1946年式 FL
1946年式 FLに乗る清原さん&瑠稀くんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1946年式 FLに乗る清原さん&瑠稀くんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
装いを新たに復活を遂げた元祖ファクトリーカスタム。2011年流のスポーツスターのベースモデルとなりうるか。
2月に入り、ますます寒さが厳しさを増していますが、皆さん冬眠しちゃったりしていませんか? ええ、私は完全に冬眠しちゃっています、すいません……(汗)。そんな自分のことを棚にあげて、今月もファッションチェック、始めましょうか!
2007年式 ビューエル XB12Rに乗るちんまるさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
かつてスポーツスターファミリーでのファクトリーカスタムモデルとして脚光を浴びた 1200カスタム が帰ってきた。
2009年式 XL1200Nに乗るナルトさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2010年式スポーツスターXL883N」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2005年式 FXSTDに乗る春風さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ここに紹介する1903/04 SERIAL NUMBER ONEがハーレーダビッドソン社の記念すべき第一号機。この車両の美しさは、その簡潔さに尽きる。
カンパニーが1909年に発表した、こちらのMODEL 5-Dがハーレーダビッドソンのアイデンティティーと言えるVツインモーターを搭載した初めてのモデルである。
端正なスタイルのモデル8は、1903年の第一号機を発展させた純自転車スタイルから1909年の5-Dのロングタンクシャシーを経て、新型フレームにリファインされたものである。
ルノーグレーのペイントから「サイレントグレーフェロー」と呼ばれた車両、1913 年式のモデル9E。
第一次世界大戦で活躍した欧州産の小~中排気量モデルの性能に注目したハーレーは新たな市場を開拓すべく横置きフラットツインの名車、英国ダグラスのコピーとも言えるエンジンを開発。
フラットツインエンジンを搭載したWJ。この車両はハーレーの新しい試みであった。フレーム、タンク、フォークなど、すべてが刷新され異彩を放っている。
20年代初頭のハーレーのラインナップは、水平対向のW系モデルやフラットヘッドVツインを搭載するF系モデルなどが挙げられるが、ここに紹介するJDはその時代のフラッグシップモデル。
1927年式JDの貴重なサイドカーモデル。通称「船」は右側に付き、左ハンドルの外国車と同様にハンドル部は車体の左に位置する。前方から見ると船の先端は突起形状で、フレームは現行モデルと同じ三角形状が採用されている。
ハーレーのシングル、それは現代のマシンで言えばショートトラックで活躍するロータックスのシングルマシンであろう。1970年代までで言うなら、イタリアハーレー製の2サイクルやOHV水平シングルのアエルマッキである。
1917年、つまり大正6年に製作された、ボードトラックと呼ばれる板張りのオーバルコース用ファクトリーレーサーである。
ここに紹介する8バルブは、その希少性と美しさからコレクターの垂涎の的となっている。急な勾配のついた木製のボードトラックを駆け抜けた純レーサーだ。
21ciのOHV単気筒エンジンを搭載するピーシューターは、ダートトラックやシンダートラックなどのレースに使用されていた。
こちらの車両は「カスタムヒルクライマー」と呼ばれるセミレーシングモデルである。1927年のファクトリーBADの貴重なフューエルタンクが取り付けられたこのスタイルは、後のXLCRカフェレーサーに相通じるフォルムと言える。
ハーレーワークスレーサーは1916年に作られた1カム構造のモデル17にはじまり、19年の前後シリンダー別作動の2カムに発展し、ワークス用として確立した。
トレーリングリンク方式によるヒルクライマー専用のスプリングフォークが取り付けられた1930年式DAHヒルクライマー。
ノーマルフェンダーをボブカットした1939年型のELナックルヘッドTTレーサー。