XL1200X フォーティーエイト
ハーレーダビッドソン フィーティーエイトの人気はとどまるところを知らない。試乗レポートから見えた本モデルの真の楽しさ、乗り心地、そしてカスタムの可能性まで紐解いていきます。
ハーレーダビッドソン フィーティーエイトの人気はとどまるところを知らない。試乗レポートから見えた本モデルの真の楽しさ、乗り心地、そしてカスタムの可能性まで紐解いていきます。
2019年2月3日(日)から5月31日(金)までヒルトン東京お台場2階のレストラン「グリロジー バー&グリル」にて、食を起点にハーレーダビッドソンの世界観に触れることができる新しい体験型プロジェクト「Tast of Freedam」が開催されている。
創業は2002年、初期はカスタム用のパーツ販売からスタートし、いまや年間20台以上のカスタムハーレーを制作するショップへと変貌した『ナセル』。現在のファクトリーは2015年4月に移転され、高崎市の西側、国道17号線沿いにある。以前よりもその敷地面積は拡大され、2階建てのショールームと、奥に広いサービスピットという構造となり、作業効率も向上。お店も表通りから見つけやすい環境になった。現在のナセルを代表する7台のカスタムバイクを紹介しよう。
今年20周年を迎える金沢市のセレクトショップ「SKANDA」を営む米澤公寿。SKANDAはバイク、スケート、音楽、ストリートといったキーワードで北陸シーンを牽引する金沢の最重要ショップである。同店の2階はリニューアルオープン4年目のウエスコ金沢となっており、彼はその切り盛りも行なっている
世界的にも有名な渋谷スクランブル交差点のランドマークである「SHIBUYA TSUTAYA」と、渋谷キャットストリートに拠点を構えるアパレルブランド「RUDE GALLERY」がタッグを組み、「渋谷で夜遊び」をテーマに、clubasiaでオールナイトイベントを開催することが決定した。
ダイナファミリーをも飲み込んだ2018年ソフテイルファミリーのフルモデルチェンジ。今回紹介する FXBB ストリートボブも飲み込まれたブランニューモデルで、“ビッグツインでありながら高いスポーツ性能を有している”ダイナの血統を受け継ぐマシンとしてラインナップに君臨する。
バイク歴27年、乗り継いできたバイクは48台にも上るというベテランライダーのハーレー歴は、ヘリテイジにスポーツスターのスーパーロー、そしてここに紹介する2009年式のストリートボブ・カスタムである。
大阪の南堀江にあるザ・リアルマッコイズ大阪店スタッフの野辺陽子さんは、勤続17年目のベテラン販売スタッフで、その明るい性格からショップのムードメーカー的な存在でもある。ズバ抜けたファッションセンスを持つ彼女のお気に入りは、ウエスコ初のゴートスキン(山羊)を使用したエンジニアブーツの2016ジャパンリミテッドモデル。
2017年11月に開催されたEICMA2017(ミラノ国際モーターサイクルショー)でサプライズモデルとしてワールドローンチされたFLSBスポーツグライド。このモデル最大の特徴は簡単に取り外し可能な小型フェアリングとパニエ(サイドバッグ)を装備し、用途にあわせてスタイルを変えることができるという点だ。
俳優、浅野忠信氏の画集「蛇口の水が止まらない」の発売を記念し、氏のアートワークを使用したTシャツを「STUDIO RUDE」にて制作することが決定した。
『ハーレーダビッドソン幕張』は、『ハーレーダビッドソン成田』と姉妹店関係にある正規ディーラーだ。初心者にも優しい提案からフルカスタムまで、幅広い要求に応える実力派のカスタムショップでもある。
「第27回ヨコハマホットロッドカスタムショー2018(HCS)」が、去る12月2日(日)に開催されたわけだが、今回は出展されたカスタムマシンを中人に、人気コンテンツのピンストライプギャザリングの模様、そしてお待ちかねのアワードを獲得したマシンを紹介しよう。果たして2018年度のナンバーワンカスタムは誰の手に!?
12月2日(日)に開催され、過去最大級とも言える盛り上がりを見せた「第27回ヨコハマホットロッドカスタムショー2018(HCS)」。HCS最速レポート第二弾では、出展された至極のカスタムマシンを中心にベンダーブースの模様をお届けしよう。
年も押し迫った12月、カスタムフリークお待ちかねのあのイベントの開催だ! そう、「第27回ヨコハマホットロッドカスタムショー2018(HCS)」が恒例のパシフィコ横浜で2018年12月2日(日)に開催された。
今年、創業100周年を迎えたウエスコが、同社として初となるアロハシャツを完成させた。デザインに使用されているのはオリジナルで描き下ろされたウエスコの代表的モデルであるボスとジョブマスターだ。
バイクとしてのバンランスを重視して製作されたトランプのスポーツスターカスタム。同点のオリジナルパーツを随所に配したスポーツスターの上位モデルのような仕上がりを誇っています。
スポーツ系ブランドとして知られるダイネーゼが近年力を入れているのがヘリテイジテイストの新ライン「セッタンタドゥエ」だ。創業年の「72」を意味するセッタンタドゥエは、古き良き時代のスタイルと現代的なエッセンスを組み合わせた、いま注目のラインだ。
2018年11月8日(木)〜11日(日)までイタリア・ミラノで開催されたEICMA2018(ミラノ国際モーターサイクルショー)で、ハーレー初の電動モーターサイクル「LiveWire(ライブワイヤー)」の市販予定モデルが初公開された。
ハーレーダビッドソンジャパンの正規ディーラー「ハーレーダビッドソン幕張、成田」は、11/25(日)にハーレーの最新2019年モデルの大試乗会を千葉県内2か所で開催する。
メイドインUSAにこだわり続け、ファミリービジネスを貫き通すオレゴン州ポートランドのウエスコ社より、プレジデント&CEOのROBERTA SHOEMAKERが工場長のKRIS OMANとともに大阪のWESCO JAPANで行われる展示会に合わせて13年ぶりの来日を果たした。
2019年モデルで一部モデルを除いてインフォテイメントシステムが刷新されたハーレーダビッドソンの旗艦モデルであるツーリングファミリー。ツーリングモデルとして飛躍的に使い勝手が向上した2019年モデルであるが、今回はカスタムテイスト溢れるFLTRXS ロードグライドスペシャルの試乗インプレッションをお届けしよう。
2018年11月8日(木)~11日(日)にイタリア・ミラノで開催されているEICMA2018(ミラノショー)において、ハーレーダビッドソンは現地時間6日(火)15:00(日本時間6日23:00)に、同社初となる電動モーターサイクル「LiveWire(ライブワイヤー)」の市販予定モデルとその仕様を初公開!
ハーレーダビッドソンは、欧州においても独自のスタイルを貫いている。ユーロファスティバルなど、欧州各国で開催されているハーレーが主催する“ラリー”と呼ばれるハーレー・オーナーのためのミーティングイベントがその中心。ドイツ最大級のカスタムバイクイベント「Glemseck101/グレムセック・ワンオーワン」においても、ハーレーはその存在感を見せつけていた。
2018年夏に発売されたシュアラスターの『ゼロフィニッシュ』は、洗浄・艶出し・コーティングの3工程を同時に実施できるという画期的なスプレーだ。今回はハーレーのカスタムショップ『一国サイクルワークス』にて、実際に使用してのインプレッションをお届けしよう。