1979 FLH
NIHIRU CUSTOMCYCLE
今期クールブレイカーのライドインショーを征したプライベートビルダー、ニヒル製作の1979FLHがコチラ。銃をイメージし、コンパクトなフューエルタンクを装着。
今期クールブレイカーのライドインショーを征したプライベートビルダー、ニヒル製作の1979FLHがコチラ。銃をイメージし、コンパクトなフューエルタンクを装着。
コンセプトはズバリ「ゴージャス感」の追求だという。均整の取れたMCDならではのスタイリングは言うまでもなく、フォークアウターチューブやホイールなど、要所に採用したビレットパーツが車両の完成度を飛躍的に高めている。
ビルダー松永氏の考えるMCDの次世代スタンダードチョッパーを紹介しよう。リジッドフレームにスポーツスタータンク、フラットフェンダー、ドラッグバーという普遍的なパーツを長年培ったMCDのカスタムマナーにより独自のテイストにフィニッシュ。
ビルダーの松永氏曰く「スタンダードなチョッパーに軽やかなテイストを入れてみました。今の若い世代の人たちが乗れるリアルスタンダードを目指しました」。
第2回クールブレイカーに出展したマシンに手を加え再エントリー。奇をてらうことのない王道的DENスタイルを踏襲しつつ、現代のパーツチョイスで製作されている。
プライベーターの力作を紹介しよう。原型を留めない1975年式FXをベースとし、気が遠くなるようなメタルワークが細部に至るまでブローアップ。
ラックが手掛けたスプリットロッカーショベル。バンブーシングルクレードルフレームとコフィンタンク、コンパクトなリアフェンダーの組合わせでラックスタイル全開。
ひと目みただけでもロナーセイジのカスタムマシンだと認識できる圧倒的なオリジナリティ。フューエルタンクやオイルタンク、ハンドルなどなどワンオフパーツが惜しげもなく装着されている。
コンパクトにまとめられた、このリジッドショベル最大のポイントはフュ?エルタンクに描かれたフィッシュスケールとユリのグラフィックである。ハンドルバーと一体型のライザーを前方へとベントさせることでアグレッシブなポジションを形成している。
2009年式 XL883Rに乗るししゃも太郎さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「1994年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2010年式 XL883Lに乗るリンダさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
愛車のスタイルはご覧のとおりチョッパーカスタムです。スポタンにしてからタンク容量が少なくなりロングが走れなくなりましたが、今のスタイルには満足しています。
アメカジグッズの老舗 THE FLAT HEAD が細部にいたるまで徹底的にこだわった珠玉のデニムがドロップ、その名も「K015 COTTON KEVLAR STRAIGHT MODEL」だ。
1995年式 XL1200Sに乗るがぁちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
初めまして。この度コラムを載せていただくことになりました。不慣れな私ではたしてよいのでしょうか。そう思いつつも、このような事態となってしまいました。どうぞよろしくお願い致します。
2002年式 XL1200Cに乗るペータさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ロナーセイジが手掛けた1975年式 FLのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2005年式 XL1200Cに乗るゴリちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
愛車に余計なモノは着けたくない。そう考えているハーレーオーナーにも「これだけは別」と言わしめてきた名品、それがデグナーのサドルバッグだ。果たして、それは何故なのか…。
「瀬戸内海へ来ない? 岡山、笠岡ってあるでしょ。海沿い。福山の、ちょっと倉敷より。そこからフェリーで40分くらいよ」片岡義男の小説『彼のオートバイ、彼女の島』は、ご存知でしょうか?
2004年式 XL883に乗る番長さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2004年式旧車XL1200C」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
国内はおろか、海外からも注目を集めるジャパン・クオリティーのビレットパーツを手掛けるミスミエンジニアリング。マシニストのフランク氏は生粋のハーレー乗りであり、ここ十年以上もの間、氏の足元を守ってきたのはジョブマスターだ。