1953 FL
PHANTOM PSYCHO-CYCLE
長井智博率いるサイコサイクルがエントリーした1953FLは「都会に似合う大人のチョッパー」というコンセプトを具現化するために、クロームモーターと対比する徹底したブラックアウトが要所に施されている。その他マフラーやライザーにステンレス、アルミ、クロームパーツなどが効果的に配されていることが、こちらの写真からも伺えるはず。
長井智博率いるサイコサイクルがエントリーした1953FLは「都会に似合う大人のチョッパー」というコンセプトを具現化するために、クロームモーターと対比する徹底したブラックアウトが要所に施されている。その他マフラーやライザーにステンレス、アルミ、クロームパーツなどが効果的に配されていることが、こちらの写真からも伺えるはず。
S&S社製コンプリートパンヘッドモーターを搭載したこのチョッパーは、ビルダー曰く「一見するとヤレているが、しっかりと走る!」というコンセプトのもとに製作されているという。4速フレームベースのハードテイルフレームが骨格となるが、前後のスターハブに取り付けられたディスクブレーキなど、足周りのアップデイトにも余念がない。
長年のロナーセイジファンなら、ともすればキャンディオレンジのカスタムペイントは新鮮かもしれない。しかしフューエルタンクに描かれる緻密なグラフィックを見れば、やはりビルダー中村ならではの仕事と納得できるはず。
群馬県藤岡市からエントリーしたK&Mモーターサイクルのビルダー黒沢久行が手掛けたパンヘッドチョッパー。ベースは1953年式のFLであり、セブンティーズチョッパーをイメージソースに製作されている。
HBJ.comで連載しているコラム「1000の主張」でお馴染みのパンヘッドカスタム。ロナーセイジの手により、徹底的に作り込まれた隙のないマシンである。
アパレルブランドNEIGHBORHOODとHOT-DOCKのジョイントオペレーションであるNACHT JAEGERのブランニューモデル。アーバンダークネスアイアンという、ならではのコンセプトが踏襲されている。
フリースタイルクラスのCRAFTSMANSHIP&CREATIVITY部門を征したCWZの新作パンヘッドカスタム。F24/R21という大径ホイールを装着した、同店ならではのマシンである。
千葉県船橋市と習志野市にショップを構えるクラブゼニスが出展した1955年式のFLHがベースのマシン。ステム部を前方へエクステンドしたグースネックリジッドフレームにより、ロー&ロングの迫力ある佇まいを実現している。
オートグラフィックフジシマの製作者であるビルダー藤嶋延典、曰く「自分が持つスキルの全てを出し切りました。全てが見所です!」という渾身のロングフォークチョッパー。
エンジェルダストが提示する「高く、長く、細く」というマナーが投影された1962年式FLHがベースのロングフォークチョッパーである。18インチオーバーのフロントフォークをストレッチされたリジッドフレームにセットアップ。
2010年式 FLTRXに乗る栗原 裕史さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「1999年式ソフテイルエヴォリジッド」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2009年式 FLHXに乗るマスターさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
弟がハーレーに乗っていたこともあって、以前から憧れていました。初バイクがこのハーレーなんですよ。原付も乗ったことないですからね(笑)。
2007年式 FXSTBに乗るサンダーさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2010年式 FXCWCに乗る宮田 雅弘さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ブラットスタイルが手掛けた1995年式 FXSTCのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2010年式 FLHTKに乗る柳澤 高志さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
鎌倉・七里ヶ浜に居を構えるカスタムショップ「BLUE GROOVE」オーナー。音楽一家だという母や親族の影響から、若くしてジャズのミュージシャンを志す。17歳のときにはプロのミュージシャンの前座をつとめるまでに。1989年式 FXSTC ソフテイル・カスタム からハーレーライフが始まり、その後 1953年式 FL パンヘッドへ。23歳のときに「自分のショップを持とう」と一念発起、2002年に現在の BLUE GROOVE をオープン。
ヴィンテージヘルメット専門店 SPEED ADDICT が渾身の一作を投入してきた。それがこのチェッカーパンツである。ここ最近、ホワイト×ブラックのチェッカーをデザインとしてさまざまなアイテムを生み出していた同ショップだったが、ついにパンツまで生み出した。
2010年式 FLHRCに乗る木津 治久さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2008年式スポーツスターXL1200L」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
1971年式 FL ショベルに乗るきょんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
カスタムのコンセプトはご覧のとおり“カフェレーサー”です。昔からこのスタイルが好きで、購入時にはトライアンフなども候補に入っていたんですが、メッキのエンジンが気に入ってスポーツスターに決めました。