2003年式 XL883
2003年式 XL883に乗る鬼ちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2003年式 XL883に乗る鬼ちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
スポーティガレージが手掛けた1976年式 XLHのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
バイクに乗ると、ファンデーションや頬紅、口紅は汗とともに流れていきますが、頬紅や口紅が取れると、顔色が悪いと周りに心配をされてしまいます……。頬紅や口紅以外に、顔色をよく見せる“技”はありますか?
かつて医療機器の営業マンとして働いていたオーナーの高橋孝浩さんがこの「海鮮亭 高はし」を、さいたま市の大宮市場内にオープンしたのは今から14年前。
箱だけは付けるまい。あれを付けちゃったら、何かこう、自分の中の大事な一線を越えてしまいそうな気がする。そう思っていた僕が883に箱を付けたのは、確か新車で購入してから半年後。
2001年式 XL883に乗るKnockさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーオーナーは、人一倍わがままである。「カッコいいから」という理由だけで積載能力が低いバイクを選び、それでいてツーリングに出かける際は「サイフやケータイなどの小物...
ハーレーダビッドソンの「2003年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2011年式 XL1200Xに乗る松本 一義さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
笠岡のいくつもある小さなフェリー乗り場に着いたのは16時50分。三洋汽船の係員に白石島に行きたいことを告げると、最終便が17時に出るとのこと。
国産エンジンをベースにしたストリートカスタムからハーレーダビッドソンまでを積極に手掛ける、モトショップトノウチ。今回紹介する1台は、珍しいベース車であるYAMAHAのXS250をベースにカスタムされた。
2008年式 XL883Rに乗る斉藤 孝宏さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
入学式と時同じころ、品川にある校舎では1年前に入学した2年生がハーレーの勉強をしていた。その内容は、1年間必死に勉強して来ているだけあって、とても簡単な内容とは言えない。
クラック(ヒビ割れなどの意味)加工が施された牛革に真っ黒なボーンデザインが施され、全体的にダーティな印象を与えるこのグローブ、手掛けたのは日本屈指のハイクオリティグローブを手掛ける JRP だ。
2010年式 XL883Lに乗るTOSHIさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
「GOD ROD」と名付けられた、ジャパンドラッグ渾身の1台。前後怒濤の23インチホイールを装着し、2080ccの排気量を持つULTIMAモーター、そしてそのエンジンを囲い込むように製作されたワンオフフレームなどなど見所は尽きない。
「和」テイストを演出するべくSOUL TO SOULの手により製作された1985EVO。シンプルなリジッドフレームに搭載されるミッションには、定番のキックアームが装着されている。
「乗りやすさ」をコンセプトに製作されたスリープウォーカーの1997FXSTCが今期CBのライドインショー2位を獲得した。下方にオフセットされたヘッドライトにミディアムエイプハンドル、フレームラインに沿ったマフラーの取り回しが個性となる。
カスタムショーでは、もはやお馴染みのスカルヒルズが持ち込んだホットドック製作によるド級のDARK NIGHTを紹介しよう。フロント300/リア360タイヤという驚愕のセッティングに絶句! もちろん規格外のフロントフォークはワンオフ製作されたものである。
スカルヒルズが持ち込んだ「グレートフット」。言わずと知れた製作はホットドックが担当している。
「上品で、ストリートでも映えるチョッパー」をコンセプトにセレクテッドの手により製作された2000年式のBLOCK HEADチョッパー。ストレッチされたメッキフレームにキャンディブルーのエクステリアがなんとも美しい。
S&Sブロックヘッドモーターを搭載したこのチョッパー。メッキ加工のスムージングフレームにキャンディグリーンのペイントが施されたエクステリアを装着。
ランズのコンプリートモデルとして製作された1台を紹介しよう。1685ccのレブテック製ブロックヘッドエンジンを搭載したビッグパワーマシンの登場である。
1993年式のソフテイルカスタムをベースにランズモーターサイクルの手により製作されたチョッパーをピックアップ。前後のローダウンに加え、トリプルツリーによりレイクされたフォークがコンセプトであるロー&ロングのスタイリングを実現している。