーなどアメリカンカルチャーに造詣が深く、ハーレーでアメリカ大陸横断・ルート66走破などを経験。リアルなアメリカを知るGAO氏のイラストは独特のタッチから評価が高い。
見た目だけじゃない、用途や容量など選ぶためのポイントは多い。ツーリングには必須のアイテムの選び方をここで伝授しよう。
ハーレーダビッドソンの「2003年式ソフテイルFXST」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ハーレーダビッドソンの「2001年式ソフテイルFLSTC」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
今回「VIRGIN HARLEY.com」さんから「タイヤについて」解説して欲しい、という依頼をいただきました。タイヤはどんなオートバイにも装備されている、もっとも基本的なパーツであり、タイヤの選択、消耗具合はライディングに大きな影響を与えます。
47歳。26歳のときに夢を追ってバイク業界に転身。1986に1200ccにボアアップされたスポーツスターに出会い、現在まで20年間スポーツスターを楽しみ続けている。自らがチューンしたスポーツスターでSSCに参戦した経歴もあり、スポーツスターへの造詣は深い。
長期出張や真冬の時期など、長くバイクに乗れないとき時期が発生したとき、その保管方法が重要になってきます。
今でも根強いファンの持つ『パンヘッド』。独特の造形は現代のエンジンとは一線を画し、当時のメカニッカーたちの情熱と、ハーレーダビッドソンの商品寿命、そして歴史の長さを改めて感じさせてくれるものです。今回の講義では、この『パンヘッド』について解説いたしましょう。
ハーレーダビッドソンの「2004年式ダイナFXDL」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
32歳。フルカスタムの53年式ELを所有。2005年4月までプロボクサーとしてSバンタム級、フェザー級のリングに上がり、日本ランキング入りをした経歴を持つ。引退後は蕎麦の専門店「楽寿庵」の店長として世界を目指している。
ハーレーダビッドソンの「1994年式ソフテイルFLSTF」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ハーレーダビッドソンの「1995年式ソフテイルFLSTF」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
永冶氏が開発した「ラムエアコントローラー」との衝撃的な出会いから、懸案だった混合気の制御問題がクリアになり、ついに「ラムエアーシステム」の実用化が始まりました。
ハーレーダビッドソンの「1996年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ハーレーダビッドソン社、初のOHVエンジンがこの「ナックルヘッド」エンジンです。今でもその造形の美しさに魅せられるファンは多い貴重なエンジンなんです。今回は、このビッグツインの開祖とでもいうべき「ナックルヘッド」について、解説してまいりましょう。
ハーレーダビッドソンの「2005年式ダイナFXDWG」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
40歳。秀逸なデザインと造り込みで同業者からも評価が高い「構想集団TRIJYA」主宰。自らが手がけたハーレー一台一台に愛情を持ち、そこに一切の妥協はない。正に「創り手」。元銀行マンという異色の経歴を持つ、穏やかな紳士。
ハーレーダビッドソンの「2002年式ソフテイルFXST」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
42歳。1958年式XLCHを所有。アメリカンフットボール「Xリーグ」選手という過去を持ち、現在はアパレルのプランナーとして活躍している。巨漢なため一見怖そうに見えるけれど、実は陽気でかなりの話好き。関西人の鑑のような人物。