2010年式 FLTRX
2010年式 FLTRXに乗る田中 篤行さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2010年式 FLTRXに乗る田中 篤行さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
カメラマン永原健の写真展 “COST TO COAST” が、ギャラリーSLANTに続いて、7月17日(日)に神戸で行われる第6回ニューオーダーチョッパーショーにて開催されることが決定した。HBJ.comでは、今回特別にCOST TO COAST全作品を、ショー開催直前まで掲載。永原健の独創的な世界観を堪能下さい。
ハーレーダビッドソンやインディアンを筆頭とするアメリカンモーターサイクルのスペシャリスト、LITTLE WING ENGINEERING代表、大平芳弘。叩き上げのメカニックである彼の足元を守るプルオンブーツ "BOSS"との蜜月の関係を伺った。
2003年式 FLHTCUIに乗る詩心さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
HAMMER SYCLEが手掛けた1939年式 ELのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2006年式 FXDLに乗るハルさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
音楽とハーレーにどっぷりと浸かった生活を送ってきた代表の矢代 貴充さんが、ここ鎌倉に「BLUE GROOVE」(ブルーグルーブ)をオープンしたのは2002年2月のこと。
2004年式 XL1200Rに乗る木村 真洋さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
待ち合わせ場所の鎌倉ブルーグルーブ。13時ちょうどにやってきたこのスポーツスターのオーナーは、まだあどけなさが残る高校3年生の女性だった。
ハーレーダビッドソンの「2004年式スポーツスターXL883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
愛車はご存知 TRAMP CYCLE にてフルカスタムしたスポーツスター。それまではハーレーというブランドパワーに任せたいい加減なウェアチョイスをしていましたが...
エンジン&ミッションともに新品のリプレイス品を使用することを決定したとき、「快速鉄拳チョッパー」という明確なコンセプトが与えられたという。完成後、「力」の象徴とされる太陽神SOLという名が与えられ、フューエルタンクのグラフィックにも描かれた。
テイストのビルダー、河内山トモローが製作を担当した渾身のナックルヘッド。「オートバイとしての機能とナックルという素材の風合いを最大限に生かすことがコンセプト。
新潟県に居を構えるロングフォークチョッパー専科、スパイクが手掛けた26インチオーバーの車両。均整の取れた二等辺三角形のラインを描く骨格に、磨き上げられたナックルモーターを搭載。
もはやお馴染みであるスカルダグリーのマスター立石氏の愛車、1946年式のFLナックルチョッパー。ZEE-SEATはチョッパー乗り垂涎のアイテムと言える。
ビルダー山下率いるランズモーターサイクルが持込んだナックルヘッド。ワンメイクされたフューエルタンクがアイコンとなるマシンであるが、PM製ディスクブレーキを装備した前後のビレットホイールや銅管パイプを使ったオイルラインなど、新旧のカスタムスタイルを巧みに融合。
一般ユーザーはもとより、プロフェッショナルからも絶大な支持を得ているパーツメーカーポッシュの商品開発車両兼デモバイク。ゆえに同社のオリジナルパーツが随所に散りばめられている。
「細く、低く、短く」という明確なコンセプトのもと、K&Mの手により製作された一台。ベースは1940年式のナックルヘッドだが、その特徴的なロッカーカバーの存在感を最大限に際立たせるべく、フューエルタンクをギリギリのクリアランスでワンメイク。
フェイテックにより玄人好みに仕上げられたナックル。ビンティッジパーツを集めただけではなく、それぞれの機能をもアップデイトさせ、とことん作り込むビルダー魂を感じるマシン。
本来はシート下にあるべきオイルタンクが見当たらないが、リアタイヤ前方、右サイドにあるツールボックスがこのマシンのオイルタンクである。よく見ればオイルフィルターも装備されているが、マグネトー点火/バッテリーレス化によりシート下には完全な「空間」が生まれる。
カスタムファクトリーBBのビルダー平田裕之が手掛けたフルカスタムの中でも代表作と呼べる徹底した隙のない作り込みに目を見張る一台である。製作日的に言えば、最新作ではないが、第11回クールブレイカーでもその圧倒的な存在感を見せつけた。
HBJ mag.118号の特集 "COAST TO COAST TO COAST" での壮大なロードトリップに参加したカメラマン永原健の写真展 "COST TO COAST" が金沢市のギャラリーSLANTで6月26日(日)まで開催されている。旅のメンバーであるMAX SCHAAFやCHRIS LINDIGのアートピースも展示中。また全80ページの展覧会図録 "COST TO COAST" や4Q conditioningの限定Tシャツも販売されている。入場無料、是非!
往年のダートトラックレーサーをモチーフに誕生したスポーツハーレー。その軽快な動きは改めてバイクに乗る楽しさを与えてくれる。
ナイス!モーターサイクルが手掛けた1955年式 MODEL-Kのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!