第1回 車両引き取りとテーマ設定
ECMの位置やフレームの太さなどから、「現行インジェクションモデルはカスタムしづらい」と、多くのカスタムショップが手を出したがらない現行スポーツスター。
ECMの位置やフレームの太さなどから、「現行インジェクションモデルはカスタムしづらい」と、多くのカスタムショップが手を出したがらない現行スポーツスター。
スポーツスター XL1200N ナイトスターをベースに、HDJ正規ディーラー店 ハーレーダビッドソン シティ中野店がフルカスタムに挑む。これまで店長 松本氏が手がけるカスタム車両を数多く紹介してきたが、いずれもカスタムショップのそれかと思わされるほど手がこんだものばかり。
2010年式 FLSTNに乗るスカルさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2010年式 FLHXに乗るMr.Yさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ロナーセイジが手掛けた1999年式 FXSTCのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は2008年式 XL883に乗る シホさんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!
2010年式 FLHXSEに乗るむっしゅさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2005年式 FXDLに乗る坂上 靖典さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2003年式スポーツスターXL1200S」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2002年式 XL1200Sに乗る寺井 寿子さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
TDF (Taste Design Factory)より新作となるアルミビレット製のフューエルタンクキャップカバーがリリースされた。
2007年式 XL1200Lに乗るナオミさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ジャムズガレージが手掛けた1963年式 FLのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2005年式 FXSTDに乗る東出 浩一さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの魅力のひとつにVツインサウンドがある。狭角45度のOHVエンジンが奏でるエキゾーストノートにオーナーは酔いしれ、憧れを抱く者はそのサウンドに胸を弾ませることだろう。
1980年式 ショベルヘッドに乗るPochioさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1981年式 FXEFに乗る森村 健志さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2007年式スポーツスターXL883R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2008年式 XL883に乗るアオキさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
納車日に交換するオーナーも珍しくないというほど、その存在が知れ渡った「北米マフラー」。日本仕様のノーマルマフラーを米国仕様の純正マフラーにリプレイスすることで、ストックの完成されたスタイリングを維持したまま、程よい歯切れ感と排気音量のアップ、絶妙なサジ加減の抜けの良さを実現する手法として、もはやライトカスタムの定番となった感さえある。
一国サイクルワークスが手掛けた2008年式 FLHTのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
一切のムダを排除したロー&ロングのダークカスタムモデル。往年の名車の系譜を受け継ぐ一台に秘められた魅力に迫る。
スタイリングのインパクトは絶大、そんな言葉が出てしまうニューモデルが登場した。昨今の主流となりつつある“ロー&ロング”なるテーマに基づき、車高は H-D ラインナップ中でもっとも低い610ミリとされ、全長も 2,420mm とかなりのもの。
ハーレーダビッドソンの「2003年式スポーツスターXL1200S」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!