1997 EVOLUTION
DEVICE CUSTOM WORKS
パームツリーが生い茂るカリフォルニアのビーチサイドが似合うマシンをイメージして製作されたという1997年式エボリューションチョッパー。アイアンクロスとツイステッドのコンビネーションにより作られているフェンダーストラットがディバイスの大きなこだわりである。
パームツリーが生い茂るカリフォルニアのビーチサイドが似合うマシンをイメージして製作されたという1997年式エボリューションチョッパー。アイアンクロスとツイステッドのコンビネーションにより作られているフェンダーストラットがディバイスの大きなこだわりである。
ストレッチされたフレームとロングフォークが織りなす美しいスタイリングに目を惹かれる1998EVOロングフォークカスタム。手前に引かれたハンドルバーとミッドコントロールにより、ポジションも無理のないものだ。
美しいパールホワイトにペイントされたクラブゼニス製作による1998EVOカスタム。ロングフォークチョッパーでありながらもステムの角度を調整してロープロファイルのスタイリングを入手してる点が作り手のこだわりである。
神奈川県川崎のバッドランドが今期持ち込んだ1997年式EVOソフテイルカスタム。ストックフレームの特性を生かして、同店の神髄たる典型的なユーロスタイルを目指して製作されている。
会場内で最長と言える42インチオーバーのスプリングフォークを装着したロングフォークチョッパー! 空高く前方にそびえ立つステムヘッドから乗り手に向かって取り回されたワンオフハンドルにより、走行性は抜群だとは製作者の弁。カチ上げられたマフラーに有機的なシッシーバーがさらにチョッパーテイストを加速させている。
「走ってカッコいいバイク」をメインコンセプトに製作されたという1994年式のエボリューションカスタムを紹介しよう。ベースから製作されたハイバックタイプのホワイトサドルシートとミッドハイステップ、アップハンドルが作り出すポジションは操作性を第一に考え抜かれたものだという。
ジーンチョッパーズが手掛けた1960年式 XLCHのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2009年式 XL883Lに乗るK.O.Gさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
一見すると、アンティーク雑貨が揃うお洒落なカフェだが、実際に訪れるとトライアンフや BSA といったクラシック系のバイクが店頭に並ぶ。
2010年式 XL883Lに乗るGUSSANさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2011年式 XL1200Xに乗るレンさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
テイストが手掛けた年式不明 ナックルヘッドのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
もっぱらツーリングを楽しむ女子バイカーです♪ ずばり鎌田先生にお聞きします! ツーリングのようなロングランの後でも落ちにくいメイクアップ法などはありますでしょうか? その際のオススメ商品などがあれば是非教えてください!
2004年式 XL883に乗るす~さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は2007年式 XL1200Rに乗る ちなつさんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!
今後は分りませんが、こちらでゼミをする方たちは、皆何かしらの文章を書く事を生業としている方々かと思います。自分は、文章を書くのは“ド”がつく素人で、オートバイのシートを作る事が本業です。そこへ何故かVirgin-HARLEY編集Jからゼミの依頼がありました。
数々の伝説を生んだ、雑誌ホットバイクジャパン主催のミーティング「LOVE & PEACE & RIDE」。標高2307mの国立公園、志賀高原横手山山頂で開催される過酷、かつ最高にハッピーな前代未聞のミーティング、ラヴピーが4年振りに復活。今回のキーワードは「ecoピー」。震災による設備不足も考慮して、大掛かりな準備は一切ナシ。8月17日までの一週間、あの山の頂は笑顔で溢れていた……。
自由な発想で製作された1976年式のFXEチョッパーは週末のキャンプ仕様だという。こだわりは各部のステーに使用したスナップオン製ツールである。
ロングフォークを敬愛する新潟のマーベリック、金子浩率いるSPIKEの1980FXSチョッパー。スプリングフォークをはじめ、シッシーバー、マフラーのオーナメントなどに徹底したツイステッド加工が施されている。
シウンのビルダー松村氏曰く「直球勝負」という1981ショベルチョッパー。当時を偲ばす普遍的なスタイリングを踏襲している。
女性オーナーゆえに、操作性を第一に考え製作された一台。リジッドフレームにランズの十八番であるナロードタンクをハイマウント。
カスタムを楽しんでいるかのようなショップスタンスが伺える1974ショベルチョッパー。「走るフリスコ」をテーマに独創的なフォルムにまとめられている。
斬新なクリエイションで見る者を惹き付けるランズのカスタムマシンは「他に類似しないフォルム」がコンセプトである。懐にはストローカーエンジンを搭載し、エクステリアはほぼすべてワンオフにて製作されている。
全国に根強いファンを持つ、ロデオオリジナルのワイドグースリジッドフレームを採用したBISON200カスタムを紹介しよう。ワイド&ローをコンセプトにリアタイヤは200ワイドを、フューエルタンクはロッカー形状に沿うようにローマウントされたフラットボトムマスタングタンクが装着されている。