2019年式 ツーリング FLHT エレクトラグライドスタンダード
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2019年式 ツーリング FLHT エレクトラグライドスタンダード」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2019年式 ツーリング FLHT エレクトラグライドスタンダード」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
2017年に登場したロードキングスペシャルは、ロードキングのスタンダードモデルをベースに各部をグロスブラック化、ミニエイプハンドルの採用、前後ホイールのインチアップ、そしてミルウォーキーエイト107(1745cc)で武装したものだった。2019年モデルのロードキングスペシャルは、新たにミルウォーキーエイト114(1868cc)エンジンが搭載され、走りが強化された。
2019年式 FLSBに乗る今井 成昭さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2009年4月に1stフルアルバム「 BUFFALO SOUL」でメジャーデビューを果たしたロックンロールバンド「a flood of circle」。そのメジャーデビュー10周年を記念して、a flood of circleと密接に関わり、幾度となくTOUR GOODSを制作してきたアパレルブランド「RUDE GALLERY」とのコラボレーションアイテムが誕生。
過去に、ホンダのCB500FOUR、CB550FOUR-Ⅱ、CB750FOURK2などの錚々たるマシンを乗り継いで来られたオーナーの嶋田さん。今回紹介する2014年に手に入れたという2003年式のFLSTC ヘリテイジソフテイルクラシックは、ショップスタッフにすすめられたという100周年のアニバーサリーモデルのカスタムである。
5月18日、オーストラリア・シドニーで開催されたカスタムバイクショー「Throttle Roll/スロットル」。欧州や北米のカスタムショーに比べるとその規模は小さいが、旧車から最新スーパースポーツまで、幅広いバイクカルチャーが根付いているオーストラリアでの開催であることから、注目を集めているイベントだ。
ハーレーダビッドソン専門誌「ROLLER」編集のフリーランスエディター、GONZ。1949年式FLパンヘッドチョッパーと、街乗り仕様にしたAVCCレーサー、1951年式Gを日常の足とする彼が愛用するウエスコブーツは、JAPAN LIMITED MODELの「WESCO×ROLLER CUSTOM ROMEO」である。
ソフテイルスタンダードをベースに、「EXILE CYCLES」が手がけるカスタムマシンを目指し、チョッパースタイルのベースマシンに前後ワイドタイヤ(F180/R200)を装着することでボバースタイルへと変貌させた渾身のカスタム。
バイク乗りの間でよく言われる「いつかはハーレー!」という憧れを高校生の時から持ち続け、30歳を前にして大型免許を取得したというオーナーのゆーまさん。9年振りだったという教習所でバイクに乗った時、「いつかはハーレー」から「今すぐハーレー」という思いに変わり、免許取得に合わせてスポーツスターXL1200CAを手に入れた。
誰もが想像したことがないアイアン1200を生み出すプロジェクト「SEEK for FREEDOM」。独自のアプローチから生まれた斬新なこのプロジェクトと、アイアン1200は、ハーレーダビッドソンの世界にどんな息吹を与え、どんな効果をもたらしたのか。改めて完成したアイアン1200の姿を振り返りつつ、本プロジェクトの中核を担ったグラフィックデザイナー GraphersRock(グラファーズロック)岩屋民穂氏とペイントファクトリーGlanz(グランツ)高取良昌氏 それぞれに話を聞いた。
ハーレーダビッドソンの歴史に詳しい方なら、そのシルエットを見ただけで往年のダートトラックレーサーXR750を思い出されるスポーツスターXL1200Sのカスタムモデル。リジッドスポーツをベースにXR750を再現するオリジナルパーツを揃える東京・八王子のカスタムショップ テイストコンセプトモーターサイクルの河内山 智氏にとってはもっとも得意とするカスタムスタイルである。
大阪の中心地、御堂筋に面したクロムハーツ大阪でストアマネージャーを務める、近藤翔太。11名のスタッフを束ねる彼は、ここクロムハーツ大阪で11年ものキャリアを積み重ねてきた叩き上げの店長である。そんな彼が愛用しているウエスコブーツはクロムハーツ×ウエスコのカスタムボス、エンジニアダガーである。
2016年式 FXSBに乗るTAKAさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2013年式 FXSBSEに乗る勝城道夫さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2014年式 FXSBに乗るNAOさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2000年式 FLSTFに乗るみこさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1998年式 FLSTFに乗るミヤチャンさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2013年式XL1200Cに乗る佐藤道代さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1993年式 FLSTSに乗るグリコさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2011年式 FXDLに乗るFazzさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2008年式FLTRXに乗る相馬智晃さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2013年式FLSに乗るすみちゃんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの旗艦モデルであるツーリングファミリーの中においてカスタムテイストが強いストリートグライド。排気量1745ccのミルウォーキーエイト107を搭載したストリートグライドに対し、ここに紹介するストリートグライドスペシャルは排気量1868ccのミルウォーキーエイト114を搭載した上位モデルであり、よりカスタム色が強いモデルに仕上げられている。
数々のハーレーを乗り継いできたオーナーが辿り着いた、初めてのソフテイルモデルであるFLSS ソフテイルスリム。ノスタルジーをコンセプトにオーセンティックなソフテイルスリムをカスタム!