NB-54 ホルスターバッグ
ハーレーオーナーは、人一倍わがままである。「カッコいいから」という理由だけで積載能力が低いバイクを選び、それでいてツーリングに出かける際は「サイフやケータイなどの小物...
ハーレーオーナーは、人一倍わがままである。「カッコいいから」という理由だけで積載能力が低いバイクを選び、それでいてツーリングに出かける際は「サイフやケータイなどの小物...
ハーレーダビッドソンの「2003年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2011年式 XL1200Xに乗る松本 一義さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
笠岡のいくつもある小さなフェリー乗り場に着いたのは16時50分。三洋汽船の係員に白石島に行きたいことを告げると、最終便が17時に出るとのこと。
国産エンジンをベースにしたストリートカスタムからハーレーダビッドソンまでを積極に手掛ける、モトショップトノウチ。今回紹介する1台は、珍しいベース車であるYAMAHAのXS250をベースにカスタムされた。
2008年式 XL883Rに乗る斉藤 孝宏さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
入学式と時同じころ、品川にある校舎では1年前に入学した2年生がハーレーの勉強をしていた。その内容は、1年間必死に勉強して来ているだけあって、とても簡単な内容とは言えない。
クラック(ヒビ割れなどの意味)加工が施された牛革に真っ黒なボーンデザインが施され、全体的にダーティな印象を与えるこのグローブ、手掛けたのは日本屈指のハイクオリティグローブを手掛ける JRP だ。
2010年式 XL883Lに乗るTOSHIさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
「GOD ROD」と名付けられた、ジャパンドラッグ渾身の1台。前後怒濤の23インチホイールを装着し、2080ccの排気量を持つULTIMAモーター、そしてそのエンジンを囲い込むように製作されたワンオフフレームなどなど見所は尽きない。
「和」テイストを演出するべくSOUL TO SOULの手により製作された1985EVO。シンプルなリジッドフレームに搭載されるミッションには、定番のキックアームが装着されている。
「乗りやすさ」をコンセプトに製作されたスリープウォーカーの1997FXSTCが今期CBのライドインショー2位を獲得した。下方にオフセットされたヘッドライトにミディアムエイプハンドル、フレームラインに沿ったマフラーの取り回しが個性となる。
カスタムショーでは、もはやお馴染みのスカルヒルズが持ち込んだホットドック製作によるド級のDARK NIGHTを紹介しよう。フロント300/リア360タイヤという驚愕のセッティングに絶句! もちろん規格外のフロントフォークはワンオフ製作されたものである。
スカルヒルズが持ち込んだ「グレートフット」。言わずと知れた製作はホットドックが担当している。
「上品で、ストリートでも映えるチョッパー」をコンセプトにセレクテッドの手により製作された2000年式のBLOCK HEADチョッパー。ストレッチされたメッキフレームにキャンディブルーのエクステリアがなんとも美しい。
S&Sブロックヘッドモーターを搭載したこのチョッパー。メッキ加工のスムージングフレームにキャンディグリーンのペイントが施されたエクステリアを装着。
ランズのコンプリートモデルとして製作された1台を紹介しよう。1685ccのレブテック製ブロックヘッドエンジンを搭載したビッグパワーマシンの登場である。
1993年式のソフテイルカスタムをベースにランズモーターサイクルの手により製作されたチョッパーをピックアップ。前後のローダウンに加え、トリプルツリーによりレイクされたフォークがコンセプトであるロー&ロングのスタイリングを実現している。
多くのラインナップを誇るロデオのコンプリートマシンの中から330ワイドタイヤを装着したスウェデッシュ330を紹介しよう。ワイドタイヤ化に伴いドライブラインが右側に移動されている。
ロデオモーターサイクルのコンプリートモデル、スウェデッシュ330カスタムをピックアップ。EVOタイプの2000ccモーターを搭載し、17"×12Jの極太ホイールに330ワイドを装着したハイエンドカスタムである。
フェラーリレッドと言われる「ロッソコルサ」のカラーリングを身に纏った1991年式FLSTFベースのストリートリーガルの登場である。機能性を最重視し、軽量化/ショートホイールベース化/車高のアップ/キャスター角の変更などにより運動性能が飛躍的に向上している。
ライムグリーンのペイントとゴールドリーフが美しい1993年式FLSTCカスタム。開放感溢れるアメリカ西海岸をイメージして製作されている。
プライベートビルダー、NIHIRU のブースに展示されたこの只ならぬ雰囲気のマシン。実は写真のオーナー青山さんがこのEVOで世界一周を成し遂げたという記念碑的マシンなのだ。
豊富なパーツをストックするH-Dパーツディストリビューター、ネオファクトリーのカスタムショップ「ネオガレージ」が持ち込んだ1999年式のFXSTカスタムをピックアップ。「ボルトオンカスタムでどこまでできるか?」をメインコンセプトに同店イチオシのプリモ/リベラのオープンプライマリーキット、JB製キャリパー&レバー、さらにネオファクトリー製パーツで要所は構成されている。