神戸ニューオーダーチョッパーショー2018 最速レポート #02
2018年9月17日(月・祝)に恒例の神戸国際展示場3号館で行われた「第13回ニューオーダーチョッパーショー2018」。好天に恵まれたこともあり、ショーは大盛況の内に幕を閉じた。今回の最速レポート第2弾では、出展された車輌を中心に、各雑誌アワードを獲得したカスタムマシンを紹介しよう。
2018年9月17日(月・祝)に恒例の神戸国際展示場3号館で行われた「第13回ニューオーダーチョッパーショー2018」。好天に恵まれたこともあり、ショーは大盛況の内に幕を閉じた。今回の最速レポート第2弾では、出展された車輌を中心に、各雑誌アワードを獲得したカスタムマシンを紹介しよう。
関西のカスタムシーンを牽引するカスタムショー、「第13回ニューオーダーチョッパーショー2018」が2018年9月17日(月・祝)に神戸国際展示場3号館で開催された。
ソフテイルファミリーに加わったニューモデル,FXDR114。その心臓部は排気量1868ccのミルウォーキーエイト114で、新デザインの高性能エアインテークがレーシーな雰囲気を醸し出す。専用の2-1-2高性能マフラーやアルミスイングアームも今までにない斬新なスタイルだ。
2018年式 FLHTKSEに乗る鈴木 義彦さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2009年式 FLSTCに乗る丸山 潔さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
5年ごとに開催されるミルウォーキーでのハーレーのアニバーサリーイベント。115周年の今夏は8月29日(水)〜9月2日(日)に開催され、1903年から変わらぬ場所の本社をはじめ、ダウンタウンにあるハーレーダビッドソンミュージアム、ミシガン湖畔の退役軍人公園、地元の7つのディーラーらを公式会場とし、5日間で15万人ものファンが集結した。
2008年式FLHTCに乗る小林 正一さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2012年式 FLDに乗る平野 哲夫さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2004年式 FLHTCUIに乗るヨッシーさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
AGVが初のヘリテイジモデルをリリースした。それがAGVレジェンズ X3000だ。70 年代のネーミングをそのまま蘇らせたX3000は当時のモデルを忠実に復刻しているが、製品の仕様は現代的にアップデートされている。
2013年式FXDLに乗る平野 明子さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
デビュー以来、屈指の人気モデルとしてラインナップに君臨し続けるブレイクアウトも、2018年のソフテイルフルモデルチェンジにともない大幅にバージョンアップをはたした。ブレイクアウト本来のテイストはそのままに、よりスピードスターへと変貌を遂げた同モデルの内なる力を暴き出してみよう。
2014年式 FLHTKSEに乗るHIROさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2014年式 FLHTCUTGに乗る磯田 武夫さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
東大阪市の「IRON HEART THE WORKS OSAKA」を一人で切り盛りする前田健太。この場所は、ビンテージハーレーの殿堂、船場モータースのすぐ近くで、さらにウエスコ大阪までも歩いて行ける距離にあるというまさに大阪のディープスポット。ウエスコユーザーでもあるそんな彼に話を伺った。
2012年式 FLDに乗る田守 清司さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2016年のカスタムショー「JOINTS」でベストサイドバルブ賞に輝き、翌2017年に同ショーのポスター中央を飾った、ジョイライド珠玉のカスタムチョッパーがこちら。ベース車両は1940年代までラインナップを支えたサイドバルブエンジン搭載の1937年式Uだ。
2013年式 FLSTCに乗る堀 勝彦さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ショップ代表である高橋祐太さんのプロジェクトは、ハーレーの販売やチューニング、そしてカスタムだけでは収まらない。クルマも含むモーター系全般をプロデュースし、サポートできるショップ体制を作り上げたのだ。だから『S&Fグループ』なのである。
2013年式FLHTCU8に乗る湘南セントラル会長さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2015年式FLHTKCに乗る川﨑 史朗さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
初めてバイクに乗ったのは30歳を過ぎてからだったというマキさん。それまでバイクと無縁というわけではなく、ハーレーに乗っている兄がいて、母も40歳を過ぎてからバイクに目覚めるという、かなりのバイク一家だった。ふたりがバイクに乗る姿を見て「カッコいいなー」と思っていたが、あることがキッカケでハーレーに乗るようになったという。
2011年式 FLHXに乗る吉岡 敏朗さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
昨年、RUDE GALLERYが単独で久しぶりに開催したライブハウスでの自主イベント企画「TOKYO RUDE RIOT」が今年も行われる。昨年とは趣向を変え、今年は若手に注目しアーティストを選出。実力・勢いともにあるアーティストばかりで必見だ!