1965年式 FL
独創的なディテイルワーク
ヴィダモーターサイクルが手掛けた1965年式 FLのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ヴィダモーターサイクルが手掛けた1965年式 FLのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2010年式 XR1200Xに乗る山本 清和さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2011年式ダイナFXDB」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
「新車を買ったけど、イメージしていた鼓動感に程遠い」。そういった声を聞いたのは一度や二度ではない。近年設定された排出ガス規制により、ハーレーなどの輸入車は日本に上陸する際、エンジンが生み出す音や排気ガスがその規制を超えないようコンピューター設定されている。
2003年式 XL1200Sに乗るみっちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2011年式 FLTRU103に乗る重田 義春さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1946年式 FLに乗る清原さん&瑠稀くんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
装いを新たに復活を遂げた元祖ファクトリーカスタム。2011年流のスポーツスターのベースモデルとなりうるか。
2月に入り、ますます寒さが厳しさを増していますが、皆さん冬眠しちゃったりしていませんか? ええ、私は完全に冬眠しちゃっています、すいません……(汗)。そんな自分のことを棚にあげて、今月もファッションチェック、始めましょうか!
2007年式 ビューエル XB12Rに乗るちんまるさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
かつてスポーツスターファミリーでのファクトリーカスタムモデルとして脚光を浴びた 1200カスタム が帰ってきた。
2009年式 XL1200Nに乗るナルトさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2010年式スポーツスターXL883N」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2005年式 FXSTDに乗る春風さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ここに紹介する1903/04 SERIAL NUMBER ONEがハーレーダビッドソン社の記念すべき第一号機。この車両の美しさは、その簡潔さに尽きる。
カンパニーが1909年に発表した、こちらのMODEL 5-Dがハーレーダビッドソンのアイデンティティーと言えるVツインモーターを搭載した初めてのモデルである。
端正なスタイルのモデル8は、1903年の第一号機を発展させた純自転車スタイルから1909年の5-Dのロングタンクシャシーを経て、新型フレームにリファインされたものである。
ルノーグレーのペイントから「サイレントグレーフェロー」と呼ばれた車両、1913 年式のモデル9E。
第一次世界大戦で活躍した欧州産の小~中排気量モデルの性能に注目したハーレーは新たな市場を開拓すべく横置きフラットツインの名車、英国ダグラスのコピーとも言えるエンジンを開発。
フラットツインエンジンを搭載したWJ。この車両はハーレーの新しい試みであった。フレーム、タンク、フォークなど、すべてが刷新され異彩を放っている。
20年代初頭のハーレーのラインナップは、水平対向のW系モデルやフラットヘッドVツインを搭載するF系モデルなどが挙げられるが、ここに紹介するJDはその時代のフラッグシップモデル。
1927年式JDの貴重なサイドカーモデル。通称「船」は右側に付き、左ハンドルの外国車と同様にハンドル部は車体の左に位置する。前方から見ると船の先端は突起形状で、フレームは現行モデルと同じ三角形状が採用されている。
ハーレーのシングル、それは現代のマシンで言えばショートトラックで活躍するロータックスのシングルマシンであろう。1970年代までで言うなら、イタリアハーレー製の2サイクルやOHV水平シングルのアエルマッキである。
1917年、つまり大正6年に製作された、ボードトラックと呼ばれる板張りのオーバルコース用ファクトリーレーサーである。